友人のカフェに立ち寄ると店内に、こんな物が展示してありました。



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見ての通り、レースカーです。

でも、レース通の人でもカテゴリーとかが、わかる人は少ないと思います。

古い物でも国外レースのマシンでもありません、今年のレースを走ったばかりのマシンです。


種明かしをしましょう。

これは今年の9月10~13日に行われた
「全日本学生フォーミュラ大会」に参加したマシンなのです。
(画像のマシンは豊橋市内の大学で製作された車輌)


全日本学生フォーミュラについては、こちら↓
http://www.jsae.or.jp/formula/jp/



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昨年型より、かなり改善されているようです。
(コルサは昨年型も見ていて、製作した学生の話も聞いています)

車体はカーボンモノコック化して軽量化を図っているようです。

エンジンはホンダのモーターサイクル用「4気筒599cc」
80.1ps/12000rpm


全長2736mm 

全幅1388mm 

ホイールベース1700mm 

トレッド 前後とも1200mm

車重は、なんと195キロだそうです。
うちのセブンがいくら小さく軽いと言っても、このレースカーには比べものになりませんね。



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アブソーバーの上部についているのはストローク量のセンサーのようです。
これによってストローク量のデーターがチェック出来るようになっているようでした。

見にくいですがステアリングホイールの左右にわずかに銀色に見える部分があります。
これがパドルシフトのレバーです。

サスペンションアーム、ステアリングロッド、ロッドエンドのサイズが結構、
細く小さくなっていました。
車重が軽いとはいえエンジンパワー、ドライバーの体重からすると強度が、
やや不安に感じられました。

ディフューザの形状が大体わかりますね。

今年はリヤのブレーキローターをアウトボード化したと言っていましたが、その狙いは・・・
そして、効果は?

それと、デフを採用したとのことでしたが、どんな物かチェックするのを忘れました。



あー、見てると、ウズウズ、してきます、乗ってみたいですね。
大学の知合いに頼んでみようかなぁ?
でも画像を見てのとおり、スポンサー企業のステッカーがたくさんありますから
学校のOKだけでは、のせてもらえないのかなぁ。