少し前のことですが6月9日はセブンさんの車検入れで西岡崎
まで行くことに。
弟子も付き合ってくれるというので・・・
ご褒美?に弟子(古墳女子)の大好物の古墳を見ていくことに
しました。

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四ツ塚古墳の次に向かったのは国道248号線弁天交差点
近くにある青塚古墳。
(画像、手前が後円部で奥に前方部が続いています)
以前は大きな木が生えて野良古墳(自然のまま草木の生えた状態の古墳)
として風情があったようですが2017年に調査された際、
切り倒されてしまったようです。
墳丘の観察がしやすくなったとはいえ少し残念な気がする
のも確かです。
(私は自然のままの草木が生えた野良古墳が大好きなので)

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西側から見たところ。
(画像の右が後円部、左が前方部になります)
幸田町唯一の前方後円墳だそうで現状は全長20mほどです。
しかし2017年の調査によると全長約38mほどあり北側の田んぼの
中などに周溝、作りだしなどが見つかったようです。
(画像手前は墳丘の南側になります)
また円筒埴輪なども見つかっており築造は5世紀後半から6世紀5世紀
初頭と考えられています。
墳丘周辺を丹念に見ていくと小さな破片ですが円筒埴輪片?と思われる
ものも見受けられました。


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墳丘上の様子。
竪穴式石室を持つとのことですが現在は石組みなどは見受けられません。
前方部から後円部を見たところ・・・

あれ、後円部で弟子が、つまづいて?いるようです(笑)
それとも何か変な遊びなのか?
まあ、うちの弟子がやることなので謎・・・
ちなみに背景に見えるのは国道248号線。

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南西側から見たところ。
手前に少し気が残されていますが古い写真を見ると墳丘全体に
もっと大きな木が生えていたようです。

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西側にある小さな屋根の建物裏を見ると・・・
青塚古墳祭祀殿、昭和五十五年の文字が見えます。

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