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2017年の年間走行距離は9,208キロ。

骨折のリハビリとして、とにかく距離を走り続けました。
何度も書いているように骨折前とほぼ変わらない状態には戻りましたが
骨折以前より練習量が多くても残念ながら
特に速くはなっていないようです(泣)

それはともかく・・・
2017年の車種別走行距離を振り返ってみました。

●ロード
デローザ アバント    5.808km
トーエイ スポルティフ  2.333km

●ピスト
ビバロ             458km
エベレスト レコード     114km
デローザ            25km

●MTB
ジャイアントXTC      185km

●シクロクロス(サイクリング用カスタム)
リッチー スイスクロス     44km

●旧車ロード
コルナゴ スーパー       57km
チネリ スーパーコルサ     83km

●小径車
BSモールトン          96km

●軽快車
BSスーパーライト(1966年) 3km 

●その他              2km


自分なりに思い当たったり気が付いたことは・・・


●ロード系
 デローザはロードだし、トーエイもスポルティフとは言っていますが
 泥除けを外していることが多くクロモリロードと言って差し支えない。
 距離を重視してトレーニングしていたので、この2台の距離がダントツ
 なのは予想していました。
 ただ、2台で8,100kmを超えているとは予想以上。

●MTBが少ない
 これは骨折後のこともあり出動が少なかった。

●リッチー スイスクロスが少ない
 以前はサイクリングというと、このリッチーを引っ張り出した
 ものですが。
 やはり骨折の後という事でサイクリングにあまり登りがある
 コースには出掛けなかったと いう事があるでしょう。

●小径車
 BSモールトンだけでAM-7に一度も乗っていなかった?
 確かに 大切に2階に上げて保管しているのですが一度も乗って
 いなかったとは。
 今年は乗ってあげなくちゃ。
 BSモールトンも例年に比べて距離が少ないのは奈良などに史跡巡り
 サイクリングに行ってない為でしょう。

●ピスト
 ビバロのみが、そこそこ走っていましたね。
 他にも乗りたいピストはたくさん所有しているものの万一、落車で
 壊すのが心配でビバロ以外なかなか乗れない。
 (ピストは接近戦が多いのでロードより落車の可能性が高い?)
 (ビバロなら落車で壊してもあきらめがつく???)


ちなみに2018年度の年間走行目標は大幅に少ない
6,000kmとしました。
というのは2017年はトレーニングの時間を優先し過ぎて仕事、ほかの
趣味などが、あまり出来なかった為(笑)