※今頃、記事をアップしていますが連休後半のご報告です。
連休明けから入院治療が、また始まります。そうなると、しばらくは、また遠出、出来そうにないので連休後半は思い切って奈良に行ってきました。


安倍文殊院で国宝の仏様を拝観したり古墳を見学した後は、すぐ近くにある「艸墓(くさはか)古墳」に弟子を連れて行きました。
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↑ここは標識は出ているものの行き止まりの狭い道の奥、民家の玄関近くから入るので初めてでは、すんなりと見つけることはできないかもしれません。(私は以前迷ったものの行ったことがあるので・・・)
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↑民家の排水管でしょうか?「古墳」と書いてありますね!入り口を見つけても、こんな狭い民家の間でいいのか、と不安になります。
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↑民家の裏に石室が開口していますが・・・最近、墳丘が崩れたようで復旧工事中、石室内への立ち入りは禁止されていました。
私が、すごい石室と石棺が見られると、さんざん話してきたので楽しみにしていた弟子も、これには茫然・・・
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↑私が以前訪れた時は、その名のとおり?草におおわれた墳丘でしたが近年、一部が崩れてしまい応急処置がされているようです。
墳丘は長方形の方墳で長辺約27m、短辺約21mほど、7世紀前半の築造と考えられているそうです。
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↑↑、↑以前撮影した石室内部の様子をアップしておきます。
見事な刳抜式家形石棺がおさめられています。石棺は兵庫県の竜山石で出来ているのだそうです。
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↑↑、↑石棺奥側には盗掘坑があります。石棺の内部には、なぜか握りこぶし大の石が転がっています。
石棺の内部には「のみ」の跡らしき痕跡も残り、また蓋が若干ドーム状に削られている様子も見えます。
 
周辺には、まだまだ古墳があります。次はどこを案内しましょうか?