先週、富士スバルラインを登ったばかりですが、
14日は長野県下伊那郡の「極楽峠」(標高1,230m)に行ってきました。
(毎週がヒルクライムなんちゃって。笑)

この峠、実は十数年前に越えた事があり今回が二回目となります。

「信州百峠」と言う本によれば
「飯田下伊那郡地方でも意外と名前や存在を知られていない、知る人ぞ知る秘峠のひとつである」
と書かれており信州の峠越えに夢中だった当時、勇んで出かけたのでした。

ところが、その日は台風通過の翌日か何かで倒木も多く
土砂崩れがあったり(通行止めだったが工事の人に通してもらった)
天気も良くなく(後半、雨に降られた)
じっくり旧道を探索する余裕がありませんでした。
それから、いつか、もう一度と思っていましたが・・・


今回、デモ鳥さんの情報と下見で旧道の北側斜面には、しっかり残っているとのことで
久しぶりに極楽峠に出かけることになりました。

メンバーは、デモ鳥隊長、まはろ隊員、そして私、コルサ隊員の3名です。
予定では田爺隊員も参加予定でしたが直前に腰を痛め大事をとって今回は不参加となりました(残念)


自宅から高速は使わず山越えルートで向かいますが愛知県と長野県の境に近くなると
本降りの雨に・・・
雨男のデモ鳥パワーが、久しぶりに炸裂のようです(笑)

引き返そうかとも思いますが、とりあえず集合地点までと思い車を走らせると
何と奇跡的に集合地点では雨は降っておらず路面も、それほど湿ってはいません。
あきらめずに来て良かったと3人揃った所でスタートします・・・

ところがスタート地点から、わずか500mほど走った急坂で
第一トラブル発生!!!(笑)


イメージ 1

まはろ隊員のルイガノのチェーン切れ発生!

先日購入したパークツールの携帯工具のチェーン切が早速役に立ちました。


イメージ 2

さて気を取り直してスタート。
赤いシャツのデモ鳥隊長、まはろ隊員。
この時点では路面は、まだほとんど濡れていません。


イメージ 3

今回は極楽峠を北側から登ります。
途中の展望台からは天気が良ければ中央アルプスなどの高峰が、
ずらりと見えるはずですが今日は・・・。

眼下に見えるのは飯田市の南側、阿智村だと思われます。


イメージ 4

本日は「古典マウンテンバイク走行会」も兼ねています(ウソ)
コルサは1992年のリッチーP-21で参加しました。

ハブは虫食いでガタガタになってしまいましたので最近のシマノの完組みホイールに交換しています。
それ以外は、ほぼ当時のままの部品構成ですね。
(初代シマノXTRを中心にアッセンブル)
このフレームは非常に軽く90年代当時、レース仕様で、ほぼ10キロで仕上がっていました。
(チタン、アルミの軽量部品てんこ盛り、ボルトナットもほとんどチタンに交換済み)


イメージ 5

なかなか傾斜がキツイ所もあり大変です。
そのうえ、天気の様子も怪しくなってきました。
そして峠手前1、2キロ過ぎで土砂降りに!!

こうなったら自分だけでも(笑)峠に行ってから引き返そうと思い大雨の中、どんどん先行します。


イメージ 6

極楽峠に到着しました。
画像は北側から峠を見ています。
画面では感じられませんが大粒の雨が降っていてカメラアングルを選ぶ事も出来ず
木の下で雨宿りしながらカメラを構えています。

ここは新極楽峠との表示があり旧の峠は左手の山を少し登った所にあり尾根伝いに
旧道が残っているそうです。


イメージ 7

あまりの雨にサドルバックにコンビニ袋を被せてレインカバーにしています(笑)

石碑の裏に見える像は古い物ではありません。
雨の中、特に調べもしませんでしたが石製でもないと思います。


イメージ 8

南側から北側を見たところ。
十数年前来た時は峠からも眺望があったと記憶していますが樹木が育ち眺望はほとんどありません。

さて、峠で画像も撮ったので、さっさと帰ろうと思い下り始めます。

しばらく下るとデモ鳥隊長、まはろ隊員が登ってきます。
もう帰る、というかと思いきや峠までとりあえず行くとのこと。
また付き合って峠まで登ることに(笑)


さて、大雨の中、この後どうするのか?
次回に続く。