以前、軽量のホイール、ライトプロに交換した勢い?でタイヤも軽量な
パナレーサー ミニッツライトに交換した話を書きました。
パナレーサー ミニッツライトPT タイヤと ライトプロホイールに交換したことで
重量は軽くなり、また走りも軽快になりました。

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↑パナレーサー ミニッツライトPT タイヤ(20×1.25)
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↑パナレーサー ミニッツライトPT タイヤPTと
 ライトプロホイール。

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最初に書いたとおりホイール、タイヤを交換し重量は軽くなり、また走りも軽快になったのですが・・・

もちろん、これは、当然、良いことなのですが・・・。

そもそも、ダホン オビワン(日本名ビスク/ヴィスク)を導入した際、
考えていた使い道は自社仏閣、遺跡巡り、街中での足としての使い道でした。
(上の画像のように遺跡を訪ねて未舗装路の走行なども想定していたはずだった)
そんなことで当初は軽量でナーバスなホイール、タイヤは考えていませんでした。

しかし、駆動系部品の交換などで少し軽くなると結局は車体全体で、どのくらいまで軽量化出来るかと
ついつい?ホイールを変え軽量なタイヤに変えてしまったのでした。
(ネジなどをチタンやアルミに替えるまではいっていませんが)


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そして、(結局?)現在の姿・・・
ライトプロの軽量ホイールにタイヤは従来、使っていた一般的なスポーツ?タイヤ、
「CST DUAL2 SPEED WAY」(20×1.35)を装着。
(完成車の標準タイヤではなく新車時に見た目+未舗装路走行も考慮して交換したもの)
これなら重量も、そこそこあるので、丈夫でしょう。
少しくらいの未舗装路なら乗っていけます。
空気圧をマックスまで上げずに(適正空気圧の範囲で)適度に下げておけば乗り心地も
それほど悪くはならず我慢?出来ますし。

まあ、ライトプロ ホイールは、どうみても丈夫な部類とは言いにくい
(舗装路を走るのに必要にして十分な強度は確保されているはずですが)
ので扱いには注意が必要でしょうけど。

というわけで
普段は、しばらくCST DUAL2 SPEED WAYタイヤで走ることになりそうです。