コルサの毎日がヒルクライム

2008年06月

今日は「Kさん」から預かっている自転車を勝手に紹介しちゃいます(笑)



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ブリヂストン ダイヤモンド ロードレーサーです。

かなりの風格があります(笑)
年式はいつ頃の物でしょうか?

サイクルスポーツ誌のバックナンバー等で調べてみると1974年頃のモデルに近いと思われます。
フレームのカラー、メッキ、ロゴ、ステッカー、部品構成等から、ほぼ間違いなく
「RR-7110」ではないかとおもいます。

ちなみに当時、ブリヂストンには普及タイプのRS-7110(ハイテン)と
高級版のRR-7110(クロモリ)がありました。



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シートチューブ上部に貼られたステッカー。
(フロントフォークにもクロモリを現すステッカー有り)
今回のフレームには「Cr-Mo」のステッカーもありますし、部品構成から高級版の
RR-7110で間違いないと思います。



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ただし、若干気になるところもあります。
それは・・・
①チェンホイール 
 74年のカタログ写真ではマイティコンペだが、
 これには プロ ダイナミックが付いている。

 プロダイナミックはツーリング用のイメージが強いが当時はプロダイナミックが付いた
レーサーは特に珍しくはない。


②FD 
 カタログではサンツアー コンペV、これにはスパート。
 コンペVもスパートも構造的には、一緒。プレートの形状が違うだけ。
 価格も、ほとんど一緒。
 ちなみに普及タイプのRS-7110にはスパートが付いていた。
 
③ピラー 
 カタログではカンパタイプ2本止め。これには一本ピラー+ヤグラ。
 コストに差がある部分で、ちょっと気になる。

④ブレーキレバー 
 カタログではグランコンペ、これにはダイアコンペ。

以上の違いがオーナーによって行われた改造なのか、それとも製造年の違いによるものなのか?
どなたかご存知のかたが、いらっしゃいましたら、ご教授ください。



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サンツアーVラックスRD、サンツアースパートFD、画像にはないがサンツアーラチェット式WL。
プロダイナミックのチェンホイールだが、この時代のレーサーらしく
ギヤの歯数は51×47Tとクロスのハイギヤード。



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オーナーの承諾なしに、勝手に分解しちゃいました(笑)
その上、画像をアップ。

いくつか、問題はあるもののレストアベースとしては、まあまあの状態か?(笑)



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フォークコラムにも「BS」の刻印がありました。



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フレームエンドはサンツアーGSロードエンド。
ハブはサンシンのLFQR。
クイックレバーは、いわゆる直レバー(曲がりが付いていない)の古い物。



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リムは、どこのメーカーかわかりませんが、バルブの穴にもハトメのある古い製品。
アラヤ製??

 

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FDは、なぜか大きく変形していました。これは交換した方が良いですね。

チェーンはずれを起こした際に無理に踏み込んでしまったのでしょうか?



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ペダルは三ヶ島ユニークが付いていました。
コストダウンで安い物が使われていることの多いペダル部分ですが鉄プレートとはいえ
ユニークが使われているのは、ちょっと嬉しい?

でも、画像のように片方キャップが紛失しています。
画像の向かって左に写っているキャップを見ると外周にギザギザのない古いタイプです。
このタイプは簡単に手に入らないのでギザ付キャップの中古でも探しましょうか。



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ハンドル、ステムは両方ともサカエ製でした。
ステムの引上げ棒は沈頭式(アーレンキー)ではない六角ボルトでした。
このあたりも時代を感じさせます。



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サンツアー パーフェクト5段。
スプロケットの減りもありませんし回転も問題ありません。
歯数は15~21Tと、この時代のスタンダード。
最小ギヤ比は47×21T(2.238)になります。
昔のレーサーは健脚だったんですねぇ、それとも平地のタイムトライアル用?
でも当時のロードレーサーはこのぐらいが普通でした。



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ブレーキ本体はダイアコンペ センタープル。
ブレーキゴムの「舟」が薄く赤色をしているのはブリヂストン オリジナル製品。



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ハブも汚かったのですが試しに磨いてみると油汚れだけで、すぐに綺麗に。
ただし、内部の状態は?虫食いの発生はどうでしょうか。



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フロントフォークのメッキ部分にもサビが・・・



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フロントフォークのサビは磨いてみれば、ピカピカに。



さーて、オーナーのKさんは、この画像を見てレストアの決心がついたかどうか。

正直、かなりの労力と少々の費用が必要な状態ですから安易にレストアを、
お勧めすることは出来ませんが・・・

現オーナーか、他の方か、いずれにしても完成車にレストアしていただきたいですね。

高校の後輩でもあり天狗党の仲間でもある友人の「T君」が立ち寄ってくれた。

T君とは10代の頃からの自転車仲間で20代の頃は一緒に
各地のレースを転戦し実業団でも一緒だった。
(私の実業団は僅かな期間のみだが)

ちなみにT君は40歳代の今でも実業団登録しておりBR-2クラスを走っています。

20代後半の頃は一緒に午前中、自転車でトレーニングして、
また午後からは一緒にモーターサイクルトライアルの練習をしていました。
(今、考えるとパワーあったよなぁ トライアルも結構体力使いますから)
私は、その後、4輪の世界に、彼は2輪の世界に進んでいきました。

そんなT君が今日は嫁さん用?の「ハーレー」に乗って現れました。

それも大幅に遅刻して(笑)
(本人は普段、長年連れ添った?ヤマハ V-MAXに乗る)。



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T君が乗ってきた「ハーレー ローライダー」
嫁さん用に○○回払いの超々、長期ローンで購入したらしい(笑)

ハーレー一族の中では比較的軽量なのかもしれませんが
それでも、重そうですねぇ。

でも、やばいよなぁー、こんなの見せられると、こっちも、またモーターサイクルに
乗りたくなってしまいます(笑)



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ハーレーとT君の後ろ姿(笑)
リヤサイドの小さなバックには「ETCユニット本体」が入っているそうです。
なるほどねぇ。

ハーレー、BMW、ドカティ、モトグッチそしてホンダ・・・
4輪のセブンよりはるかにスパルタンで、ダイレクト、そしてダイナミックな加速、

「あぁ、また、オレも風になりたい!!」(爆)

24日午後、名古屋の、たきちゃんが立ち寄ってくれたので、仕事は夜やることにして(笑)
軽くサイクリングに行くことにしました。

目的地は渥美半島、田原市の蔵王山です。
豊橋市西部の自宅から交通量の少ない畑道を回り道しても片道15キロくらい。
蔵王山は豊橋周辺や田原市のサイクリストなら一度は?登った事のあるというヒルクライムコース。
標高がたいしたことないのでコースは比較的短いのですが傾斜は結構きついコースです。

蔵王山の標高は250m、登るコースとして舗装道路が2本あります。
(以前はダートもあったが現在閉鎖、他に遊歩道あり)

・距離は短いけど傾斜がきつい東側コース(約2.9キロ)。

・途中、平坦があり、距離が長い南側コース(約3.4キロ)

今回は東側から登り、南側コースに下ることにします。

ただ、今日の問題はギヤ比!!
東側コースには10%の坂もある、なかなか厳しいコースです。
今日のプジョーはインナー37Tながらリヤは21T(1.762)までしかありません。ちょっと不安。
昔なら44-21T(2.095)で平気で登ったんですけど・・・(何年前の話だよ 笑)

で、まあ、いきなり結論ですが・・・
結局、押さずに登りきる事が出来ました、やれやれ(笑)



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コルサの乗った、1975年頃のプジョーPR10LJ



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たきちゃんのプジョーPR10
(写真がヘタですみません)

同じPR10ながらダウンチューブのロゴその他、が違います。
こちらの方がコルサの1975年モデルより古いタイプだと思います。

もともとは、75年頃、たきちゃんの友人が中古フレームを購入して組み立てた物。
それを、たきちゃんが譲り受けたとのことです。

その為か、部品構成はオリジナルではない部分がたくさんあります。
オリジナルではなくても基本的にはフランス部品でまとめられています。

サドルは同じイデアルですが革からプラベースに換わっています。
この改造なんかは軽快感が出てロードらしくて良いかもしれません。
(ピラーが長く見えるしね 笑)

ピラーはサンプレックスのバッジ付きアルミ製とのことですが後述のショップさんで
磨き上げられクロームメッキのように見えました。

RDはサンプレですが少し新しい物になっています。
ここは、たきちゃんとしても特に気になっているところだそうです。
クリテかスーパーLJに換えたいらしいのですが良い物が見つからないとのこと。

このプジョー、以前はフロントフォークの塗装がはがれてしまっていたり、
かなり、くたびれていましたが先日、岐阜のヴェロ ドゥ レーヴェさんで
レストアが終了したばかりとのことでピカピカでした。

ヴェロ  ドゥ レーヴェさんのHP↓
http://velodereve.web.fc2.com/top.html



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蔵王山の展望塔3Fから見た田原市、市街地

地平線の向こうは太平洋。
ガラス越しなので少し反射しています。



※ブログ容量確保の為、画像を削除しました※
同じく展望塔から見た豊橋側。

中央がトヨタ田原工場。
対岸は豊橋側、明海町。



蔵王山の展望塔2階には夜10時まで営業しているレストラン?もあるので
夜景を見ながらのドライブデートにもいいかも。

前回の記事、「デッドストック 国産車編」は、皆さんも昔懐かしい車種が
あったりしたようで、大きな反響をいただきました。

今日は、全国的に?雨で皆さんもサイクリングにも行けないと思いますので、予定を早めて(笑)
続編をアップさせていただくことにしました。
ここ数年で私が発見したデッドストック車の画像です。。

今回は外国車編です。

なお、今回アップした画像の自転車の、ほとんどは既に引き取られていったものです。
(私のガレージに納まっているものもありますが)
したがって、お問い合わせいただいても、ご紹介することは出来ませんので、あしからず。

今回の画像には○フ○クで販売させていただいた物も含まれています。
ただ、梱包姿の旧車画像は大変珍しく、皆さんにも興味深いものだろうと言うことで
アップさせていただいております。
万一、ご迷惑をおかけしている場合は削除いたしますので、ご連絡ください。

そういった関係で全てが「友人」の自転車というわけでは有りませんが整理の都合上、
書庫を「友人の自転車たち」に入れてアップさせていただいております。



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コルナゴ スーパー
1979年~
ホイール、ブレーキ本体、ハンドルまわりは一緒に箱に入っていましたが
ペダル、サドル、ピラーはありませんでした。
画像では分りにくいと思いますがボトルケージ、ポンプ、チェーンまで付いています。
それなのに、なぜかブレーキ本体は箱の中に転がっていました、どうしてなのか???
その理由は実はコルナゴの手抜きだった(笑)
当時、ブレーキの取付は従来のボルト式から隠し止めに移行の時期でした。
このフレームは隠し止めになっていたのにブレーキ本体はボルト式のシャフトが長いまま。
それで、取り替えたり、加工するのが面倒でブレーキ本体は取り付けずに遠く離れた日本向けの
箱の中に突っ込んで来たということらしいのです。
まあ、イタリア人らしいといえば・・・



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LEJEUNE ルジュン(仏)
1970年台前半頃?
サンプレックスのプレステージ変速機セット、マファックのブレーキセット。
細身でメッキが綺麗なコッタードクランク+チェンリングが素敵です。
廉価版ながら今見れば雰囲気は最高です。

フランス車でありながらカンパGSラージハブ、REGのポンプが使われています。
この車は、この状態のまま引き取られていったあと組みあげられ大切に使われています。



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ルジュン(仏) ランドナー
1970年台前半頃?
このままの梱包で大きなダンボールに入っていました。
この時、ペダルまわりは見つかりませんでしたが後日、発見しました。

TA、サンプレ、ウォルバー、スーチャンなどの、ランドナー、お約束の部品が付いています。
サドルはビニールの安価な物でしたがハンドル、ステムはPIVOの刻印が綺麗な
部品が付いていました。

この車の色といい、雰囲気が大変気に入って自分で乗るつもりでネジ一本まで完全に
バラしてグリスを塗るなどオーバーホールしました。

しかし、やはり中級マスプロ車で細かい部分の作り、構造が、どうしても気に
入らないところもあり、しばらく乗った後、手放してしまいました。



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COLNAGO COLNER コルナゴ コルナー(伊)
1970年台後半?
先に断っておきますが、このフレームは入手出来なかった物です。

コルナゴのセカンドグレード、コルナーです。
あまり知られていないフレームなので、入手できなかった物ですがあえて画像をアップしました。
カンパ レコード、HP、BB付です。シートチューブ下部に当時の販売価格が
書かれており16万円になっています。
さすがに安くはありませんね、でもこの値段ならムリしてもコルナゴの方を買いたいと
言う気持ちが出てきますよね。
それで売れ残っていたのでしょう。



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gitane ジタン(仏)
これも入手出来なかった物です。
このフレームも非常に珍しいので、あえて画像をアップしました。

ダウンチューブにレイノルズ531のステッカーがあります。
カンパ レコードヘッド小物付。
また、バンド締めのカンパWL、ポンプペグが付けられています。
この車の特徴は実はリヤエンドにあります。それは、次の画像にて。



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こんな変わった形のエンドが付いています。
全体の形だけでなくスロット部分の形状も良く見ると結構、複雑な形をしています。
RDの取り付け部分はユーレー変速機用のように見えますね。
でもなぜ、こんな形を採用したのでしょうか?



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MERCIER メルシェ(仏)
1972年~
珍しい、メルシェの中級ロードレーサーです。
梱包の新聞紙の年号、ハブ、RDの刻印などから1972年から1973年頃のモデルと思われます。
サンプレ クリテ、マファック ブレーキ、サンプレピラー、アトムフリーなどは
フランス車らしいのですがイタリア部品も多く採用されています。
カンパ レコードハブ、チネリ ハンドル、ステム、サンマルコサドル、
ユッチンソンタイヤ等が使われています。



あと、一回分ぐらいのネタはあるのですが・・・
画像を、まだ撮っていませんので。
例によって、いつになるかわかりませんが、
そのうち、また。


あるところには、あるんですねぇ、こんなデッドストックが。
こんなタイムカプセルに、また出会いたいものです(笑)

以前、プジョーのデッドストック画像を掲載したところ、皆さんから、思いのほか反響をいただきました。
そこで今回は、ここ数年で私が発見したデッドストック車の画像をアップして見たいと思います。
今回は国産車編です。

なお、今回アップした画像の自転車の、ほとんどは既に引き取られていったものです。
したがって、お問い合わせいただいても、ご紹介することは出来ませんので、あしからず。


今回の画像には○フ○クで販売させていただいた物も含まれています。
万一、ご迷惑をおかけしている場合は削除いたしますので、ご連絡ください。
そういった関係で全てが「友人」の自転車では有りませんが都合上
書庫を「友人の自転車たち」に入れてアップさせていただいております。




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城東輪業
ワンダーフォーゲル ランドナー

1975年頃?
スギノ マキシィⅡ、サンツアーV-GTラックス、ダイアコンペカンチ、サンシンLFハブなど
ハンドル、サドルまわりは発見できず。



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山口ベニーサイクル
ベニックスS-X51W(女性用ミキスト車) その1
この頃のベニックス車は右側に保護用と思われるダンボールが入っています。
1976年前後?



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ベニックスS-X51W(女性用ミキスト車) その2

スギノ マキシィ シングル、サンツアーオーナーRD、ダイアコンペカンチなど
リヤキャリア付。



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ベニックスS-X51W(女性用ミキスト車) その3
左側には、付属品などがパックされているのが当時のベニックスの梱包の特徴。
ハンドル、ステム、ペダル、ピラー、サドルなど全て一緒に。



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山口ベニーサイクル
ベニックス S-X101 シクロツーリズモ その1
先のミキストと同様、右側には保護用ダンボールが。
保護用ダンボールは左側には入っていません。
1975年前後



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ベニックス S-X101シクロツーリズモ その2
その1画像の保護用と思われるダンボールを取りさったところ。

スギノ マキシィⅡ、シマノ タイトリストFD、シマノクレーンRD、ダイアコンペカンチなど。
当時、サンツアーのアッセンブルが多かったマスプロ車ですが、
この車輌にはシマノの変速機が使われていました。
RDは当時のシマノのトップグレード、クレーンがロード以外で採用されているのは比較的、珍しい。



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ベニックス S-X101シクロツーリズモ その3
左側。ハンドル、サドルまわりはもちろん、ポンプ、サドルバック(輪行袋?)、
フロントバック、工具、ボトルまでフルセット。
組み立てれば、このまま、すぐにサイクリングに出かけられます(笑)



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ナショナル自転車(この頃はまだ、自転車にはパナソニックの名称はなかった)
ユニパック B-5UINL (輪行車)
1973年代頃?
RDがサンツアーVラックスではなく、それ以前のサンツアーVが付いています。
ブレーキはサイドプルを使用。リヤブレーキワイヤーの取り回しに工夫あり。



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ユニパック B-5UINLの付属品一式。
輪行バック、防水ライト、乾電池、チェーン錠から輪行用の車輪まであり。



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ナショナル自転車
サイクラー700
1975年頃

チェンホイールは一瞬、初代デュラエースに見えるが実際はタカギ ターニー。
変速機はサンツアーセット。
サンツアーの普及版FDはトップノーマルが多かったが、
これはローノーマル(サンツアー セブンか)になっています。
その為、年代的には、このあと出てくる車輌より少し新しいと思われます。



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ナショナル自転車
サイクラーB-10C2D?
1973年頃?

チェンホイールはサカエ、RD、サンツアーVラックス、FDサンツアーSL(トップノーマル)
ステンレスのショート泥除け。当時のカタログを見るとショート泥除けはブレーキ本体の
ドロ汚れを防ぐとありました(笑)。



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ナショナル自転車
サイクラー?
1975年頃

チェンホイールは先にも出てきたタカギ ターニー。
RD、サンツアーVラックス、FDサンツアーSLはナショナル自転車にかかわらず、
当時、中級車に結構多かった組合せ。
鮮やかなオレンジ色が素敵。



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オレンジ色のサイクラーの付属品。
まだ組まれていないサドル、フロントブレーキなどが梱包されて入っています。



※エバレストの画像は削除しました。
 すみません。

エバレスト プロフェッショナル

チェンステイに当時のオーダーシートのコピーが付いています。

当時の超高級車。サイズが合ったら買いたかった(笑)

※エバレストの画像は削除しました。
 すみません。

エバレスト レコード

これも当時の超高級車。
珍しいナベックスラグ仕様。カンパ レコードHP付。
これもサイズが大きく断念。仕上げは素晴らしい。欲しかった。

※エバレストの画像は削除しました。
 すみません。

エバレスト クリテリウム
1972年頃?

エバレストとしては普及版か?ラグレス。
これもサイズが大きく、売れ残っていたのでしょう。
サイズさえ合えば、これも欲しかった(笑)


あるところには、あるんですねぇ、こんなデッドストックが。
こんなタイムカプセルに、また出会いたいものです(笑)

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