コルサの毎日がヒルクライム

2008年08月

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田原市 渥美半島の先端 伊良子岬 (伊勢湾フェリー)


昨日は練習しなかったので、今日は少し距離を走りたいと思います。
外に出るとかなり強めの風が吹いています。
風がある時には、「とりあえず風上に向かいます」
そう、帰りが追い風になるようにです、それが今日は西方向だったということですね(笑)
それにしても風が強いです、今日は。
暑い夏に風が吹けば一般的には歓迎されることでしょうが自転車乗りは、そう単純ではありません(笑)

三河湾大橋の吹流しはほぼ水平になるほど風が強く吹いています。

その強風に向かい、片道約40キロほどの伊良湖岬まで走りました。

伊良湖岬到着時のアベレージは24.9キロと奮いませんでした。


さて、後半、復路でアベを、どこまで上げれるでしょうか?

14日に50キロ、走った時はトータルでアベ27.2キロでしたから、
とりあえず今日の目標は27.5キロぐらいにしておきましょう。

さて伊良湖で証拠?写真を一枚撮ります。
写真を撮る為に、観光客で、ごった返す港まわりをウロウロしているとアベが
24.3キロまで落ちてしまいました。


さて後半、復路の走行です。
ここで、往路で感じていた「いやな予感」が現実の物となります。
それは、あんなに強い向かい風だったのに、復路はあまり追い風ではありません。
ほとんど、横風、場合によっては向かい風気味のところもあります(こんなはずでは・・・)。

ただ、向かい風に向かって走って行き、折り返すとなぜか追い風はそれほどではないというのは、
伊良湖岬ではよくある現象?(特に冬場)で自転車乗りに恐れられている不思議のひとつです(笑)
伊良湖岬を走りこんでいるロードマンなら少なからず経験があるのでは?

折り返してペースアップの予定が、風向きのせいか、あまり上がりません。
それどころか前半強い向かい風で、がんばりすぎたせいか脚にかなりきています。
折り返してからもプッシュし続けてきましたが、ちょっと無理しすぎてしまったようです。
アベレージは25.8キロまで盛り返していますが残り約26キロ、
もう、ちょっとプッシュ出来そうもありません。
残り25キロをきってからは、もう完全に脚がたれてしまいました。

後半20キロ程度は、それまでのアベを下げないようにするのが精一杯でした。
結局、81キロ走ってのアベは25.8キロと情けない結果に終わってしまいました。
後半のアベだけをみれ、それでも40キロを27.3キロほどでは走っていました。

81キロのアベを27キロぐらいで走りたかったのですが、まだまだ修行が足りないようです。

夕方少し時間が出来たのでトレーニングに出かけました。

今日は昨日までのヒルクライムの疲れが出ているようなので平坦気味のコースにします。
田原市の三河湾沿いのルートを選び西方面に走ります。
ここは海岸線なのですが、完全平坦というわけではなく何ヶ所かアップダウンもあります。

往路はウォームアップしながら、ゆっくり目に走行スタートします。
もちろん、徐々にペースを上げていきます。
今日は雲がでており、日没前に太陽が雲に姿を消しました。
涼しいのですが急速に暗くなってきました。急がなければ。

結局、25キロ走った江比間町で折り返すことにしました。

ここまでのアベレージは25.3キロでした。
後半、家までにこのアベレージを28キロまでアップすることを目標とします。
(一人で走る時の練習方法 前半アップしながら控えめに走り後半、全開でアベアップを目標に走る)

しかし折り返し点付近で画像を撮っている間にアベレージは25.0キロに(笑)

往路25.3キロのアベレージを自宅までに28.0キロにあげるには
復路を30.7キロ平均で走らなければなりません。
とすると、常にメーターの速度は35キロ近くで走行しないと難しくなります。
(信号、登りの減速区間もあるので)


折返しから大体、安定して30キロオーバーで走っていきますが信号で引っ掛かったり、
登りで速度が落ちてしまいます。

一番長い、白谷海水浴場からの登りでは向かい風もあり速度が19キロ台まで落ちてしまいました。
日も暮かかり、あたりも薄暗くなってきましたので、まわりの交通にも注意しないといけません。

緑が浜地区まで来たところでアベレージ27.2キロまでもりかえしました。

経験上、ここから自宅までで、27キロ台以上のアベに持っていくのは大変です。
そのうえ、今日は、ここからは南風で向かい風になりますからアベレージを落とさないのが
精一杯でした。
結局、自宅1キロ手前のゴール地点で27.2キロのアベレージでした。


大雑把に計算すると
往路25.3キロ平均を復路で27.2キロ平均までもりかえしましたから
復路の距離25キロは約29.1キロ平均で走った事になります。
今の自分では、まあまあでしょう。

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画像は折返し地点付近。田原市江比間町。ここは旧道なので草だらけ!
画面奥に見えるのは渥美半島 渥美火力発電所。
かなり夕暮れがせまって、あせりだす(笑)

先週、ブログに書いたとおりミニベロで蔵王山にトレーニングに行きました。

その時のタイムが13分25秒。

ミニベロにしては、まずまず良かったのかな、と思っていました。
でもそうなると、今度はロードで登ってみたくなります(笑)
そこで、11日と今日13日、蔵王山にロードでタイムアタックに行ってきました。



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豊橋側から見た、田原 蔵王山(標高約250m)

これから、タイムアタックに向かいます。



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東コーススタート地点から、ほぼ北側を望みます。
画面に入っていませんが、画像の右端、すぐ右側がトヨタ自動車田原工場になります。

左側に見える小さなおもしろい山は「笠山」、自転車では登れませんが歩きなら頂上まで登れます。
それにしても、たくさんの風車が回っていますねぇ。



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ゴールの蔵王山頂上、駐車場です。ここにも風車があります。
風車というとエコで無害のイメージですが、すぐ近くに行くと結構な音がして
複雑な気持ちになります。
厳密に考えれば小動物、鳥類に何らかの影響を与えていそうな気がします。

さて、話がそれましたがロードでのタイムアタックの結果です。

11日は 11分51秒、
13日は 12分10秒、

と、今の自分では、まずまずの結果。
(ちなみに、○十年前の自己ベストは9分台なので)
特に11日は今季最高タイム!!(あくまでも自分では 笑)
ミニベロで登った8日のブログで「ローで11分台を是非出したい」と書いたら、
あっさり達成してしまいました。
ただ、今日は12分を越えてしまいましたから、コンスタントにだすのは、まだまだです。



なぜか、最近、調子が良くなってきました(笑)
7月27日の耐久レースの時は、非常に走りが重く、
「さすがに歳のせいかなぁ」「もう無理できなくなってきたのかなぁ」と思っていました。
練習もあまりしていなかったのに(かえって練習してなさ過ぎだった?)疲れがたまって・・・・


う~ん、なんかやる気が出てきました、
10月の耐久レースまでしっかりトレーニングするぞ(笑)



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本題とはまったく関係有りませんが。
帰りの「三河港大橋」(豊橋市、田原市をつなぐ橋)の欄干にて。

以前は、まったく、こんな鳥いなかったのに、つい最近、このあたりに急に増えました。
喜んでいいことなのか・・・

今日も朝バンクに行ってきました。
周回練習、後半の展開もよく最後のスプリントもいい感じでした。
残念ながら半車輪ほどの差でトップは取れなかったものの脚はよく回りました。

さて、ではトップスピードは?

実はスピードメーターを忘れて計測できず。がっかりです(笑)


そこで、今日は、バンク練習の話ではなく、ピストつながりの話題です。
あまり知られていないピスト部品をいくつか紹介してみましょう。



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ピスト用のリヤハブです。
ギヤが片側だけに付くものが普通ですが画像のように両側にギヤが付くハブがあります。
これは通称「ダブル コグ」または「両切りハブ」と呼ばれています。
このハブに左右違う歯数のギヤをつけておきます。
フロントのチェンリングと組合せて種目、戦法、風向き練習メニューなどの条件によって
ギヤ比を変更しやすくなっています。



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ついでにハブについて説明しましょう。
ピストのギヤはフリー機構がないので「固定ギヤ」と呼ばれます。
トラックレーサーはブレーキ装置がありません。止まる時に足の抵抗でエンジンブレーキのように
徐々に速度を落として止まります。
この時に、固定ギヤが緩まないように外側に「ロックリング」という物で固定しています。
これは逆ネジ(時計回りで緩む)になっています。
(外国製のディスクホイールなどにはロックリングが付かない物もありますが)



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リヤハブに取り付けられる「チェーン引き」と呼ばれる小物です。
これをつけて万一、リヤホイールが踏み込みトルクに負けてずれることを防ぎます。
しっかりホイールナットを固定したつもりでもタイムトライアルなどのスタートで
気合が入って大トルクがかかるとホイールがずれる事があるのです。
特にメッキのエンドは滑りやすいので必需品です。
これはエンドの内側に取り付けます。



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画像のピストのチェーンで一こま、色が変わっているところがありますよね。



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皆さんはピストのチェーンの脱着がドライバーとスパナ(マイナスと6ミリスパナ)で
行われるのを、ご存知でしょうか?
(もちろん、チェンの長さはチェーン切りで調整しますが)
この色が変わっているところが脱着するところの目印なのですね。ここにマイナスネジと
四角のナットでチェーンがつながれているのです。

チェーンの外側のプレートの穴は「バカ穴」で内側のプレートには、ねじ山が切ってあります。
そして、その外側にゆるみ止め用の四角いナットが付きます。



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これは「半コマ」と呼ばれるチェーン小物です。
先にも書いたとおりピストはフロントギヤとリヤのギヤをいろいろ組合せてギヤ比を調整します。
そうすると当然、チェーンの長さもいろいろ変わってきます。ピストレーサーのエンドは
前後にスライドしてチェーンの張り具合をいろいろ調整できるようになっています。
しかし、それでもうまく調整できないことがあります。
それでは「チェーンを切ったり、足したりして調整すればいいのでは?」と思われるかもしれません。
しかしなかなか、うまくセットできない事があります。
(エンドの前ギリギリになったり後ろギリギリになったり)

ところでチェーンの長さの最小調整寸法は何ミリでしょうか?チェーンはローラーピン中心間が
12.7ミリ(1/2インチ)で作られています。
そうすると最小は12.7ミリ?でしょうか?ちがいますよね、チェーンは一コマでは、
つないだり切ったりできません。最小2コマでしか調整できないのです。
そうすると最小調整は25.4ミリになってしまいます。

そこで、微妙に調整する時に使われるのが、この「半コマ」という部品なのです。
これを使えば一コマ、12.7ミリでチェーンの長さを調整できます。
なんか、伸びてしまいそうな形状で頼りなくみえますが、もちろん競輪選手たちも使っている
信頼の小物です。


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競輪にも革サドルがあります。
最近は、ほとんど見かけませんが、かつては使っている選手が時々見られました。
極端に幅が狭い形状から競輪選手たちは「棒サドル」と呼んでいます。

重量は重くなるのに、なぜ使われるのでしょうか?
多少、お尻に馴染むという理由もありますが、「この全長の長さが良いのだ」と
こだわっている選手もいました。
スプリントの時、極端な前乗りになる選手は、乗車ポジションが前後に長めに取れる
このサドルを好むようです。
(プラスチックサドルに比べてポジションが20ミリほど長く取れる)



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競輪用には、こんなステムもあります。
現在は販売されていませんが日東製で「天返しシステム」と呼ばれています。
このステム、通常使用ではピスト向けの低い前傾姿勢をとる事が出来ます。
そして、前後を差し替えれば、このように極端なアップポジションになるのです。
このアップポジションは競輪場から乗車して帰る時などに使われるのです。

午前中、少し時間が出来たのでトレーニングに行ってきました。


目的地は田原市の蔵王山。


乗っていく自転車は小径車のルイガノMV3Sです。
この自転車は先月、後半やっと完成し7月27日のレースに乗ったものです。
レースの時に、どうも登りがうまくこなせなかったので少しポジションを調整してみました。
レースのあと、ちょくちょくトレーニングに使い、やっと乗りなれてきた感じです。
(まだ、それでも引き足がどうもスムーズに、いかない感が・・・)

ルイガノでの登りの感覚も、かなり良くなってきたので今日は蔵王山に登ってみる事にしたのです。
蔵王山の頂上は標高250mほど。頂上まで舗装道路があります。
今日は二つある舗装道路のうち東口から登ります。
東コースの距離は2.9キロほど、しかし途中には10%程度の急斜面が何ヶ所もあります。


今年、蔵王山には、あまり練習に来ていませんが、それでも何度か登っています。
カーボンロードで今年のベストタイムは「12分20秒台」ぐらい。
まあ、かつては9分台で登っていましたので大きなことは言えませんが、このぐらいのタイムで
登れれば、今でも、一般的には、まずまずといってもらえるでしょうか(笑)


今日は小径車でこの「ロードのタイムにどこまで、せまれるか」です。


スタート直後から、やや遅れ気味です。
普通ロードで最初のポイントまで1分10秒以内ですが最初から
1分20秒ぐらいと10秒遅れ(笑)
最初からスピードに乗り切れていないようですし、すぐにカーブの急斜面で
スピードが落ちてしまった感じでした(小径車輪の慣性の弱さか?)

このコースは32年前から(笑)何百回と登っていますから
ほぼ、一分毎のポイントがわかっています。「やりやすいような、やりにくいような」

前半は、やや遅れ気味でしたが中盤から少し盛り返してきました・・・

しかし後半、ダンシングの体力も残っておらず、
結局、ゴールタイムは13分25秒。

ロードの今期ベストタイムの約1分落ち。
まあ、暑い盛りのタイムアタックならこんなものでしょうか?
正直、この時期、この自転車での、この結果には、ちょっと、ほっとしましたが。
(ロードなら何分で登れたでしょうか)



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蔵王山、山頂の駐車場から南側を望みます。
遠くは太平洋、遠州灘。



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下りはじめに注意を喚起する為か、こんな標識があります。
途中には、ここよりキツイ?と思われる傾斜が何ヶ所もありますが。



車種は何でもいいですから今年中に
「せめて11分台で東コースを登りたい」ものです(笑)

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