朝一番で押し担ぎの大網峠に登ることができて、ほっとしました。
ここから車で移動し次の峠(二日目、二番目の峠)に向かいます。

現在の松本街道、国道148号線を少し南下、県道483号線に入ったところで
自転車を下します。

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登り始めると、こんな看板が立っていました。
色褪せて見にくいと思いますが「日本のスイス」、「巨大魚が住む神秘の湖」
と心惹かれる言葉が書かれていますが・・・

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画像でお分かりになるかどうか・・・
道は意外に傾斜がきつく、昨日の疲れもあり思いのほか苦戦します。

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分岐が現れました。
右が「日本のスイス」、巨大魚の住む「高浪の池」そして「ヒスイ峡」方面ですが、
まずは左の道で峠を目指します。

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分岐には2キロとありましたが2キロ弱で峠に到着。
(ただし、距離は短いけど勾配はきつい)

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ここが大峰峠(651m)
先ほど登った大網峠が東回りの塩の道で、ここは西回りの塩の道です。
西回りの塩の道がどこまでをいうのか私にはわかりませんが、
この峠が西回りの塩の道の標高最高地点だそうです。

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峠には大峰地蔵尊がありました。
台座には天保十三年再奏とあるそうです。

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大峰峠から南を望みます。
このまま下れば国道148号線に出てスタート地点に戻ることもできますが
この区間は険しい地形で有名な姉川渓谷で国道はトンネルと洞門ばかり。
自転車にとっては劣悪なコースなので、このまま折り返すことにします。

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登ってきた道。
(峠周辺は路面が赤く塗られていた)
途中、勾配15%の標識がありましたが、後半はもっと傾斜がきついところも
あった気がします。

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中央手前が「日本のスイス」のようです。
(別荘なのかバンガローなのか、そんな感じの建物が見える)

右側奥が姉川沿いの松本街道(千国街道)。
日本のスイスが見えたので?高浪の池も含めて訪ねるのは断念(笑)

信越国境周辺の峠は、これで終了。
ここから車を飛ばして鬼無里村周辺に移動、古道の峠(の登り口)を探索します。

※(タイトルを変えて)つづく