2016年の8月2日、自転車でのトレーニング中、転倒、大腿骨の
上部先端を骨折。
8月3日、手術にて人工関節(大腿骨の先端を人工物に変える)
になって一周年?になりました。

落車直後から骨折したのは仕方ないと思っていたのですが、
診断の結果は・・・

「折れたところが悪く、つなごうとしても壊死する可能性が高く、
まずつながらない」

「大腿骨の折れた部分を除去し人工関節に交換して治療した
ほうが治りが早い」

と聞いた時は正直どうなることかと思いました。


しかし、手術後、2、3日でリハビリ開始。
入院一か月後の8月31日には退院。
9月1日からは自宅でローラー台練習開始。
9月11日に自転車で実際に走行開始。
9月半ばには仕事に復帰。

と思っていた以上に順調に回復することが出来ました。
骨折から40日少々で自転車に乗れるようになり
(最初はものすごく怖かったが)
骨折後、年末までの4か月弱で1,206キロを走行。
この頃になると当初の自転車に乗ることの怖さは薄れ練習すれば
するほど、どんどん体力が回復していくのが、わかり嬉しくて
骨折、以前より、
はるかに熱心にトレーニングに打ち込むようになりました。


病院に入院中も病棟中で噂になるくらい熱心にリハビリトレーニングを
していましたが退院から2,3ヵ月も経つと先ほども書いた通り体力が
回復していくのが楽しくて病院に診察に行くたびに医師や看護師さん達に
「この、おっさんは何を目指して、こんなにトレーニングしているの?」
と思われるほどでした。

それは今年に入ってさらに加速。
2017年1月から7月末までのトレーニング距離は5,500キロを
既に超えています。

これは・・・
35歳前後、実業団登録選手だったころのトレーニング並み?
あの頃は3年で24,000キロ以上、走っていたはず。
まあ、実業団選手ではあったもののバリバリの?会社員でもあったので
トレーニング時間がなかなか取れず通勤はもちろん、それにプラスして
残業後に夜中近くまで走ることもありました。
(早朝も走りましたし、たまの休日は、一日中?練習かサイクリングでした)

長々と書いてきた通り、体力は、ほぼ順調に回復。
ただ、骨折の為、大腿骨付け根の関節の稼働角度が減った?のと、
また骨折したことによるものか過去の古傷、左膝の痛みがひどく
なってしまいました。
(これはトレーニング過剰との説もあり)

そのあたりもあってか超高速域?
(競輪場などで120回転?以上の領域で)
の回転力がダウンしたように思えるのと深い前傾姿勢が、もともと
腰痛などで苦手だったのが更に苦手になってしまい長時間下ハンドルを
握り続けられず高速が維持しづらくなっているのが現在の悩み。

それに、基本的な体力、スキルが骨折以前とほぼ、
同様まで回復してくると・・・
今はトレーニングの効果が、ほとんど現れにくくなってきています。
こうなってくると、これまでのようにトレーニングに対しての
モチベーションが上がらなくなってしまいます。
そのうえ、連日の、この暑さで・・・

今のところは、タイヤの消耗テスト?と
年間の走行目標9,000キロがモチベーションでしょうか