12月8日(土)は仕事の合間に豊川市の桜ヶ丘ミュージアムに行ってきました。

つい先日は信楽のミホミュージアムに縄文時代の土偶を見に行ってきたばかりですが
桜ヶ丘ミュージアムでは現在、
弥生時代の企画展「弥生人の造形美-とよかわの北と南で-」をやっています。
(開催時期~12月16日まで 終了直前! 早く、ご紹介すればよかったのですが)

この展示は無料で正直言ってミホミュージアムの企画展に比べれば、
ささやかなものですが自分の住む豊橋市のお隣の豊川市で出土した弥生時代の遺物となれば
親近感?は大幅に上回るというものです(笑)
郷土の古代史に興味がある方は企画展+常設展(旧石器時代~)は大変興味深く
参考になるのではと思います。
(企画展終了後も常設展で旧石器時代から近代までの展示があります)


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パンフレット(16ページ 有料200円)の表紙と中身。
(企画展終了後も多分、ミュージアムで買えると思います)
今回の企画展に出品されている銅鐸、土器などの画像はもちろん出土した遺跡の
位置の一覧地図など安価な資料ですが、おおいに楽しめます。


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豊川市でも、こんなに立派な銅鐸が多数出土しています。
 (市町村合併で豊川市が広くなった為、発見時は豊川市ではなかったものも有り)


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有名な「伊奈銅鐸 3点」
残念ながら伊奈銅鐸3点は現在、国立博物館の所蔵となっており、
今回は精巧なレプリカが展示されていました。
(私は以前、幸運にも実物を見たことがあります。ぜひ地元に変換してほしい?)

展示は、もちろん銅鐸だけではなく石器、木製品、土器などもありました。


まだ、行ったことのない遺跡の出土品もいくつかありましたが入り口で
流されていたVTRで発掘時の様子や現在の様子が映像で紹介されていました。
これは、実際、遺跡を尋ねる時に参考になる、と車まで戻って筆記具を
持参しメモを取っておきました。
春になったら豊川市遺跡ポタで、またまた楽しめそうです。