この記事は6月23日の様子ですが・・・例によって今頃アップしています。
23日は雨予報、比較的、雨の影響が少なそうな名古屋近辺の資料館、
遺跡を回ることにしました。
(雨の日に自然のままの古墳だと足元がひどいことになったりするので)

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最初に行ったのは愛知県清州貝殻山貝塚資料館。
広い公園になっています。
建物の画像は取り忘れましたが左手奥にかろうじて写っています。


現在では海から遠く離れていますが当時(弥生時代)は近くに海岸線が
あったようです。
貝殻山貝塚は弥生時代前期の貝塚と言われていますが単独で考えず、
周辺の住居跡、墳墓群、逆茂木などの防御施設などを含む朝日遺跡として
とらえるのが良いようです。
ちなみに朝日遺跡は吉野ケ里遺跡、登呂遺跡、唐古鍵遺跡、池上曽根遺跡、
原の辻遺跡などと並ぶ主要な弥生時代の遺跡として考えられています。



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まずは復元住居を見学。

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建物の構造材を利用して弟子の顔に目線を入れて撮影・・・
これは弟子のアイディア、こういう事は、すぐ、ひらめくタイプ?(笑)

弟子曰く、「意外に広い、これなら気持ちよく暮らせそう」??

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資料館の方が掃除の手を休めて、いろいろ説明してくださいました。
ついでに記念撮影をお願いして(笑)


結局、草刈りの合間に資料館の中など含め3度ほど説明していただきました(笑)
長々と居座る「謎カップル」?の為に、わざわざ、ありがとうございました。

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朝日遺跡から多く出土するという弥生時代の丸窓付土器(重要文化財)
実用品ではなく祭祀などに使ったものだろうとも言われていますが・・・

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銅鐸型土製品など土製品の数々、これらも重要文化財。

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多くの弥生式土器が説明もないまま棚に並べられ(ほ、欲しい)
また他にも多くの重要文化財なども展示されていますが・・・

今まで遺跡の規模、重要性の割に資料館が小さ過ぎると思っていましたが
資料館の方に伺ったところ、今年中に資料館建設が始まるとのこと。
完成は2020年らしい、楽しみ。

お昼近く(2時間はいたことになる)いよいよ雨粒が落ちてきました。
それも、かなり本格的な雨に・・・う~ん、次はどこ行く?