私が保育園児だった頃、愛読書はミニ図鑑だったほど昆虫や魚が大好きだった。

その頃の小さな夢は自宅の庭で昆虫採集をすること(笑)

私が生まれた年に建てたばかりの家には小さな庭があったのですが
両親が植えた樹木は、まだまだ小さく虫もなかなかやってこなかった。

それでも小さな松の木には、たまにアブラゼミ、ニイニゼミ、
母が植えた花にはアゲハチョウなどが時々飛んできた。
それらを採りながら、もっと虫が集まってくるよう、早く樹木が大きくならないかと
毎日、考えていたのだった(笑)


そんな夏の日から40年以上が経った。


子供の頃は畑ばかりで田舎だった家のまわりも家が増え賑やかになった。

そして40年の月日で庭の樹木もそれなりに大きくなり多くのセミがやってくるようになった。
樹木の種類なのかアブラゼミとクマゼミが多く小型のニイニイゼミはあまり見かけない。
そして、お盆を過ぎる頃には柿木にツクツクボウシがやってくる。


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↑ 皆さんはクマゼミをご存知だろうか?

日本に生息するセミの中では大型で鳴き声も「シャーシャー」と非常に大きい。
保育園児の頃には憧れたセミなのだが(笑)今は、そのセミに悩まされている。

クマゼミは日の出の頃には大きな声で鳴きだすのだ!
私は出来るだけクーラーを使わない主義で窓を開けて寝る事が多い。
その為、早朝、5時頃には鳴きだすクマゼミの声で毎日睡眠不足なのだ。

猛暑が続く今年の夏、早朝のセミに、まだ、しばらく悩まされそうだ(笑)


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庭を見てみるとセミの穴や抜け殻がいっぱいだった。
セミが飛んでくるだけではなくいつのまにかセミ自体が育つ庭になっていたのだった!(笑)