コルサの毎日がヒルクライム

2009年06月

今日は名古屋からタキちゃんと田爺さんがコルサ宅に遊びに来てくれました。
3人で時間を忘れて自転車談義に花を咲かせ楽しい時間をすごす事ができました。

そのうえ、田爺さんに、お土産までいただいてしまいました。



イメージ 1

WERA (ヴェラ)のドライバーです。

WERAはドイツを代表するドライバーメーカーですが日本では、まだまだ、
あまり知られていません。
ドライバーが中心のようですがソケットレンチ、ヘックスレンチ(アーレンキー)なども
個性的な製品を作っています。



イメージ 2

そのWERA(ヴェラ)の中でも大注目の製品をいただきました。
(コルサが、ずっと欲しいと思っていたものです)

「PH2」はドライバーのサイズを表しています。
自転車なら通常このサイズが一本あれば、ほぼ対応可能だと思います。

さて注目なのは「Lasertip」(レーザーチップ)の文字です。
その、注目の加工については、次の画像を見てください。



イメージ 3

これがドライバーの先端です。
何か黒い色の模様が目につきますね、これが「Lasertip」加工です。
(黒く見える線の両端に僅かな盛り上りが出来て、それがビスに食込むらしい)
(他にダイヤモンドパウダーをコーティングしたと言うダイヤモンドコーティングチップと
 いうシリーズもあり)
メーカーでは「磨耗してしまったり、形状が崩れてしまったビスに対しての機能」と
言っているようです。
(この加工がネジに食込みスリップ、カムアウト現象を防ぐ)

もちろん、ドライバー自体の材質、熱処理、先端の形状、グリップ等はドライバーとして
一流の機能を持った上でプラスの機能として、この加工がされていると言うことです。



イメージ 4

その「Lasertip」加工の偉力です。

マグネットでビスがくっついているのではありません。
サイズがピッタリ+「Lasertip」加工のおかげでしょう。



イメージ 5

更に驚くのはビスの方を持ってドライバーを吊り下げた状態。
もちろん、ドライバーはカーペットから浮いた状態です。

(注)この状態は、ビスのサイズがピッタリなのと、ほんの僅かですがドライバーに
   傾きがある状態です。


もうほとんど「完成されているはず」と思っていたドライバーにも、
こんな改良点があったのですね。



このドライバー、プラスだけでなくマイナスの製品もあります。
スリップしにくいと言う特徴から通常のビスはもちろん、錆びたネジを回す
レストア作業に最適ではないでしょうか。

「あー、無性に錆びたネジを回したくなってきましたね~」

どこかにレストアベースの良い素材(適度にネジが錆びたりした)はないでしょうか(笑)


田爺さん、どうもありがとうございました。
大切に使わせていただきます。

先日、「ヤスリ ブライト 900」を買った記事をブログに書きました。


ブライト 900の記事



イメージ 1

その時、ヤスリと一緒に買ったのが、これです。

スイスの「PB 差換えビットドライバーNo.6460」です。

「ビットってなに?」と言われる方も見えるかもしれません。
日本では設備屋さんらが電動ドライバーで使用する「差換えビット」が一般的で
ハンドツールでは今まであまり使われていなかったような気がします。

以前、少しビットに関して書いた記事


※スイス PB社はドライバー、ヘックスレンチ(アーレンキー)等が有名な工具メーカーです。



イメージ 2

本体の後部に有るキャップを回すと「ビット8点」が収められたホルダーになっています。

コルサは差換え式の一見便利そうな工具は、実はあまり好きではありません。
ガレージで使うには差換えることすら面倒に感じるからです。

しかし、サイクリングなどに、ずらりと工具を持っていくわけには行きません。
今回は携帯用工具としてなら便利かなと思い購入してみました。

この工具、以前から気になっていたのですが定価は4800円!
今回、セールで3000円以下だったのが購入の決め手でした(笑)



イメージ 3

内部に納められているのは下記の8点です。

PBのビットは単品で買うと一点600円前後なので、今回の3000円以下と言うのは、
大変、お得感があります。

変わった色合いの仕上げですが、これは「ナノコーティング」と言い、
極めて薄いので精度良く仕上がり、防錆、耐磨耗性にも優れているとの事です。

プラス   2種類 #1、#2
マイナス  3種類 4,5、5、6,5mm
トルクス  3種類 T10、T15、T20

トルクスビスは、まだまだ自転車にはあまり使われていませんが
今後、徐々に使用ヶ所が増えてくるのではと思われます。
(もちろん、自転車界に限ったことでは有りませんが)


プラスは#2が一つあれば大体、自転車は大丈夫ですし、マイナスも3種類もいらないと思います。
(もちろん、この工具は自転車用として企画された物ではないので文句を行っても仕方がないが 笑)
その分、4、5、6ミリのヘックス(自転車界で言うアーレンキー)が付いていれば
嬉しかったんですけど(笑)
でも、この柄では、しっかり締まったヘックスボルトは緩まないでしょうから、この選択も
仕方ないでしょうか(トルクスもこの柄では回せない状況が多そう)

これは、今後、自転車に合わせて内部のビットを入替えたり必要のない物は軽量化の為、
抜いて自分にあった組合せにしていきましょう。



イメージ 4

先端には磁力があり気持ち良く「パチン」と、ビットが固定できます。
もちろん普通の使用で脱落するようなことはありません。


ビットはPBだけの物ではありません(共通の規格で作られています。2面幅6,35ミリ)。
近所のホームセンターの工具売り場に行けば「ベッセル」、「アネックス」等の
製品が見つかると思います。
高トルクのヘックス(アーレンキー)は「L型」で回すとして早回しにはドライバー型の
柄の先端にビットを付けた工具などは便利です。
ラチェット式の早回し&高トルクに対応するハンドルもあります。
興味がある方は一度検討されてみては。

三菱自動車から「新世代電気自動車」と銘打ってi-MiEV(アイ・ミーブ)が販売開始されました。

そういえば数年前、某デザイン事務所さんにあった某大手自動車メーカーの電気自動車にも
公道で試乗した事もあります。

余談ですが・・・
当時、名古屋市内の某駐車場に充電が出来る所があったのですが、なぜか無料でした。
無料の理由は当時の法律の関係なのか?電力会社のサービスだったのか?(テスト段階の為??)
詳細は判らないのですがとにかく、そこで充電しておけば電気代は無料だったのです。
(と言うことは燃料費はゼロです!!)。
また、その車は家庭用100Vでも充電できましたが充電ケーブルは電磁誘導技術?とかで
金属端子は表面に露出しておらず感電の心配はないというものでした。


あ、そうそう、電気自動車といえば・・・レベルはずいぶん違いますがコルサも
原付だけど電気自動車!?を持っていた事があったのを思い出しました。
早速、画像を探してみます。
(エコカーレース車輌も電気自動車・・・?)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ありました、ありました、これです。
解体屋さんから貰って来た時の画像で、ホコリだらけですけど(笑)
カウル類は、歪も見られずしっかり出来ています。



イメージ 4

各部を観察すると・・・(残念ながらカウル類を外した画像がありません)

角パイプで、なかなか、しっかりした基本的なフレームが作られています。
ホイール、操作系、ランプ、バックミラーなどは、ご覧のとおり原付バイクの部品を
うまく組合せて構成しています。
モーターは24V 0.6kw、バッテリーはシール型鉛蓄電池(66Ah/3HR)×2個
となっていました。
このバッテリーが重くて今回、改めてカタログを見てみると一個21kgと書いてあります。
2個積んでましたからバッテリーだけで42kgあったことになります。



イメージ 5

まあ、解体屋さんから貰って来たと言う事なので問題があるのは当然です(笑)

早速、モーター部分をのぞいて見ます。
モーターに手持ちのバッテリーを直結するとモーターはちゃんと稼働します。
それではといろいろ操作してみるとコントローラー(制御系)が壊れているようです。

そこで電動スクーター?のコントローラーをつなぎエコランレースのバッテリーを
つないで見ると何とか(とりあえず?)走ります!



イメージ 6

では、これは、なんと言う会社の、なんと言う車輌なのでしょうか?
ボディには「Rookie」の文字があります。

ネットで検索してみると「タケオカ自動車工芸」さんという会社のEV-1という車両
だという事がわかりました。

タケオカ自動車工芸
http://www.takeoka-m.co.jp/


タケオカ工芸さん、自ら「日本一小さな自動車会社」と言っていますが、なかなか
面白い物を作っている興味深い会社です。

今回のEV-1もカタログモデルとして残っているようですし
EV-1牽引車といってリヤカーのような物を引いている車種も見られます。



さて、コルサが入手したこの車輌は今、どうなっているのか?という点に皆さんの
関心もあるのではと思います。

この車輌、長いこと放置されていたせいで外見のFRP?製カウル以外の傷みが
思いのほか激しく残念ながら解体して処分してしまいました。

ただ、元気だったモーターは知人(モーター関係のエキスパート)が風力発電実験に
使うといって持っていってしまいました。

しばらくは知人の家の屋根の上で、このモーターは、しっかり発電し
電気代を軽減していたようです(笑)


この車輌、もう少し早い段階で救出できればレストアして結構、
楽しめたのではと残念に思ったことを覚えています。

みなさんは自転車のクランク長をどうやって決めていますか?
ちなみにコルサは身長170cmで、
ロード、MTBは170ミリ、ピストは165ミリを使っています。



イメージ 1

クランク長の選び方を雑誌などで見てみると・・・

だいたい、ロードだと「身長の10分の1を目安に」などと雑誌などには書かれています。
それに対しピストレーサーのクランク長はロードより短めが良いとされています。

たとえば実業団の選手でロードもピストのレースにも参加しているような人に聞いてみると
身長170cm前後で「ロードは170ミリ、ピストは165ミリ」なんていう答えが
結構多かったりします(あくまで10年ぐらい前までの話ですが)

競技部の指導者なども昔は「ピストは回転なんだ、だから短めがいいんだ」と
言っていたようです(最近の指導は知らないんですが)

また、身長が私と同じくらいの競輪選手に聞いてみても165ミリのクランクの
使用者が多いような気がします。
コルサが高校生だった70年代中頃には170cmぐらいで168ミリのクランクを
使っていた競輪選手も多かったような記憶もあるんですが(たまたまかなぁ)
※スギノのマイティコンペクランクは3ミリ刻みで165、168、171ミリが
 販売されていました。

以前から思っていたのですが登りがなければロードも回転重視でいいんだし
ピストでも、ある程度の回転(高いレベルで)が維持出来るなら少々長いクランクで
少しでも重いギヤを踏んだ方がいいんじゃないのかなぁ、と思っていました。


まあ、私は、もともとヒルクライマーでピストレースには、まったく興味がなかったので
今まで、ほとんどピストを速く走ろうなんて努力はした事がなかったのです(笑)
ところが数年前から「朝、短時間で集中してスピード練習」できるということで
ピスト練習に通うようになりました。
もともと、スプリント力もスピードも、たいしたことはありませんから速くはありません。
でも一緒に仲間と競争すれば、どうしても少しは速く走りたくなります(笑)


それで、いろいろギヤやホイールを変えてみたいのですが・・・・

機材で一番効果がありそうなのはカーボンのディープリムや軽いディスクホイールだと
思われます。
でも、これらは大変高価だという障害があります。

そこで、今回、やってみたのは手持ちがあった167,5ミリのクランクに変えてみることです。
これで、今より、もう少し重いギヤが踏めるようにならないかなぁ~と(笑)
もちろん、回転が落ちてしまっては意味がありませんけど。


余談ですが・・・メーカー車のクランク長はひどいものがあります。

メーカー車のカタログを見てみると適応身長160~180cmなどと書いてあります。
確かにスローピングフレームで長いピラーが付属していますから
サドルの位置は対応できるでしょう。
でもその他の部分は大丈夫なんでしょうか?
ステム長、クランク長、ハンドル幅、ハンドル高など、そのままで適応身長に
対応できるわけありません。
その点については何もカタログに断り書きされていません。
「身長によってはステム、クランクの交換が必要です」とか断り書きがあるカタログって
 見たことありますか?

コルサが以前買ったアメリカの大手「T社」のMTBはM・L・XLの3サイズの中から
一番小さい「Mサイズ」(フレームサイズ 445㍉)を選んだにもかかわらず
クランク長は175ミリでしたから(XLには何ミリのクランクが付いていたのでしょう?)
これでは身長170cmのコルサはもちろん、それ以下の人に
対応できるわけありませんよね。
「クランクが長すぎて膝を痛めた」とか言って訴訟を起こしたら勝てるかなぁ(笑)

ここ数年、ピストブームが続いています。

自転車に目を向けてくれるのは嬉しい気もしますが、中には固定ギヤでブレーキも
付けずに公道を走る困った連中もいます。

まあ、今回は、そういった困った連中の話ではなく、
固定ギヤという部品、その物について改めて見てみる事にしました。


今更、言うまでもありませんが普通のフリー式ギヤはラチェット機構等を組み込んで車輪が
回っている状態でも脚が止められるようになっています。

それに対して固定ギヤはラチェット機構も何もなく「まさに固定」されています。
当然ですが固定ギヤは車輪が動いているうちは脚を止める事が出来ません。

走行中、脚が止められない以外、シングルスピードのフリーなら固定ギヤと
変わらないだろうと思われるかもしれませんが固定ギヤのトルク感?は独特で楽しいものです。

この固定ギヤの走行感は競輪場で乗るよりも速度変化が大きい場面が多い公道の方が、
より感じやすいかもしれません。
もちろん、走行中に不用意に脚を止めたりすれば後輪が浮き上がるなど
非常に危険なのも確かです。


コルサはピストブーム以前から固定ギヤ、シングルスピード車が好きで何台も作ってきました。
もちろん、前後にしっかりブレーキを付けて安全に公道で楽しめるようにしています。

古いロードフレームでリヤエンド幅120ミリなら、そのままピスト用のハブが使えます。
120ミリエンド幅の古いロードフレームなら、ほとんどロードエンドでしょう、
そのようなタイプならチェーンのテンションを取る事が出来ますから
結構、簡単に改造することができます。

またピストフレームならブレーキを取付ける工夫をしなければなりません。
下に紹介する2台は、いずれもピストフレームを加工してブレーキを
取付けられるようにしています。


イメージ 1

これは以前、ご紹介した女性の為に作ったシングルスピード車。
競輪選手が使っていたピストフレームをベースにカスタムしたものです。
女性オーナーと言う事で、さすがに固定ギヤは、はずしてシングルフリーを装着しています。
前後ブレーキはもちろん、センタースタンドも装備。

この自転車の詳細については
→ http://blogs.yahoo.co.jp/corsa2003sp/20782123.html

イメージ 2

これはアマチュア選手が乗っていたピストフレームをベースに改造したもの。
私が固定ギヤでトレーニングに使ったりシングルフリーに交換してサイクリングにも使っていました。
ごれも、当然、前後ブレーキを装備、ブレーキレバーはアシストレバーをハンドル上部に付けて
ハンドルまわりをピスト車の雰囲気に保っています。
サイクリングの場合、平坦部では、ほとんど上を握っているので問題なかったのですが、
たまに登りなどでブレーキレバー本体部を握りたい時には辛かったですね。

イメージ 3

特に積極的に集めていたわけでは有りませんが・・・中古ピスト車や中古ホイールから外したり
して、いつの間にか固定ギヤだけでも、こんなに集まっていました(笑)

さて、一見、単純に見える固定ギヤでも、いろいろ違いがあるということをご紹介しましょう。

イメージ 4

これが競技用として最も基本的な固定ギヤですが・・・
画像では見にくくて申し訳ありませんが詳細に見ていくと興味深い一品です(笑)

「MAEDA INDUSTRIES.JAPAN」
「15」
「BIA」
「8.8.8.」

刻印は、以上の文字が打たれています。
「15」はもちろん歯数です。
「BIA」は競輪規格を表す文字で現在は「NJS」と刻印されています。

「MAEDA INDUSTRIES.JAPAN」
「8.8.8.」
この二つは、ある程度の年代の方はご存知でしょう。
そうです、「サンツアー」を表しています。
私の手持ちでは「サンツアーの文字が入っていない」タイプは、この一つだけでした。

イメージ 5

今度はシマノ製、デュラエースです。
この二つ、大きさがかなり違いますが両方とも歯数は「15T」になります。
右が「デュラエース」 ノーマルピッチ(12.7㍉)、チェーン用の普通のギヤです。
左はシマノが開発した「デュラエース10」 10ミリピッチ(10.0㍉)チェーン用の
ギヤになります。

デュラエース10については過去記事に詳しく書いています。
→ http://blogs.yahoo.co.jp/corsa2003sp/25389513.html

イメージ 6

イメージ 7

これは、古~い三光舎というメーカーの物。
詳細は良くわかりませんが1950年代から1960年代くらいの物でしたっけ?
アップにあるように会社のマークが、ちゃんと刻印されています。

イメージ 8

イタリアはカンパニョーロの3種類。
上にある黒い物は「スーパーライト」でアルミ製、
チェーンサイズは3/32サイズ用、いわゆる薄歯(ロード用チェーン)

右下は「KEIRIN」(ケイリン)、カンパが日本の競輪用に作った物。
もちろん、日本の競輪規格「NJS」の刻印入り。

左下は普通のピストレース用。
スーパーライトをのぞいて、ピストレーサーでは普通の1/8サイズ用、
いわゆる厚歯、スチール製。

イメージ 9

これはフランス製の固定ギヤ。
「MADE IN FRANCE」と刻印されていますが他にメーカー名などの刻印はありません。
チェーンサイズは3/32サイズ用、いわゆる薄歯(ロード用チェーン)

イメージ 10

これはショップの、おじさんにイギリス製と、いわれて買った物。
何も刻印が入っていないので本当にイギリス製なのかはわかりません。
他にも歯数があり購入したが、これしか残っていません。
歯数が大きいので肉抜きの穴があいていて味があります。

イギリスでは固定ギヤで公道を走るのは普通だったようで、いろいろなメーカーが
ありそうです。
これもチェーンサイズは3/32サイズ用、いわゆる薄歯(ロード用チェーン)

イメージ 11

スペインのZEUS(ゼウス)も作っていました。
ちゃんと刻印も入っています。
材質はアルミ製、厚歯です。

イメージ 12

こんなのご存知ですか?
これは通称「ブロックタイプ」と呼ばれる物です。
一瞬、一枚おきに歯先を省略した物のようにも見えますが違います。

上は歯数7Tのカンパニョーロ

左下の物は歯数8Tで「MADE IN ENGLAND」の文字がありますがメーカー名などはありません。

右下の物は歯数9Tで、「T.D.C.」 という会社の物。他にフリーなどを作っていました。
これも「MADE IN ENGLAND」です。

イメージ 13

固定ギヤの歯先の厚みを比べてみましょう。
この3枚は全てカンパので製品です。

右から「スーパーライト」 3/32サイズ用(薄歯)
中央「ケイリン」 1/8サイズ用(厚歯)
左「ブロックタイプ」 ブロックタイプチェーン用

この画像でも一番左のブロックタイプが特に厚く作られていて特殊な物だという事が
お判りになるかと思います。
ブロックタイプは、古い上に、あまり出回っていない部品なので、
ご存じない方も多いかもしれません。

ブロックタイプですが(あまり良いサンプルはありませんが)いずれ
チェンリング、チェーンなども合わせて、ご紹介出来ればと思っています。

イメージ 14

固定ギヤのパッケージ
残念ながら古いサンツアーとシマノの箱が見つかりませんでした。
シマノの古い物は初代デュラエース ロードコンポと同じパターンの箱に入っていました。

上は書込みがありますがサンツアーの物。
左下はゼウス、
右下は三光舎です。

イメージ 15

ゼウスの箱の裏側には、このような数値が書いてあります。
ギヤ比ではなく1回転ペダルを回した時に進む距離を表しているようです。


今回はサンプルを用意できませんでしたが、他にも競技用固定ギヤが売られています。
スギノにはアルミチタンコーティングなどの製品もあります。

単純だと思う固定ギヤでも、いろいろ、あって面白かったでしょう?(笑)


さあ、そろそろ、のばしのばしになっているダイアコンペネタをまとめなければ・・・(汗)

このページのトップヘ