古いサイクルショップの紙袋が手元にあります。
これが、なかなかいい味を出しているので皆さんに、ご紹介したいと思います。



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右側の小ぶりなのは、トモダさんの物だと思われます。

左の2点は2枚目の画像のように「WANGEL-CHAIN」の文字がありますから城東輪業さんが
販売店向けに作った物だと思います。
(ベージュの物にはショップさんの名前が印刷されています)

このイラストはダニエル ルブール氏のものだと思われます。
当時、ちゃんと許可を取って使用していたのでしょうかねぇ?



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この写真はトモダさんのカタログの表紙に使われている物と同じですね。



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当時としては普通だったのかもしれませんが(当時としても珍しい物もあるでしょうが)
今となっては、お宝になってしまった物がいっぱい写っていますね(笑)

いま、この部品と、あの部品が手元にあればなぁ・・・・




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トモダさんのカタログがありました。
やはり紙袋と同じ写真ですね。

中の「ごあいさつ」のページに「S.49.4」とありますから1974年発行の
カタログなのでしょう。
残念ながら、このカタログ、裏表紙はコルサが入手時にはすでになくなっていました。



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カタログの中を少しだけ・・・



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ネルバーの5ピンクランクのCW、フリーは英国製のTDCのように見えます。
いずれも日本国内ではあまり流通していなかった部品ではないでしょうか。



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グリーンの袋は裏表、絵が違っています。
こちらにはイデアルのサドル、リジダのリム、CLBのブレーキ等がかかれています。



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ベージュの方は裏表とも同じ絵柄になっていました。
裏返しのCWはカンパのインナー44T時代(PCD151)のレコード、珍しいトリプルですね。



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面白い物を見つけました。
なんと我らがサンツアーのグランプリRDではありませんか!
60年代と思われるサンツアーを書いていたとは。




当時の少年達は必死で貯めたお小遣いやバイト代で買った大切な部品や用品を、
この袋に入れてもらい少し興奮しながら帰宅したのでしょうね。

(そういえばシマノなどにも紙袋がありましたねぇ)