今のようにサイクルコンピューターなどと呼ばれる優れたメーターが現れるまでは
機械式のメーターが販売されていました。
しかし、それは、かなり、「おおらか」なもので精度はサイクルコンピューターの
比ではありませんでした。
そのせいか、子供の、おもちゃ的な捉え方が強くジュニアスポーツ車などに
付けられるレベルの物でした。

ただ、20年以上がたった今、それらの製品を見ると、なにか懐かしい気持ちになります。
このブログを読んでいただいている、みなさんの中にも子供の頃付けていたと言う方も
お見えになるのでは?
えっ、私ですか?、もちろん私も中学生の頃付けていましたよ(笑)


今回、知人が欲しいという事で、「くさやん」さんに少し探していただきました。
すると、8種類もあったという連絡です。
さすがに、そんなにいりませんでしたが、送ってくれた画像を見ているうちに、
これだけ種類があれば記事に取上げても良いかなと思えてきました。
それで、「くさやん」に依頼して8種類とも買ってきていただきました。



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今回、集まった全てです。
一口にスピードメーターと言っても大きさ、形に結構、個性があるのがわかります。



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ブリヂストン 今回の中で一番小型でシンプルな物。



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ブリヂストン 外側にKm/h表示、



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ブリヂストンCM-7角型 ケースが青色の珍しい物。
内側には×100rpmとあるが・・・
トリップメーター、証明付き。



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上記のCM-7型のパッケージ。
どこかで見たようなデザイン・・・地図をデザインしたケース、
ユーレーの変速機やメーターのパッケージと一緒や(笑)
ちなみに地図は碓氷峠周辺でした。サイクリング用品にピッタリの場所?



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サンヨーSA-7型
かなり大型のデザインです。
トリップ、照明付き。



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サンヨーSA-500N
カラフルな表示が特徴。
内側はm/s(秒速)になっています。
照明付き。

私が中学生の頃、友人から譲ってもらった中古品をつけていましたが、
どうも、これだったような気がします。
悲しいかな、駅駐輪場で盗まれてしまうんですけどね(泣)



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サンヨーSA-101型
本体は特に特徴は有りませんが「ローラードライブ方式」が特徴。
いわゆるタイヤドライブ(ダイナモと同じ)で車速を計測しています。
この製品以外は全てホイール中央に取り付けた小物でホイール回転数を拾っています。



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ハツネ 
箱にはTACHOMETER  TOURMETERとあります。
TOURMETERは距離計のことでしょうが、TACHOMETERって一体??
メーターを見ると速度表示の内側にrpmと入っています。
でも回転はギヤ比にもよるのでは?
そうそう、そういえば適合ホイールサイズも「For24 or 26」とあります。
ずいぶんアバウトですね。



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TAIYO No.212  (大洋電気株式会社)
あまり聞いたことのないメーカーです。
表示のデザインは横長で60年代の日本車(4輪自動車)のメーターを思わせます。
もしかしたら、今回の中では一番古いものかもしれません。



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番外編?
今回の集合写真にはありません。
ナショナルの子供用または3輪車向け?。
タイヤドライブ式。
ジュニアスポーツ用の物に比べても更に低年齢層を対称にしているのがわかる文字板。
速度域が3段塗り分けで各域、鳥でも現されています。やはり最速域は「ツバメ」
パッケージの上のほうに書かれているのが通称「ナショナルぼうや」

これは数年前に関西の愛好家にいただいたコルサのコレクション?