今回の、すぐ前の記事で
「16ミリと18ミリのメガネレンチ」を持っていなかったことを書いたのですが
自分でも「なんで今まで買わなかったのだろう」と、
いてもたってもいられなくなってしまいました(笑)




前の記事にはmat*as*m*aさんより
「16x18って最近ではポルシェとかベンツには欠かせない寸法らしく、結構簡単に入手できるみたいですよ」
とコメントいただきました。

それならハブだけではなく将来、
 
「ポルシェ911 カレラS4 PDK か、 911 GT3 RS」 

を買った時に使うこともあるかもしれないと(笑)
早速、市内にある工具専門店に行ってみることにしました。


まあ、正直言うと
「16-18ミリサイズが一種類でも在庫が有ればいいな」
ぐらいの気持ちだったのですが・・・


店内を見回すとKTC、KTCネプロス、スナップオン、TONE、スタビレー、DEEN、ハゼットなど、
ストレート、オフセットタイプを問わなければ16-18ミリのメガネが
意外にも各種揃っているではありませんか!?
まさか、選べるほどあるとは予想していませんでした(笑)
(mat*as*m*aさんがコメントしてくださったとおりでした)


早速、店長にそのあたりを聞いてみると
「ヨーロッパの自動車部品メーカーでは13、15、16、18㍉など、ちょっと日本ではあまり使わなかった規格を以前から良く使っていたらしいんですよ」
「最近は日本の自動車メーカーでもヨーロッパの部品メーカーとも取引している所があって国内でも需要が有るんです」
「ですから、単品に限らず自動車系メカニックの為に、うちのオリジナル工具セットには、その手のサイズも入れてますよ」
との事でした。

ちなみにコルサの住む愛知県豊橋市はVW、ポルシェ、メルセデス ベンツ等など(他にも多数)の
輸入水揚げ港(今日の工具ショップは、港のすぐ近くにある)がありますから、
それらの車を扱うメカニックたちの需要もあるようで、このような品揃えになっているようです。


ちょっと前置き?が長くなりすぎましたが・・・



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結局、買ったのは、この「ハゼット」です。

この工具はドイツ製です。
日本ではメルセデス、BMW、アウディ、VWなどドイツ製の自動車は大人気なのですが、
なぜかドイツ製の工具はあまり人気がないように思います。
ドイツ製の工具は、このハゼットにしてもスタビレーにしても表面は
梨地仕上げになっていますが、この仕上げに人気がないのでしょうか?

高級工具としてはスナップオンやKTCネプロスなどのようなピカピカ工具が、
やはり人気なのでしょうか。



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この、ちょっと他では見ない形状が以前から気になっていました。
この形について以前、日本の雑誌がメーカーの本社営業に質問していましたが
(形についての理由を)明確な返答はなかったようです(笑)

ただ、このタイプのスパナ、航空機関係に比較的多く使われているとの答えがありました。
そう聞いては選ばない手はありません!?



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ハゼットを選んだ理由をまとめると下記のようになところがポイントでしょうか。

①形状が上の写真のようにストレートタイプであること。
②長さが適当と思われたこと(他メーカーはもっと、長いタイプが多かった)
③価格が適当だったこと(もう一つ悩んだスタビレーは少し高かった)
(スナップオンやネプロスは、もっと高かった 笑)
④以前から気になっていたメーカーだったこと。



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それでは早速使ってみましょう。

今回のハブはカンパではなく「サンシン」ですがカンパと同じく
フロント16ミリ、リヤ18ミリですから、ばっちりです。

フロントなどは、なかなか入らなかっったぐらいで「サンシンは17ミリか?」
と思ってしまったくらいピッタリでした。


これなら気分良く安心して使えそうです。
それにしても、ほんと「何で今まで買わなかったんだろう」(笑)



さて、今回の報告は、ここまでですが他にも2点ほど、気になる工具を買ってしまいました(笑)
これらについては、また別の機会を見て、ご報告することとしましょう。