21日は仕事が早く終わったので夕方トレーニングに行くことにします。



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しかし、風が強く、三河湾付近の埋立地では風の影響が強すぎると思われます。
ちょっと気乗りしないので、最近行っていなかったコルサ専用ポタリングコース?に行くことにします。
このコース、正式には「太平洋岸自転車道」の一部で「渥美豊橋サイクリングロード」になります。
ややこしいのですが渥美豊橋サイクリングロードの、
そのまた一部で豊橋市の西七根地区から伊古部地区の区間です。


ここは、樹木の陰になるところも多く、風が強い時等に立ち寄ります。
これから、コースの状態をご説明しますが、ロードなどでガンガン練習するような
ところではありません。
コルサも「疲れているけど、でも少し軽く走っておきたい」といった時に利用します。


先に「コルサ専用」と言ったのは今までに数回しか自転車に会った事がないからです。
自転車以外にはジョギング、散歩といった人もいますが、それも、あまり利用されていません。



「少年自然の家」の東側から東に向かって走り出そうとすると、
以前、通行止めになっていた西側が開通しています。
早速、東側ではなく西側に向かって走り出します。
西側は現状「野外教育センター」までです。そこまで行ってから東に走り出します。



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「少年自然の家」の東側にある立派な橋。
ここは、橋の東側の土手が土砂崩れで長い間、通行止めでした。
私も初めてわたります。ここの高さは優に15m以上はあると思われます。
ここに限らず橋のタイルは濡れていると滑りやすいので注意が必要です。
濡れてなくてもプラスチックのクリートは凄く滑りますから気をつけてください。



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途中には、こんなところもあります。
木に囲まれて強風や暑い日差しを避けてくれるのは良いのですが・・・
雨が降ると、落葉等が、いつまでも湿っていますから泥除けのない
自転車は雨上がりには行かない方が無難です。
今日は「ツクツクボウシ」の大合唱の中を進みます。



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途中、こんな怪しい(気になる)脇道も。



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自己責任で林の中をそれると、こんな素晴らしい景色が広がっているところもあります。
もちろん、遠州灘、 太平洋です。

このあたりは高さ10数メートル以上の海食崖が続いており、崖の下に僅かに砂浜が見えます。

海食崖の上部には植物が茂っていて所によっては内陸部まで立派な海岸林が発達しています。
海岸林の植物は照葉樹がほとんどです。



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サイクリングロードですが、ところどころ畑に行く為の道が横切っているところがあります。
そういった所にはコースの真ん中にポールが立っていますから注意してください。



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すでに収穫は済んでいますが、これは「たばこの栽培畑」
豊橋はタバコの栽培地として、かつて結構な生産量があったようです。
江戸時代にはタバコ栽培は始まっており製造業者もたくさん有り
「吉田煙草」と呼ばれていたらしい(吉田は豊橋の古い呼び名)。

昭和に入ると物が「タバコ」の材料なので葉っぱ一枚まで厳重に管理されていたと聞きます。



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途中、こんな感じで海が見えるところもあり。



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北側には豊橋市街地が見える所もあります。
右側の建物は「豊橋技術科学大学」
手前のビニールハウスの向こう側に国道42号線が通っています。
(左端にトラックが見えます)
遠くに見える山は「本宮山」



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林の中ばかりではなく、こんな開放的?な所も。
農道と平行しています。



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この区間の東の外れまで行くと国道42号線に出ます。
42号線を静岡県(東側)を背に西側を見ています。
画像の左側に自転車道の小さな案内板が出ています。
ここは42号線交差点から西にmほど進んだところになります。
ここから、サイクリングコースを通ると約5キロほどで「豊橋野外教育センター」まで
行く事が出来ます。


実は自分がここをはじめて走ったのは、ほんの数年前です(友人に進められた)。
以前は「サイクリングコースなんて」という気持ちもありましたから。
それに、国道42号線から海岸までは、ほんの僅かな距離で、特に面白い所が
あるとも期待していませんでした。
ところが、結構、自然豊かで興味深く走れるので結構、気に入ってしまいました。

地元の皆さん、一度走ってみられてはいかがでしょうか?


もちろん、途中で紹介したように道幅は狭くブラインドコーナーの所もあります。
落葉がたまっていたりコケが生えている所もあります。
利用者が少ないとはいえ、歩行者、対向してくる自転車がいないとも限りません。
安全の為、スピードを出しすぎないで注意して利用してくださいね。