BSモールトン、O.H.とモディファイ その3


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フレームのメンテがおわったところで、今度はパーツ類を点検していきます。
まずはホイール。
それほど横ブレは出ていませんでした。
少しだけ調整しておきますが私のホイールはアルミニップルに組み替えているので気を使います。

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スプロケットはそのまま使います。
念入りに洗浄しておきますしょう。
ミニベロはフリーやチェーンの位置が低く、汚れが付きやすいようで
かなり、汚れていて洗滌には苦労しました。

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チェーンはケージで確認したところ伸びがひどくなっていましたので交換することにしました。
保守の為のグリスを綺麗に洗い流しておきます。
今回は駆動系(チェーン、スプロケット、CWなど)の潤滑に、通常のオイルではなく
「セラミックワックスルーブ」を使う為、塗られていた油脂を綺麗に洗い流しました。
ただ、そうでなくても新品(未使用品)の保存、保守の為に塗られているグリスなどを
私は使う前に一度、洗い流すことがほとんどです。
チェーンに塗られているグリスは固くなっているものも多く
見た目が悪いうえに(油脂が変色したりして)チェン離れが悪く(グリスが固くなって)
なったり汚れが付きやすいからです。

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洗い油(今回は安価な灯油)をしっかり、落とします。

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チェンホイールも交換したかったのですが・・・
使いたかったデュラエースFC-7900(56-44T)がモデルチェンジで既にメーカーにも
在庫がなく、従来の物をそのまま使うことにします。

私の場合、デュラエースFC-7800の56T×44Tのセットを使って(シマノ設定の組み合わせ)
カスタムしていますが、途中でインナーを39Tに交換しています。
(サス付きの場合、ダンシングしにくいので登り向けに低いギヤ比にしてみました)
せっかくですから、これも綺麗に洗浄してから組み上げます。
ちなみに56-39Tの組み合わせですが、ほとんど問題なく使えます。
(もちろん、39-11Tなどの常識はずれの組み合わせでは走行はしません)

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デュラエースFC-7800は表から見ればボリュームがあるデザインですが裏から見ると
5アーム部、ギヤ板が丹念に軽量化の設計、加工がされていることが判ります。

さあ、再使用する部品の掃除、メンテがほぼ終わりましたので新規に使う部品と
あわせて一気に組み立てに入ります。

どんな組みあがりになるか・・・それより週末のポタに間に合うのか・・・