先回、タイヤを軽量な物(パナ ミニッツライト)から、重量があり丈夫なものに
交換したことを書きました。
(せっかく軽量化したのに・・・やはり本来の使用目的では丈夫な物の方が安心なので)

言うまでもなく行先(走る場所)に応じて、その都度、タイヤを交換することは面倒なことです。

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↑↑ライトプロホイールにミニッツライトタイヤ仕様
↑ 純正ホイール+CST DUAL2 SPEED WAYタイヤを装着した初期の姿

実は、新しいホイールを買う際に考えていたのは2種類のホイールを使い分けることでした。
軽量な
①ライトプロ ホイールには軽量なタイヤ、ミニッツライト(20-1.25)を付け、
また
②ダホン購入時に付いていたホイールには比較的丈夫なCST DUAL2 SPEED WAY(20-1.35)を、
と、それぞれのホイールの性格にあったタイヤを装着しておき行く先、用途によって
ホイール毎に使い分けるつもりでした。


しかし、実際、試してみると問題点が発覚しました。

まず、リム幅の件です。
実測してみるとダホン オリジナルのホイールのリム幅は21.0ミリ前後、ライトプロホイールは
リム幅18.7ミリ前後でした。
このようにリム幅が2.3ミリほど違います。
まあ、この程度ならブレーキレバーに付いているワイヤーアジャストの調整で、
どうとでもなるだろうと、安易に考えていたのですが・・・

実際、試してみると「リム部2.3ミリほどの違い」はブレーキレバー部のアジャストボルトでは、
そのまま(リム部の違い)の変化ではなく
意外にも数ミリ(大雑把に見て5~6ミリ程度)の移動が必要と言うことに気が付きました。
そうなると、うまくブレーキレバーのアジャストボルトで調整できる範囲を超えてしまいそうです。

そこで考えて作ったのが下の小物。

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材料は一般車のブレーキなどに使われるアジャスト用小物。
これの片方のみを使用します。

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指で持っているのが、完成品。

一枚前の画像の中空ボルト状?の方の部品をベースに・・・
①割を入れて、②カットして、完成。

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これをライトプロホイールを使う時だけ、アジャストボルト部分に入れます。
そうすると結果的にアウターワイヤーがミリほど長くなったことになり、
ホイールを変えた事によるリム幅ミリの変化を調整する事が出来ます。

この小物を脱着することによりリム幅の違う2種類のホイールを簡単に
併用できるはずだったのですが・・・
(実際、ブレーキレバーのストロークレベルでは何とかなったのですが)

しかし、厳密に言うとワイヤーの引きしろ調整は可能になったものの
「リム幅が違うことによりブレーキゴムのリムへの当り角度が違ってくる」
ことが気になって、この方法は断念することにしました。


結局、ホイールを2種類、使い分けることは断念した現在はライトプロホイールに
2種類のタイヤを使い道、行く先に応じて使い分けることになりました(笑)