今回はいつもの「コルサ探検隊」とは「やや流派が違う」友人たちと山の中に残る
古い道を辿ってきました。
今回の遊び場所は「千万町街道」と書いて
(ぜまんじょかいどう、あるいは、ぜまんじょうかいどう)
といいます。

大雑把に説明すると現在の新城市作手方面から岡崎市東端の千万町町(ぜまんじょうちょう)
を通り岡崎市街方面を結ぶ山の尾根を中心とした古道です。
途中には山の中に点在する民家、耕作地などに通じる枝道が無数にあります。

戦国時代の「長篠の戦」の際、長篠城から岡崎城に情報を伝えた
鳥居強右衛門(とりいすねえもん)もこの道を通ったのではないかという説も
あるようです。

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まずは新東名東岡崎インターの北、桜井寺町から山に入っていきます。
画像は町名にもなっている桜井寺の様子。
813年に空海が開いたと伝えられる古刹なのだそうです。

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山中の集落、切越町の須佐之男神社

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須佐之男神社には「切越の夫婦ヒノキ」と言う天然記念物の巨木があります。

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さらに山中に向かって登っていきます。

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ここが一番奥の民家。

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一番奥の民家の前を通っていくと「切越の八面塔」と呼ばれる
構造物があります。
これは中世の何らかの祭祀によるもの、
平家の落人あるいは南朝の関係者の墓など諸説があります。

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さて、ここからは本格的な古道になりますが入口からして数年前に来た時より
はるかに荒れているのが不安です・・・

さて、この後はどんな道が続くのでしょう。