コルサの毎日がヒルクライム

2011年04月

震災で苦労されている方々のことを思うと心苦しいのですが・・・
10日は古典ロード走行会で春の一日を楽しみました。

ご参加いただいた皆様、お疲れま様、また、ありがとうございました。

今回は当初、kokoさんが開催予定のポタコースを私が古典ロード用にモディファイ?したもの。
その為、「走りたい」ロードファンには少々物足りないものだったかもしれません。
(その分、内容は濃かった?)
また、私が道案内をしなければならなかったのと、どうしても市街地走行が多くなり
走行中の、お話がじっくり出来なかったのが残念です。
(特に初参加の方々ともっとお話したかったのですが)


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今回の参加者のみなさん。
走行11名、伴走1名(kokoさん)そして画像には写っていないのですが、
もう、おひとり・・・N氏(総勢13名)

今回の古典ロード走行会、いきなり「かまして」くださったのが
何の予告?もなく(そのうえ初対面)登場の「N氏」!!!


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上の画像は参加者の自転車をまとめたものではなくN氏一人の物!!!
これが(今回の)すべてではなく10台弱(8台でしたっけ)を、ご持参!!!
(所有車輌は20台超とのこと)
大のデュラエースファンだと仰るN氏、手前のコルナゴなどカンパニョーロアッセンブル車は
デュラエースのライバルとして参考の為に、お持ちだとか???

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N氏のお持ちいただいた素晴らしい車輌の中でもコルサの興味をもっとも引いたのが、このエバレスト。
かなり古そうなフレームも凄いのですが、そのアッセンブル。

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デュラ(初期はジュラ)販売初期にごく短期間だけ販売されたデュラのセンタープルブレーキを装備。
そのうえデュラのブレーキレバーにはセイフティレバーまで装着。
(もちろんセイフティレバーもデュラ純正)
実車に組み込まれている、この部品は初めて拝見しました。

操作させていただくと・・・さすがデュラ用のセイフティレバー、同種のダイアコンペなどの
物より剛性感が高く感じました(笑)

その他のメインパーツも初期デュラなのですが少々変わっていることを、お聞きすると・・・
ブレーキ以外の部品も他の車輌(初期デュラ装備の車輌が他にあり)と、
かぶらないように(初期デュラ同士で)チェンガード付のチェンホイールを装備したり
クレーンGSを選んでいるのだそうです。


「今日は、この中の、どの車輌で走られるのですか?」とお聞きすると・・・
「今日は用事があるので展示だけで帰ります」とのこと!!!
Nさん、あなたのインパクトは強烈すぎました!!!
ぜひ今度、また、ゆっくりお話を伺いたいものです。
今回は本当に、ありがとうございました。

さて走行前にNさんの素晴らしい車輌展示に驚かされたあとサイクリング出発です。


最初の目的地は・・・なんと古墳!
今回の走行会の裏テーマは「古典ロード」に合わせて??「歴史めぐり」なのです(笑)

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豊橋市石巻町の「馬越長火塚古墳」(まごしながひづかこふん)です。
6世紀後半頃作られたと言われる前方後円墳です。
右の高まりが後円部、前方部は、ほぼ画像左端まで伸びている全長60mの豊橋最大の古墳です。
(70m説もあり)

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大きさでは豊橋一ですが石室の長さでは愛知県下一の長さを誇ります。
ここは現在でも内部に入って観察する事が出来るのです。

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次の目的地は豊橋市牛川町と大村町を結ぶ渡し舟。
渡し舟と言っても、ここは市道扱いの為、市の運営(厳密には民間委託)で無料なのです。
定員は10名とのことなので(自転車もあるし)二班に別れ
船頭さんに二往復していただきます。

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地元の子でしょうか?
慣れた風で自転車にまたがったまま手摺につかまっている女の子もいます。

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かつて豊川には23ヶ所の渡し舟があったそうですが現在はここのみとのことです。
また人力での渡し舟で常時、運行しているのは日本全国でここだけとのことでした。
(この渡し舟も歴史ポイント! 平安時代からの歴史があるとの事)

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お昼は豊川稲荷の門前でいただきました。
食事の後は豊川稲荷に参拝します。

最近では多くの方がご存知ですが、ここは曹洞宗の寺院、豐川閣妙嚴寺(とよかわかく みょうごんじ)で
山門鎮護の為、祀った豊川荼枳尼真天(とよかわだきにしんてん)が稲荷信仰と結びつき
江戸時代、信仰を集め発展したものなのだそうです。

余談になりますが、・・・せっかくですから?豊川稲荷のお参りの仕方を。
お参りの仕方も通常の神社のように「二礼二拍手一礼」でも良いとされていますが
本来は(ごく簡単に書きます)
①合掌し「ナム トヨカワダキニシンテン」 と3回唱える。または「キミョウチョウライ トヨカワダキニシンテン」と3回。
②「オン シラバッタ ニリウン ソワカ」と21回唱える。(7回でも可とされる)
③そのあと願い事を黙想・祈念する。
④①を3回繰り返して終わり。
初詣の時、こんなにたくさん全員が唱えていたら大変な事に(笑)

さて、お参りが済んだら奥の院の方に歩きましょう。
(拝殿から右手の方向)
昼でも暗い杉林の奥にあるのが・・・

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霊狐塚!!!

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もともとは「全国の稲荷に枳尼眞天のお使いに行く狐」として、三百一体が安置されていましたが、
その後信者の方が「祈願と成就のお礼」としてたくさん奉納するようになったのだそうです。
表情もいろいろ有りますので観察して写真を撮るのも面白いかも?
でも、くもりの日や夕方は不気味ですね。

※後半に続く・・・

またまたハブに続き、ugbrotherさんがアライの画像を送ってくださいました。

今回は送っていただいた画像を見ていきたいと思います。

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未開封のこのペダル、一昔前の「婦人乗り自転車」などに、
よく付いていたタイプのペダルのようですが
「リフレクターがない」タイプなのだそうです。
リフレクターがまったくない実用車のペダルは、かなり古いものと思われます。


これは以前、私も知人の依頼で探した経験があるので、よくわかるのですが・・・
リフレクターのない、この手のペダルは、わりと数が少ないようで、なかなか見つかりません。
ネットオークションで探してみても意外に見つからず、たまに出てくると、
日本のどこかで、わざわざ同じような物をに探している人がいるようで競争になったものです(笑)

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キャップ部分の構造に懐かしさを感じる人もいるのではないでしょうか?
キャップの頭には六角形のプレスがありますが実際は脱着にはまったく関係のない
デザイン上だけのものでしょう。
キャップ部分は前後に大きく伸びていてゴムを固定するボルトに共締めする構造に
なっているのだと思います。

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袋の印刷には、ちゃんと「いす」のマークが入っていますね。


※ugbrotherさん、画像ありがとうございました。
※当ブログではアライの自転車部品関連の情報をお待ちしています。

4月10日の古典ロード走行会が、いよいよせまってまいりました(笑)
明日は雨になりそうですが10日は天気も回復しそうです。

さて、当日の再確認ですが集合は9時30分
出発は10時を予定しています。
コース途中でのアトラクション??の予定時間もあり「10時スタート」は
遅らせる事が出来ませんので、皆さんの、ご協力お願いいたします。

万一、遅れても中途からの合流も可能かと思いますので
遅れる際は下記までご連絡ください。
(遅れそうな人は豊川稲荷周辺の地図を用意しておいてください。電話にて合流場所を指示します)

コルサ 090-4110-1934

万一、10日の日が雨の場合は集合場所横グランドで旧車ミーティングを行います。
(野外催し用のステージに屋根あり)

前回、アライのペダルを数点ご紹介しました。

それらのペダルは全てスチール製で、その為、アライのペダルは廉価版ばかりだと思っていました。

ところが・・・



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くさやんさんから届けられた、このアライの箱に収まっていたのは・・・
前回のスチール製のペダルの箱に比べ鮮やかなカラーの箱が期待させますし、
なんと、「軽合金Ⅰ型」のゴム印も押されています!

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なんと、ゴム印どおり、軽合金製の、それもクイル型ペダルでした。
片面しか踏めずトウクリップを付けて使う事が前提となる、この形状のペダルは改めて
言うまでもなくサイクリングなどの(もちろんレース使用の可能性もある)スポーツ用です。
失礼ながら廉価版部品メーカーだとばかり思っていたアライが以前ご紹介したQRハブに続き
軽合金製クイルペダルを製造販売していたとは大変驚きました。
販売されていた時期はわかりませんがプレートの「かしめ」の形状などミカシマで言えば
シルバンクラスに匹敵する品質です。
ミカシマがシルバンを出す以前の普及タイプのペダル(クイル2Kとか)の「かしめ」と
比べればずいぶん品質感が高い物に思います。
余談ながらミカシマに限らず70年代半ばまでの普及型ペダルはプレートのかしめが
見た目、耐久性ともずいぶん劣っていました。
また本体も一体で作るにはコストが高くなるようでパイプとプレス材を組み合わせて
構成されている、いかにも頼りない物が多かったのです。
それがミカシマ シルバンの登場により普及型ペダルの見た目、耐久性が大幅にアップしたと
言えると思います。
このアライのクイルペダル、本体の製造方法はシルバンと同じような方法で作られているようです。
ここまで書いてきて、やはり気になるのは、このアライのクイルペダルの発売時期が
いつだったのかといつことです。
シルバンに比べて後か先なのか・・・

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キャップの形状は・・・アライらしく?シンプルな物で工具で回して脱着するようには
出来ていないようです。
どうやら単なる、はめ込み式のようですね(すみません、未確認です)

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プレートにはアライのブランド?「CHAIR」の文字があります。

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前回、ご紹介の全スチール製ペダルのシャフトはどれも黒色仕上げでしたが
今回のサンプルは高級感あふれる?クロームメッキ仕上げです。
もちろん、お約束の椅子のマークが入っています。
ただし、椅子のデザインは最初に、ご紹介したQRハブの物より、
ずいぶん簡素化?されてしまったようです。
(簡素化されたのはマークのサイズが小さい事もあるかもしれない)

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箱の椅子のイラストは、あれっ、結構リアルになっていますね。

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袋(R用)の左上部に「VIA」(日本車輌検査協会)や「JIS」の文字と並んで、
ここにも椅子のイラストが入っていました。

袋の青い帯の「荒井製作所」の文字両側に小さな文字が見えるでしょうか?
右に「東京」、左に「名古屋」の文字がありますが・・・。

あれ、そういえば今乗っている3台目のBSモールトンは、そろそろ一年経つんじゃないのか?
と思いつきました(笑)

早速、記録を見てみると2010年3月15日が初走行でした。

では、一年間で何キロ走っていたのか?と見てみると4,175キロ走っていました。
たしかにサイクリングだけでなく買い物から仕事、ロードトレーニングにも、
BSモールトンばかり乗っていましたからね~。
これだけ走ればタイヤも、いよいよ寿命を迎えるわけです。
4千キロを越えた今でもタイヤは最初に付いていたBSモールトンの純正を使っていますが、
さすがに磨耗が進んでいますから走行4千5百キロを超えたら新しいタイヤに交換する予定です。

すでに昨年のうちに新しいタイヤを購入してありますが・・・
「えっ、どこのタイヤに替えるのかって?」
それは、交換したときに記事に書きますので、お楽しみに!?

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一年、走行4千キロ超と言う事でバーテープも巻き直してみました。
以前は濃いブルーでしたが間違えて購入したライトブルーです。
(間違えたうえ3セットも買ってしまった。笑)
こちらの方がフレームカラーには近い?と思いますが似合っていますか?
薄いカラーだけに汚れは目立ちそうですが。
(既に手袋の汚れのせいか、薄汚れてきたような)

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