25日は第13回豊橋万場クリテリウムロードレースがありました。
自宅からは片道、4キロほどのところで行われるのでリハビリがてら
モールトンで出かけました。
8月2日に転倒したのも、このレースに出るためのトレーニング
だったのです。
(秋の信州峠越えサイクリングの体力づくりも理由の一つでしたが)
モールトンで出かけました。
8月2日に転倒したのも、このレースに出るためのトレーニング
だったのです。
(秋の信州峠越えサイクリングの体力づくりも理由の一つでしたが)
乗って行ったのはアレックスモールトンAM-7。
お気に入りという以外に、この自転車を選んだのは切実な
理由があります。
実は骨折したせいで未だに自転車のサドルを跨ぐために右足を
上げるのが辛いのです。
モールトンなら足を上げずに自転車に跨ることができるのです。
選手のコース試走に紛れ込んでレ-スコースを走行。
一か所シケインがあるだけで、それ以外はほぼオーバル?な
単純なコースですし自転車レースやバッテリーカーレースで何回も
走っているので良くわかっているのですが(笑)
アップ中の選手たちと25~30キロくらいのペースで走ることが
できるのを確認。
少しうれしい。
ただ、ドロップハンドルの下を握るのはやはり少し苦しい・・・
できるのを確認。
少しうれしい。
ただ、ドロップハンドルの下を握るのはやはり少し苦しい・・・
(モールトン特有のトラスフレームの影が美しい?)
個人ロードレース、チャンピオンクラス。
前二人は自分と同じチームの若手、さらに後方にも・・・
30人以下になった先頭集団に我がチームの若手は6人残っていて
上位独占を期待させたのだが・・・
結局、上位三人には誰も残れず。
うちの若手は連携しようという気はほとんどなく?
お互いライバルのようで、それが裏目に(笑)
まあ、実力のある若い子たちは、こういった小さなレースで(失礼ながら)
うまく立ち回って勝ちに行くより、前を引いて、あるいはアタックして
力をつけ、大きなレースでの好成績を目指してほしいので、良しとしよう。
うまく立ち回って勝ちに行くより、前を引いて、あるいはアタックして
力をつけ、大きなレースでの好成績を目指してほしいので、良しとしよう。
これも個人ロードレースの様子。
今年は骨折から二か月も経っていなかったので出場は
出来なかったものの来年には、必ず、この舞台に戻ってきたいと
思いながら応援していました。
ただ、個人ロードレースではなくチームでの4時間耐久レースの方へ(笑)
それにしても参加しない4時間耐久レースの応援は長かった・・・
自分も走れば30分×2回ぐらいの走行時間はあるし、走行前のアップから
準備がありますが、ただの応援の4時間はホント長かった。
耐久レースは、やっぱり走るもので応援するものではない?(笑
自分も走れば30分×2回ぐらいの走行時間はあるし、走行前のアップから
準備がありますが、ただの応援の4時間はホント長かった。
耐久レースは、やっぱり走るもので応援するものではない?(笑
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