※今頃アップしていますが連休後半のご報告です。
連休明けから入院治療が(入退院を繰り返すらしい)また始まりました。その為、また、しばらくは遠出が出来そうにないので連休後半は思い切って奈良に行ってきたというわけです。
 
次に見学したのは谷首古墳の更に南側にある、コロコロ山古墳。
説明版もありましたが傷んでいて自分は読み取る気力もなくすほどでした。ただ、弟子が何とか読み取り、しっかりメモってくれたので参考にブログ記事を書きました。
 
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↑コロコロ山古墳は1984年に古墳であることがわかり発掘調査されたとのことです。また、もともと、この位置にあったのではなく移築だそうです。そう聞くと急に興味がなくなりそうですが実は、ここの古墳も見た目から想像するより立派な石室があり見学する価値があります。
この古墳、書籍などにも取り上げられているのを、ほとんど見たことがないので弟子が何とか読み取って書き留めてくれた概要を記しておきます。
「古墳は一辺30m、高さ3mの方墳で埴輪や葺石はありません。中央の横穴式石室は全長11m、玄室長5.5m、羨道長5.5m、幅1.5mを測り大型の横穴式石室です。東隅に小型小石室もありました。天井石は取り去られていたためコンクリート屋根を付けて保存しました」
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↑フェンスはありますが、いつ来ても施錠はされておらず石室の見学は可能のようです。
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↑身長155cm越し?の奥壁。
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↑大きな一つの石で奥壁が造られています。画像左の側壁をみると、、もう一段奥壁に石が積まれていた可能性もありそうですが。玄室全体が大きなブロック状の岩を積み重ねている様子がわかります。
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↑玄室内部から外を見たところ。両袖式の玄室であることがわかります。
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↑墳丘の南西側には大きな岩も置かれていました。この岩は何なのか?どういう意味を持つのか?
そう言えば説明文に「東隅に小型小石室もありました」と書かれていましたが、どうなっているのか現地で確認し忘れました。
ただ、この岩の置かれている位置は・・・南西方向でしょうか。
 
※このあたりの古墳に詳しい方なら、この流れ、次にどこの古墳に行くのか、もうお分かりかもしれませんね!、そう、ここまで来たら、あそこしかありません?()