2月23日は自転車競技チーム、天狗党の後輩で競輪選手だった松井英幸君の引退セレモニーが豊橋競輪場でありました。そこで、チームの仲間と行ってきました。
松井英幸選手は1983年デビュー、2021年末まで39年間(58歳)、競輪選手として活躍しました。最近では、この年齢まで競輪選手を続けられる人は、ほとんどいません。とても長く活躍した選手なのです。
競輪ファンなら知らない人はいない?息の長い選手ですが実は競輪選手以外の自転車競技でも大活躍した選手なのです。

松井英幸選手は世界選手権(プロスプリント種目)でメダルを3個も獲得しているのです。

1986年(アメリカ コロラドスプリングス)には中野浩一選手が世界選手権10連覇をかけて決勝で戦ったのが松井英幸選手なのです。
1987年(オーストリア ウィーン)、中野浩一選手が引退した翌年も前年に続き準優勝します。
1989年(フランス リヨン)には3位に入賞します。
そして1990年にはアジア初の自転車世界選手権が日本(ピスト競技は前橋)で開催されます。
ここでは、惜しくも表彰台を逃し4位にとどまりました。

とはいえ世界選手権で3度の表彰台は大変立派な成績だと思います。
その為、自転車界の愛称は「世界のマツイ」と呼ばれるようになりました。
競輪選手から引退しましたが、今後も何らかの形で競輪競技に関わっていけたら、と考えているようです。
これからも頑張ってほしいですね。
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ファンから贈られた花束を掲げて。
やけに太って見えるのは理由がありました・・・
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ヘルメットをステージおいて。
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太ってみえた理由はこれでした。
1~9番車のユニフォーム重ね着していて順に脱いでゆくパフォーマンス。
これで競輪選手引退です・・・
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1986年世界選手権で中野浩一選手と決勝で戦い銀メダルを獲得した
ツノダのピスト。
現在、私、コルサの手元にあります。
部品はコルサが乗っていた時に使っていた物で松井選手が世界戦で
使っていてものとは違います。
(今後、出来るだけ世界戦仕様に戻す予定)