3月29日は「けったさん」に誘っていただき
「ショップ とらいあんぐる」さんのサイクリングに参加しました。
今回は総勢6人の参加でした。


大体のコースは・・・

関市百年公園→(県79)→杉坂峠・鹿穴峠・金坂峠→(国157)→垂水→薄墨桜→
(国418)→尾並坂峠→関市百年公園 

で約80キロの行程です。



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県道79号線を西に根尾村に向かいます。
まずは最初の峠、「杉坂峠」
ここは峠と名がついているのが意外に思うほど、あっさり到着。
(あまり標高差がなかった)


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今日は向い風が無茶苦茶、強く一列縦隊で風をさけて進みます。


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2番目の「鹿穴峠」。
ここは距離は短いが傾斜がきつく、結構、脚にきました。


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鹿穴峠には、お地蔵さんがありました。
年号は風化して読みにくいのですが「大正四年」でしょうか?


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3番目の峠が「金坂峠」
わずかな距離とヒルクライムで3つ目の峠、ゲット(笑)
峠ファンには効率の良いルートか?


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ここ「金坂峠」も小さな峠ですが、ここには看板がありました。
こんな看板でもあると嬉しい(笑)

画像右はけったさんのトーエイ。
70年代~フランス部品を中心にまとめられています。

画像左が今回、コルサが乗った「リッチー スイスクロス」です。
元はクロスカントリー車ですが今日は全舗装ということで
昨晩、あわててロードタイヤに交換してあります。


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県道79号線から国道157号線にでて対岸の県道に入ります。
国道157号線を北上すれば目的地、根尾村ですが
我々は交通量の少ない県道側を北上していきます。
交通量も、ほとんどなくサイクリングには大正解でした。


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根尾村手前に桜が咲いていました。
けったさんとH岩さんの泥除け付き組?が仲良く登ってきます。


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川沿いの県道を登っていきます。
まったくと、いっていいほど車が通りませんので安心して進めます。


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車も通りませんが食事所もありません(笑)

やっと「根尾谷地震断層観察館」の横に喫茶店があり、昼食をとりました。
この喫茶店の名前が、なんと「マグニチュード8.0」とパンチが効いています。
というのは前記の「根尾谷地震断層観察館」の付帯設備のようだから、らしいのです。

根尾谷断層が出来る要因となった「濃尾地震」は「マグニチュード8.0」
と推定されています。

画像の左側、崖になっているところが「根尾谷断層」部分です。
1891年の濃尾地震で今まで平らだったところに、これだけの崖が
出来てしまったのだそうです。
地震の前は、ここは、まったく平らだったといいますから信じられません。


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根尾村の「淡墨桜」の手前にある吊橋。
自転車で渡っているところを撮ろうと思ったのに、みんなコルサを
置いて、いってしまいました。
「待ってくれー」


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「根尾谷淡墨桜」に着きました。
まだまだ蕾はかたそうです。

もちろん、淡墨桜に早い事は判っていましたが、満開の時期には大渋滞で自転車でも大変です。
その為、今回、桜には早い事はわかっていましたが気持ちよく走る為に、この時期を選びました。
それにしても、すごい桜の木ですね。


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山側から見ると、その幹の巨大さがより判りやすいですね。


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淡墨桜の案内板です。


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淡墨桜を見た後は国道418号線で、この日、一番のピーク「尾並坂峠」を目指します。
この日、我々を苦しめた強風はルートが東方向に向いたことで追い風になりました。
その為、登りも意外に軽く行けました。

尾並坂峠からの下りは、けったさんがガンガン前を引いてくれ、
追い風もあり、どんどん距離を稼ぎます。
というか、けったさん速過ぎ(笑)


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尾並坂峠の、お地蔵さん、馬頭観音など。
この中の一つには「文政」の年号が読み取れました。
文政ならば江戸時代の物になります。

根尾村から北西には温見峠(ぬくみとうげ)があり、峠を越えれば福井県です。
日本海側と岐阜を結ぶ旧街道の峠だったのでしょうか。

温見峠は5月の連休でも残雪があるそうです。
現在はまだ、「冬季?通行止」になっています


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この日のメンバーではダントツ最速の、○村氏のTREK PRO9.9。
カーボン ハニカムフレーム。

TREK PRO9.9にはコルサも、かつて乗っていました。
(最初期モデル)
軽くて乗り心地も良く、良いMTBでした。

リジッドフォーク化+スリックタイヤで舗装路、対応。
リジッドフォークが長いのはサスフォークと交換してもポジションが変わらないように?


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H岩氏のTOEI スポルティーフ。
フレームカラーは美しい藤色ですが、コルサのカメラでは綺麗に表現出来ませんでした(笑)。
カンパ エルゴ系の部品+デュラエースクランクの組合せなど現代のパーツで
走りを重視したアッセンブル。
その中でサドルはイデアル革サドルで雰囲気を引締めています。

デュラエースのクランクに付けられているのはTAのリング(3枚とも)。
このクランクにはトリプルはなかったのですが、TA製センターリングに
一工夫有り無加工でインナーギヤが取り付けられるようになっています。
8速時代のクランクですがカンパ10速でも問題ないそうです。