

La Festa Primavera 2014という車のイベントを将来参加する際の参考にと?
見学に行ってきました(笑)
このイベントは4月18日愛知県名古屋市熱田神宮をスタートし4日間かけて
愛知県、三重県、和歌山県、奈良県、大阪府、京都府を通り約1000キロを走るという
ラリーイベントです。
参加車両は約60台、ほとんど欧州車で日本車はトヨタ2000GT のみでした。
愛知県、三重県、和歌山県、奈良県、大阪府、京都府を通り約1000キロを走るという
ラリーイベントです。
参加車両は約60台、ほとんど欧州車で日本車はトヨタ2000GT のみでした。

コルサの1920~1930年代車のアイドル?ブガッティ T35A(1926)
これでなければメルセデスSSKあたりが欲しい(笑)


このあたりの参加車(者)「1920~1930年代の車両」には
4日間、約1000キロという走行距離は大変でしょう。
もちろんドライバー達にとっても。

いわゆる「イタリアの虫」
多分、画像で想像されるより、実際はもっと小さい「虫」と呼ばれるのも納得。
このスタンゲリーニ750Sが今のスーパーセブンより欲しかった(笑)
グリルの「Sの字」が素敵。
グリルの「Sの字」が素敵。

フィアット ERMINI1100SPORT SILUROの造形も「虫」っぽい。
小さくてわからないと思いますが奥の黄色いジャケットはタレント「堺正章氏」、
堺氏のマセラッティA6GCSも好きな一台ですが画像なし(笑)

新旧トヨタ2000GT。
補助ライトの大きさなどに違いがあります。

今回参加していたフェラーリは330GT 2+2のみ。
フェラーリにしては地味、「失礼」大人の一台。

フィアット1100S ピニンファリーナクーペはボンネットの形状がオシャレ。
今回は時間の都合でスタート、走行シーンは見学できず。
また次回に期待・・・
また次回に期待・・・
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