6月8日はホタル狩りに行ったことは前回アップしましたが・・・その前には豊田市の古墳や遺跡、博物館などを回ってきました。
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↑最初に行ったのは豊田市平戸橋町、平戸橋の北東の丘陵上にある馬場瀬古墳群(まばせこふんぐん)
画像は一番奥にある8号墳です。(詳しくは後半に)
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↑急坂で住宅地を上っていくと馬場瀬神社があり、ここに駐車できます。神社の裏には2号墳があります。(1号墳は更に北にあったが住宅開発で滅失したとのこと)
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↑神社の裏に、盛り上がったところがあり、ここが古墳だろうな、と思うだけで、特に天井石などの石は見られません。
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↑神社から南に進むと道沿いに案内板があります。ここが3号墳とのことですが、ここもほんのわずかな盛り上がりがあるだけで石材などの痕跡はほとんど見られません。
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↑このような案内板もあるので探しやすくなっています。
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↑4号墳、ここもわずかな盛り上がりがあるだけで石材などの痕跡はほとんど見られません。
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↑5号墳、やっと石室の痕跡らしい石材が見えています。
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↑↑、↑石室はほとんど破壊されてしまっていますが石材が残り古墳であったことをうかがわせます。
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↑6号墳。石室の石材らしきものはほとんどありませんが丸石?が墳丘に多数あります。
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↑画像でもお分かりになるように墳丘上に石が多数見られます。これは葺石だったのでしょうか?
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↑7号墳の案内板。この木の陰に7号墳があります。
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↑↑、↑7号墳。ここもほとんど破壊されています。中央の窪みに落ち葉がたまっています。ここが石室の跡でしょうか?周りに石室の石材と思われる石が残っています。
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↑8号墳は他の古墳に比べても墳丘も高く期待が持てそうです・・・
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↑8号墳だけは石室が残存しています。
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↑8号墳の石室内部の様子。実はこの石室、豊田市内では最大の横穴式石室であるとされています。
羨道は一部、破壊されているものの玄室の保存状態は良く玄室長3.5m、幅2.2m、高さ2.3mほどあるのだそうです。側壁から天井にかけてはドーム状に持ち送っているのがわかります。
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↑両袖式石室と思いましたが・・・資料によっては疑似両袖式としているものもあります。
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↑玄室、床面の様子。
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↑墳丘に登ってみると天井石が露出していました。もう少しで天井石が持ち去られるところだったのかもしれません。