6月8日、馬場瀬古墳群を見学した後は矢作川対岸にある豊田市民芸の森にある本田静雄記念館を見学しました。(※ホタルネタが入りアップの順番が変わってしまいました)

本田静雄氏は豊田市名誉市民で古陶磁研究家、科学技術者、実業家で円空仏、狛犬、陶磁器などの収集研究などで知られています。
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↑↑、↑豊田市民芸の森の一角に本田静雄記念館があり、古陶磁器のコレクションが収められていました。
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↑六古窯(瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前、越前)だけではなく地元の猿投、渥美などの素晴らしい古陶磁がありました。
(渥美、猿投は現在、存続していない為か六古窯に含まれていない)
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↑本田静雄 書、塚田重明 画の屏風の前に並べられた壺など
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↑↑、↑私の地元、渥美半島(12~13世紀の中世窯)で発見された壺類。素晴らしい物ばかりですが、その中でも特に、地元の渥美の作品が特に気になります!
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↑渥美窯を代表する作品の一つと言っても過言ではない?(と私が思う)灰釉蓮弁文壺。
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↑地元、猿投窯(古墳時代から鎌倉時代が中心)を中心とした陶器片のコレクション。
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↑本田静雄記念館の裏手にあった穴窯。陶芸教室なども行われているので現代の物かと思っていましたが豊田市高崎町にあった兼近一号窯(平安時代中頃)を移築したものが原型のようです。
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↑民芸の森には、いろいろな建物が移築保存されています。これは明治時代初期に名古屋で開催された博覧会の迎賓館として建築された建物だそうです。
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↑内部に入ってみました。階段が急で、びっくり。
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↑明治時代の洋風建築としては豊田市で唯一残っているものだそうで国の登録文化財に指定されているそうです。
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↑陶磁の狛犬とじゃれる?弟子。大の犬嫌いの弟子も、陶磁の狛犬なら大丈夫らしい?(そもそも狛犬は犬じゃない?)