第4回古典ロード走行会参加者の皆さんの愛車をご紹介します。
(その1より続く)



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長野県から駆けつけてくださった4713さんのマノン。
マノンは東京のスポーツサイクル タニオカさんのオリジナル車です。
正直あまり見たことのないマノンでしたが素晴らしい自転車でした。
聞けば梶原氏の工房で作られていたフレームだそうです。
(梶原氏自ら手がけられたのはマノンでも数台しかないらしいが)
サカエの超軽量パーツ、ESLのチェンホイール、ステム、ピラーの3点が揃って使われています。
数が少なく高価な(特にCW)ESLシリーズ3点を揃えているのは珍しいでしょう。
その他はサンツアー系を中心にまとめられています。



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HさんのBSグランヴェロ
BSのスペシャルモデルとして始まったグランヴェロの第2世代のモデル。
当時、フルオーダーシステムの「GV-FRR」シリーズとサイズと
一部の工作を指定できる「GV-SRR」シリーズがあった中の「GV-SRR」と思われます。
(GV-FRRはFフォークが塗装ではなくメッキになる)
大変、発色の良い赤(スカーレット)が素敵な自転車でした。
シュパーブを中心としたアッセンブルでCWだけは登りを意識して
マイティツアーがセットされています。



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シルク コレクター?のくさやんさんが持ち込んだ75年頃のR2-R。
ラグレス、丸フォーク+2段肩、白に赤の銅抜きなど、最もシルクらしいシルク?
部品もカラータイヤを除けば、ほぼオリジナルのようで好ましい。
ただ、オーナーが困っているのはインナーに48Tが付いている事。
(75年頃までロードはインナーが、どのメーカーも、みな大きかった)
どなたかマイティコンペの42Tを、くさやんに・・・・



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まはろみつるさん の78年前後 BSユーラシア ロード 
このユーラシアも、ほぼオリジナルの素晴らしい状態でした。
クランクにもブリヂストンの文字が入っています。
まはろみつるさん、タキちゃんの荷物まで運んでくださって、ありがとうございました(笑)



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やま23さん の83年 ミヤタ ルマン
意外に見かけないミヤタ ルマンが登場しました。
近年、偶然、手に入れた初めてのロードが、これだったという、やま23さん。
古いフレームながら今、走るのに快適なように拘りなく改造されています。
古典ロード走行会の趣旨からは、やや外れていますが古い自転車を改造して走りを
楽しんでいる姿は否定しませんよ。
今回も集合地点まで自走ですから、トータル140キロ近く走られているのでは!



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kid2008kidさんの76~77年前後 プジョーPY10P
日本仕様ではなく海外から輸入されたモデルのようです。
シルバーのフレームは見慣れた白いフレームに比べて精悍な感じがします。
(画像撮影 やま23さん)



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大阪から参加してくださった、すーさんの79年式 ズノウ
今回に備えて?バーテープを巻き変えたとのこと。
ダウンチューブの黄色のマークとテープの色があってますよ。
RDがサイクロンになっている以外は初代デュラエースを中心としたアッセンブル。



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コルサが今回乗ったのは79年頃のコルナゴ スーパー。
もともとスーパーレコード仕様でしたがRDを旧型に変えるなど
少々、古く見せるよう改造しています。
ピラーにコルナゴ刻印がないのはコルサの身長では綺麗に刻印が出ないので
ノーマルに交換している為(泣)



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番外編(笑)
今回、わざわざ、t-bikesさんが持ってきてくださったシルク スペシャル。
1967年製のフレームを改造、塗り変えした物とのこと。
クラウンにブレーキ穴をあけ、リヤはブリッジ交換して前後ブレーキを取り付け可能に
改造してあります。
またセンスの良い色合いに塗り替えられています(ダウンチューブのマークはリプロとのこと)。
サドル以外は、ほぼ国産パーツのようで、その中でも三光舎の2号ハブを使うなど
心憎いアッセンブルです。

この素晴らしい自転車の登場に次回は、「街乗り古典ピスト走行会」も開催?とか、
はたまた、今後は「一人2台持参」の規則も追加?(笑)
との話題で盛り上がりました。
(一台は走行用、もう一台は話のネタ用として)
t-bikesさん素晴らしい自転車を見せていただきありがとうございました。


古典ロード走行会は今後も開催予定です。
(開催予定は年2回、春と秋ころ)
興味のある方は次回、ご参加の、ご準備を(笑)
過去の様子は「古典ロード走行会」の書庫にあります。
原則として車輌規定が厳しく決められていますが、それ以外の車輌の参加も
今のところ認めていますので、まずは、お気軽にどうぞ。