最近の事情は良く知りませんが自分たちがレースに参戦していた頃(80~90年代)、主催者団体によってはベルの装着を厳しく指導されていました。(公道レースにおいて

私などは、歩行者にむやみにベルを鳴らすより「すみません、通ります」とでも声をかけた方が気持ちが良いのではないか、あるいは「レース中にハンドルから手を放してベルを鳴らす方が危ないのでは?」と反発していましたが(笑)・・・


まあ、後になって考えてみれば公道をレースに使うに際し警察などから主催者団体に、そのような指導があったのでしょう、と大人の事情?も理解できることではありますが(笑)
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↑さて、そんな思い出から、今回、取り上げるのは80年代にレース時に装着していたベル。
市販のベルに穴あけ加工しています。
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↑左が最初に作ったもの。
ロードレースのスタート前、これを見つけた選手が「自分で穴あけしたんですか?これで、ちゃんと鳴るんですか?」などと声をかけられました。
そうするとスタート前の緊張した周りの選手達からも思いのほか声を掛けられました。
(音色の変化はともかく、ちゃんと鳴りますよ)
多分、スタート前の緊張もピークに達する時間帯ですから、こんなことでも緊張を紛らわすネタとして盛り上がったのでしょう。
ほかのタイミングなら、こんなベルの軽量化では、たいして盛り上がることもなかったとは思います。
 
右は後に作ったもので、ともにベースは同じものだと思うのですが・・・
中央のカシメが違ったり文字がなかったりと違いがあります。
これは削り取ってしまったのか?あるいはベースの製品のマイナーチェンジなどによるものなのか?今となっては記憶がありません。
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↑、↑↑最初のものは大きな穴を8個あけただけ。
これでも、当初は大ウケしていましたが・・・
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↑、↑↑だんだん過激になってくるのは、いつの時代も、どんな世界でも?同じこと。
大きな8個の穴は、ほぼ、そのままに更に、その内側に8個、外側に8個、合計24個の大小の穴をあけてあります。
 
まあ、若気の至りということで?皆様に笑っていただけたなら幸いです?(笑)