28日は、けったさんに誘っていただいた岡崎のショップさんのサイクリングに参加してきました。

場所は静岡県の藤枝市、焼津市、島田市周辺です。
今回は三姉妹の父さん、くりくりさんも参加してくださるとのこと。
私は以前(15~20年も前ですが)、宇津ノ谷峠周辺の小峠を探して越えていたことも
あるのですが、お二人は地元なのでコース設定も非常に楽しみです。



イメージ 1

大井川の河口近くの運動公園の駐車場に集合して出発します。
この日は11月後半とは思えない好天で風もなく絶好のサイクリング日よりでした。
海岸線の走りやすいルートをのんびりと行きます。
まるで春のような画像です。



イメージ 2

イメージ 3

突然、堤防沿いの地面がピンク色に!(笑)
桜海老の絨毯でした(笑)



イメージ 4

東名高速 日本坂トンネルなどがある大崩海岸です。
長野県と静岡県が接する南アルプスから続いている山々が海に雪崩落ちている部分です。
静岡県は、なかなか険しい地形なんですね。



イメージ 5

それほど標高があるわけでは有りませんが、焼津港から、やってきたわけですから(ほぼ0m)
結構な登りに感じます。
バイクは車線内でギリギリまで避けてくれていますね。



イメージ 6

国道150号線 大崩海岸の峠付近?から。
駿河湾に面しているのは静岡市市街地。
街の向こうに見えるのは「日本平」と三姉妹の父さんに教えていただきました。



イメージ 7

大崩海岸は前々から一度訪れて見たいと思っていたところです。
海岸の北側は海の上に国道!が通っています。



イメージ 8

「海の上の国道」から振り返ると崖の下には洞門があります。
かつては、この崖の下に道があったようです(恐ろしや)



イメージ 9

大崩海岸を過ぎると、またのどかな海岸線を行きます。
画像は、しらす干しの風景ですね。

自分一人で来たら、ここに限らず車の多い道を迷いながら進むことになったでしょう。
そう考えると三姉妹の父さん、くりくりさんに道案内していただけたことに大感謝です。



イメージ 10

昼食は、これまた念願だった(笑)東海道丸子宿の丁子屋さんです。
慶長元年創業という歴史(約400年)ある、「とろろ汁」のお店です。
このあたりは初めに書いたように、かつてサイクリングやドライブで良く通った場所だったのですが
旧道に少し入っているこの店の位置が良くわからず、今回初めて訪れました。

画像のように江戸時代とそれほど変わらない風情の建物のように見えますが、こちらで食事を
出来るのは、よほど空いている時でないと無理で現在は画像の右手に増築された立派な
鉄筋コンクリートの建物がメインのようです(笑)



イメージ 11

私のブログでは食事の画像は、あまり出さないのですが・・・
これは一番、基本的な定食に、お刺身をプラスした物。
いろいろな自然薯料理が楽しめる、もっと、豪華な定食もありますよ!(笑)



イメージ 12

さあ、腹ごしらえをしたら、次はもちろん、峠です(笑)
丸子宿から西に向かうとすぐに東海道の難所のひとつ宇津ノ谷峠になります。
今回は明治トンネルで峠越えです。トンネルですが丸子宿自体が既に坂の町ですし、
そこから短いながらも少々きつい登りを上がらなければなりません。



イメージ 13

明治トンネル内部にて。

宇津ノ谷峠には6つのルートがあります。
(下記①②をひとまとめにする考えもあり)
①平成宇津ノ谷トンネル(現在の国1下り車線側)、
②新宇津ノ谷隧道(昭和中期トンネル 現国1登り車線側)、
③宇津ノ谷隧道 大正トンネル
④明治トンネル、そして
⑤旧東海道、
⑥つたの細道(平安時代の道とも言われる古い道)
旧東海道と、つたの細道は歩き(自転車の場合、押し担ぎ)となります。
(明治トンネルもトンネル自体は車不可)。私は、以前、6ルート全て自転車で通りました。

話は、それますが「日本三細道」というのをご存知ですか?
今回の宇津ノ谷峠「つたの細道」、有名な「奥の細道」ともう一つ「細道」があるらしいのですが
調べてみてもわかりません。
どなたか、ご存知の方はご教授いただければ幸いです。



イメージ 14

宇津ノ谷峠を越えて西に下れば「岡部宿」です。
ここは岡部宿の旅籠の「柏屋」さん。(かしわ)ではなく(かしば)と読むそうです。
話好きの案内の叔父さんによれば、ここの(かしばや)さんの影響か「柏餅」(かしわもち)を、
このあたりでは(かしばもち)と呼ぶのだそうです。



イメージ 15

岡部宿からはオプションコースの県道81号線を進むことになりました。
このルートは小さいとは言え峠が三つほどありました。
画像は軽快に下っていくダウンヒルの様子。
かなりの山の中ですが、さすが静岡、お茶畑が見えますね。



イメージ 16

日も傾く中、やっと?大井川までたどり着きました。
この河川敷の立派なコースは大井川運動公園から続くマラソンコースとのことです。
(もちろん車進入不可)
自転車やランニング、ウォーキング等の多くの人が利用していました。



イメージ 17

最後に訪れたのは大井川にかかる蓬莱橋です。
この橋は全長897.4mもあり「世界一の長さを誇る木造歩道橋」としてギネスブックに
認定されているのだそうです。
以前は橋脚も木材だったそうですが、さすがに今はコンクリート柱になっています。
まあ、上部は木造なので今でも「世界一の長さを誇る木造歩道橋」なのでしょう。

この橋は有料で自転車100円だそうです。ただし左岸(東側)にしか料金所はないそうなので・・・
橋を渡らなくても中央まで?いければ良いという人は西側からなら・・・(笑)

私は、以前から気になっていたこの橋を渡りたかったのですが今日は少し時間が遅かったので、
また次回訪ねることにしました。