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八草峠(750m)に到着。
前回記事、最後の画像で思った通りの場所が峠でした。

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峠は滋賀県と岐阜県の県境になっています。

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峠には立派な八草峠の碑がありました。
右にある石碑は国道昇格を記念した石碑、昭和45年5月に国道になったこと
がわかります。
しかし登ってきた滋賀県側の様子はガードレールはなく道幅な狭く・・・
国道とはいえなかなかの難所ルートだったのですね。
(ちなみに八草トンネル完成が1999年、それでも30年弱、国道として機能)

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岐阜県側の様子。
滋賀県側にはなかったガードレールはありますが積雪のせいなのか
落石のせいなのか原形を保っていません。
(ここに限らず、ほとんど、こんな感じでした)
左端に、かすかに見えるトラ柵が不安・・・

峠で写真を撮っていると更に雨が強くなってきました。
さて、ここでどちらに下るか迷いに迷います。
無難に登ってきた滋賀県側に下るか?それとも岐阜県側に下るか?
岐阜県側も問題なく下れれば八草トンネルの、すぐ近くに下れるはずなので
帰りはトンネルをくぐって滋賀県側に戻れるはずです。
ただ、ある程度下ってから通行止めになっていたりすると・・・
雨の中、登り返す羽目に。

悩んだ末に岐阜県側に下ることにしました。

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崩落場所もありましたが岐阜県側の方が滋賀県側よりまだ道路状態は
良かったと思います。

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ここもガードレールが脱落しています。
どうやら固定ボルトが腐食してしまっているようです。
(なぜか、ほとんどの場所で同様の)

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ここの路肩も崩落していますが、もともとかなり道幅が狭かったのがわかります。

この旧道、
少し先のコーナーには逃げていくシカの群れが見え、
こちらになかなか気がつかないほど油断しきったサルの群れ、
道端の草むらからは何度もヤマドリの群れが飛び出してきて・・・
などなど、野生の王国状態でした。
(ヤマドリ=キジ科の鳥、今の時期、ジビエ料理に最高なんですよね~)

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八草トンネル岐阜県側入り口。
旧道を下ってきてトンネル入り口が見えた時は本当にホッとしました。
さあ、国道303号線八草トンネルで滋賀県側に帰りましょう。

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滋賀県側の帰路は旧道を出来るだけ選ぶことにしました。

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旧道から見上げた国道303号線バイパス(新道)

走行距離は40キロ弱でしたが荒れた旧国道を雨の中走り、かなり消耗。
今回の一泊二日サイクリングはこれまで。