コルサの毎日がヒルクライム

2012年02月

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「第9回 古典ロード走行会」の日時が決まりましたのでご連絡いたします。
(第9回=特別版含む)


日時  2012年4月8日(日)
    集合 9時30分 簡単な自己紹介後、10時頃スタート予定
 
    雨天の場合は集合地点わきの、あずまやで「古典ロード ミーティング」に変更します。

集合場所  愛知県豊田市の「昭和の森」駐車場です。
        
        http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.16400376&lon=137.20119679&sc=5&mode=map&pointer=on

走行コース  何度も実施している集合地点の「昭和の森」駐車場から矢作ダムまで
       往復するコースです。
         よく知ったコースなので新鮮さはないですが、その分ゆっくり、お話できるでしょう・・・
          (フルコースで80キロ程度ですが、多分、60キロ前後の短縮コースになります。笑)
 
※折返しコースなので時間がない方、メカトラブル、体調不良などの場合 
 早めに折り返せば距離を短く出来るコースです。

昼食は途中の、食堂で予定しています(走行中の補給食、ボトルは各自、お忘れなく)。


詳細は下記をご確認のうえ、参加、ご希望の方は当ブログに書き込みください。
(ご質問も、ご遠慮なく、どうぞ)

基本的なレギュレーションは、この記事の最後にアップしました。そちらをご確認ください。

過去の様子はブログの書庫「古典ロード走行会」で、ご覧ください。




古典ロード走行会  基本規則

車種としては、当然、古いロードレーサーが対象となります。
下記を基本的な条件として考えていますので、よろしくお願いいたします。

車輌規定
1988年以前の生産、製作のロードレーサー(フレーム)で、
フレーム年代に準じた部品構成が望ましい(出来たら)。
(新しいフレームに古典部品という車輌は不可・・・現在のところ正規には認めていません。すみません)

アウターブレーキワイヤーがブレーキレバー上部から出ていること。
基本、トウクリップ&ストラップ着用ですが、食事など歩くことを考えビンディングペダルもOKとします。
Rエンド幅が126mmまで
Wレバー&バーコン仕様(ロッド式とかはもちろんOK)
タイヤはチューブラでもWOでもOK。

服装、シューズは自由

ヘルメット&グローブ着用が望ましい(最新のメットでOK)
ヘルメットの着用の件ですがレースイベントではなくサイクリングですので
「自己責任においてカスク、レーサーキャップでの参加を認めます」

・参加車輌について
 高級外車?でないと「参加できないのでは」、「参加しにくい」という、ご意見をいただきました。
 まったく、そんな事はありません。
 かえって、皆さんが学生の頃、「乗っていた」、「購入を検討した」というような、懐かしい
 国産普及ロード車での御参加、大歓迎いたします。
(BSユーラシア、ナショナル エスプレッソ、富士オリンピックなどなど見たいですね)
 もちろん、すごーい外車、珍車?も大歓迎。

・前記のように、参加車輌の規定を設けていますが基本的には・・・
 「規定は設けていますが今回は細かいことは気にしません(言いません)から古いロードを
 お持ちの方は集まって一緒に走って、お互いの自転車を見て楽しみましょうよ」
 というぐらいの感じの気楽なイベントです。
 ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております。


・古典ロード以外で様子?を見にきていただくことも問題ありません。ぜひ、どうぞ。


第9回古典ロード参加予定
(参加ご希望の方はコメント欄に書き込みお願いいたします)
(キャンセルは問題ありません)

①たきちゃん
②田爺さん
③bik**ieraさん
④完覇超記録さん(初参加)→ 残念ながら今回は参加中止。
⑤Xmanさん
⑥px2*ad*30さん(初参加)
⑦さかき屋さん
⑧デモ鳥さん
⑨ま・はろみつるさん
⑩やま23さん
⑪kid2008kidさん
⑫Mollyさん
⑬すーさん
⑭事務局 コルサ

日本での納車も既に始まったというダホン ヴィスク P18の中国版、ダホン オビワン P18のカスタムや思いついた事を気ままに書いていきます。
私は折り畳み車を本格的に楽しむのは初めてなので経験豊富な方たちから見ると「何を今更」ということも多々あるかも知れません。そんな時は笑って許してくださいね!






先日、ダホンのハンドルにリクセン&カウルのフロントアタッチメントを付ける
アタッチメント(ややこしい)を自作したと言う記事を書きました。


それから、以前の記事に書いたダホンの太いピラー(33.9㍉)に適応する
リクセンカウルのスチールバンド他も届き、シートピラーにリクセンカウルの
アタッチメントが付くようになりました。

そんな時、リクセン&カウル化を考えていると言う知人達が実物を見たいのでガレージに
寄りたいと連絡がありました。
そこで、準備したのが下記のスタイル(笑)

リクセン&カウル製品については→ http://www.g-style.ne.jp/products/rix/index.html

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リクセン&カウル デモスタイル(笑) ダホン オビワンその1

①フロント       バギー(KM800)
②ハンドルポスト部   アレグラ(KT817)
③シートポスト部    ミニバスケット(KM826)

ハンドルポスト部に付けたアレグラ(KT817)
この位置でも意外に膝にもあたらず走行に支障なし。
(普通のペダリングはもちろん、ダンシングでもあたらない)
ただし、折り畳み時に問題ないかどうかは、まだ検討していません。
(バックを外した後のアタッチメントが自転車各部に干渉しないかどうか)

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リクセン&カウル デモスタイル(笑) ダホン オビワンその2

①フロント       アレグラ(KT817)
②ハンドルポスト部   バギー(KM800)
③シートポスト部    ニューワイヤーバスケット(KF805W)

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リクセン&カウル デモスタイル(笑) ダホン オビワンその3

①フロント      オールラウンダーツーリング(KT815)
②ハンドルポスト部  なし
③シートポスト部   アレグラ(KT817)



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リクセン&カウル デモスタイル(笑)ダホン オビワンその4
①フロントバギー(KM800)
②ハンドルポスト部  なし
③シートポスト部   フリーパックシティ(KM822)



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今回、購入してみた
ハンドルポストやシートポストに直接(近い位置に)バックを取り付けられる
アタッチメント、キャディ(KR851)
大径パイプにも対応。



ずいぶん、贅沢?な布陣になっていますが長い間に少しずつ買ったり
(ネットオークションで安く買ったりして)
いつのまにか、こんなに集まってしまいました。

そこで各、バック、バスケット類など私の感想を簡単に・・・

①オールラウンダーツーリング(KT815)
容量、9L、ショルダーベルト、レインカバー、マップケース、ライトホルダー付き。

9Lの容量はリクセンカウルのフロントバック(バスケット除く)としては最大の容量。
リクセンカウルでは最大ながら、フロントバック全体から見れば容量は大きな方ではありません。
画像では取り外していますが上部にマジックテープで着脱できるマップケースが付きます。
また下部にはライト用アタッチメントも付きます。
細かいポケットなど使い勝手は良いでしょう。

②バギー(KM800)
容量、5L
コンパクトなバックとして重宝。
中に小さな小物入れあり。
自転車から離れる時に持って歩けるよう上部にベルトが付いていますが、おっさんが、
このバック一つだけ持って歩く姿は微妙?(笑)

③アレグラ(KT817)
容量5L
ショルダーベルト、レインカバー付き。
自転車から離れて持っていても違和感はない?ので自社仏閣、博物館?
などの見学などに重宝。

A4の雑誌が薄ければギリギリ、なんとか入る大きさ。
もうほんの少し大きいと実用性はアップすると思うのですが大きくなりすぎると
自転車に付けにくくなるのも事実。
(雑誌、パンフレットなどを入れようとすると、もうちょっと大きければと、いつも思う)

容量はこれより小さくても、お洒落な方が良いという方は
アレグラ ファッション(KT818)の方がお勧め。
アレグラ ファッションの方はアタッチメント部分にカバーが付きます。
(アレグラはアタッチメント部分にカバーなし)

④フリーパックシティ(KM822)
容量18L レインカバー、携帯電話用小型バック付き。

自転車から離れる時は背負えるので便利。
背負えるタイプでは容量がもっとも小さい。(私はそこを重視してチョイス)
ただし、背中側は平板で固くアタッチメントも体に当たるので背負った感じはあまり良くありません。
背負った時を重視するなら容量の大きい上級モデルの方がパットなどが付いており良好です。

⑤ミニバスケット(KM826)
容量10L 
フロントバスケットシリーズでは容量がもっとも小さい。
大きな荷物を運ぶ必要がなければ、これが便利。
ハンドルも可動して使いやすい。
その上、各位置で軽く固定されるので走行しても音がしないのが良い。
買い物に活躍。

⑥ニューワイヤーバスケット(KF805W)
容量16L  
ミニバスケット(KM826)では容量がや安くなく仕事などで使いにくいので、
大きめのこちらを最近、追加購入。
シンプルな製品でバスケット側アタッチメントがなくワイヤー部分で、
そのままハンドルなどのアタッチメント側に着脱可能。
その為、リクセンカウルのバスケットシリーズで一番安価。

ただ、女性などがショッピングなどに、そのまま「買い物カゴ」、「エコバック」?
として使うならナイロンバック付きの上級バージョンがお勧め。
そちらの方が、お洒落で、一部にはレインカバーつきもありで便利。

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ミニバスケットのハンドルは走行中もガタガタしなくて良いのですが、
こちらは固定の工夫がされておらず走行中はうるさい。
そこで画像の様に(ちょっと見にくいかも知れませんが)
フックの付いたゴムヒモで固定しています。

このゴムバンドは簡単なものですが走行中、軽い荷物が飛び出すなどの
トラブルも防いでくれます。

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リクセンカウルのフロントバック類(フロントバスケットシリーズは別売り)には
ハンドルに取り付けるアタッチメント(KF810)が付属しています。
最初はセットで購入しなければ活用できませんから、わかりますが
同じ自転車で違う大きさ、形状のバックを使おうと2個目のフロントバックを購入すると
アタッチメント(KF810)が余ってしまいます。

フロントバックシリーズもフロントバスケットシリーズと同じくアタッチメントを
別売りにしても良いのではないでしょうか?



上の画像のシートポストに付けているアタッチメントは「エクステンダー」と言うアタッチメントです。
これは二つの大きな部品から出来ています。
本当に延長する為の部品「エクステンダー」と「アタッチメント(KF810)」です。
これにも、ちょっと気になる点があります。

シートポストにエクステンダーを使ってフロントバックシリーズを付けようと
2点購入(エクステンダー+フロントバックシリーズ)するとフロントバックに
付属しているアタッチメント(KF810)が余ってしまいます。

エクステンダーも本来のエクステンダー部分のみの販売にしてアタッチメント(KF810)部分は
別売りにした方が使い方が限定されている人にはありがたいのではないでしょうか。

今日(2月19日)、午前中、自転車で少し走りに行ってきました。

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すると海岸線に白い物が・・・雪??、氷???
でも、ここは菜の花祭りも開催中、常春のイメージの強い渥美半島の付け根にあたる
田原市に隣接する豊橋市杉山町の海岸(田原湾)です。
雪がまう程度ならともかく、真冬でも雪が積もることはほとんどありません。
そんなところで海岸が凍るはずもない・・・もしや、何か産廃でも流れついているのか?

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あわてて見に行くと・・・

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何と凍っているのでした。

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背景に見えるのは田原市の蔵王山。

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こちらの背景は三河港大橋。

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ここは海と言っても汐川干潟と呼ばれるところで川の流れ込むところです。
その為、塩分の薄い海岸線の水が、この冷え込みで凍り北西の強い風で海岸に
打ち寄せられたのでしょうか?
氷といってもバケツの水が凍りつくのとは違い、打ち寄せる波の飛沫が凍ったのか
密度の低い氷で、ちょうどかき氷のような状態?でした。
(3枚目の画像の通り)

通りがかった地元の人も「こんな様子は、はじめて見た」と驚いていました。

常春、渥美半島も、まだまだ本格的な春は遠いのでしょうか?(笑)

先週、崩した体調は、なかなか本調子に戻りませんが・・・
少し走りに行くことにしました。

目的地は以前から気になっていた新城市 旗頭山(はたがしらやま)
標高は100m以下の低山ですが・・・日本では珍しいという積石塚古墳の群集墳があるのです。
また、1575年の「長篠の戦」の際、徳川家康が、ここに陣を敷いたとの説もあります。
(長篠の戦、決戦時の陣は、さらに10キロ程度、東の地点です)

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今日、乗っていったのはBSモールトン。

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豊橋市から新城市に向かう県道69号線(豊橋鳳来線)が豊川市に入り「金沢」と言う
信号交差点を過ぎた辺りで前方を見ると、ちょっと、まわりとは違った山が見えてきます。

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あまり樹木が生えていない、まわりの山とは雰囲気の違う山が今日の目的地、旗頭山です。
左手は長慶寺というお寺の墓地になっています。

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墓地の参拝用道路を登っていくと駐車場があり、その先を徒歩で登っていきます。
この旗頭山の尾根(約280mにわたって)に積石塚古墳が群集して作られています。
古い資料には48基の古墳があったとも言われますが現在は半数の24基の
古墳が愛知県指定史跡として保存されています。
(直径10m前後、高さも1m以下の円墳がほとんど)
(調査された古墳からの出土品で築造は6世紀中頃から7世紀ぐらいと推定されているようです)

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頂上付近の第24号噴。
この尾根の古墳群の特色は土の変わりに石を積み上げて作られていることで、
積石塚古墳と呼ばれています。
この積石の形式を持つ古墳は、この旗頭山の他に周辺にわずかにあるのみで
愛知県の他地域にはないそうです。
積石塚古墳の形式は朝鮮半島から中国大陸にかけて多く見られ、
それが、この古墳群が渡来人の墓ではないかといわれる理由となっています。
(豊橋市には渡来人、秦氏「はたし」一族の氏神と言われる羽田八幡宮「はだはちまんぐう」があります)
(また、この山の名、旗頭山の旗も秦一族に由来するとする説もあります)
(他には、この山には土がほとんどなく手に入れやすい石積みになったとする説もあります)

積石塚古墳と言っても、このような現状ではイメージがふくらまないかもしれません。
新城市、桜渕公園青年の家、駐車場には第26号墳が移設復元されていますので
見学されてはいかがでしょうか?

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山頂に登ると100m未満の低山とは思えない?展望です。
(標高98.3m?地形図を見ても、この山の名前の表記もないので・・・)

画像は豊川をはさんで信仰の山、本宮山を望んだところ。

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新城市側を見たところ。

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豊橋市側を見たところ。
遠く三河湾も見えています。

渡来人の墓とする決定的な証拠はまだないようですが、いずれにしても、
この景色が当時の有力者の墓を造る理由になったのでしょう。
有力者一族が率いた勢力あるいは共同体が、この尾根から見渡せる位置に存在したのでしょう。

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そして南側は・・・
この採石場が、いくつかの古墳が滅失した原因の、一つでしょう。
現在は採石場の協力もあって、この古墳群は県指定史跡に指定されていますから、
これ以上、古墳が破壊されることはないと思います。

日本での納車も既に始まったというダホン ヴィスク P18の中国版、ダホン オビワン P18のカスタムや思いついた事を気ままに書いていきます。
私は折り畳み車を本格的に楽しむのは初めてなので経験豊富な方たちから見ると「何を今更」ということも多々あるかも知れません。そんな時は笑って許してくださいね!





数百キロ乗り込んでポジションも決まってきました。
(2011年11月の頃の話です)

次に考えるのはサイクリングや実用(買い物、仕事など)に使う為に荷物の積載についてです。
(他にも乗りやすくする為に、やりたいことはあるんですけどね)

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この頃のダホンには小さなサドルバックが付いているのみで
青いBSモールトンのようにカゴ等はついていません。

カゴが付くと実用として、ずいぶん便利になるのですが・・・・

BSモールトンのカゴはリクセンカウルと言うブランドのものでカゴや、
バックなどシステムで、いろいろなアイテムが付けられる物です。


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さっそく、サドルバックを付けてみようとリクセンカウルの基本となる
スチールバンド(画像、右下の物)をピラーに通そうとすると・・・

ダホンの太いピラーには入りませんでした。

調べてみるとリクセンカウルの標準サイズ、スチールバンドは25~32㍉径までの対応です。
ダホンのピラーは33.9㍉もあるので入らないのでした。
(無理やり入れてみようとしてもダメでした)


もちろん、メーカーには太いピラー向けのバンド(36㍉まで対応)も用意されていて、
早速、知合いのショップさんに取り寄せていただくことにしました。
ところが間が悪く日本の代理店に在庫がなく、少し取寄せに時間がかかるそうです。
(とは言っても年末年始をはさんでも半月ほどのことですが)

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少し待てば部品も入るし、その間に荷物を積める自転車もあるというのに・・・
やはりダホンに乗りたくなります。

そこで手持ちの部品ででっち上げたのが上の画像。
やっつけ仕事のひどい出来ではありますが(笑)

先ほどはシートポストのバンドの話でしたが、こちらは同じリクセンカウルでも
ハンドル部に取り付けるフロントアタッチメントシリーズです。

こちらもハンドルの位置を変えるエクステンションを付けている関係で私のダホンには、
そのままでは付きません。
そこで一時しのぎの為、無理やり作りました(笑)

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材料は日東の「便利ホルダー」2セット+MTB用ハンドルバーの切れ端。
この便利グッズ、非常に、しっかり、なおかつ綺麗にできていて、それなり
お値段がするのですがミーティングの抽選会で当たったりして手持ちが運良くあったのです。

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画像では便利ホルダーのステーの間にフロントアタッチメントが付きそうですが実際は無理でした。
(アルミステーの位置を、もう少し広げようとするとハンドルが既に細くなり固定できない)
その為、アタッチメントがオフセットして付いています。
(実はこのオフセットも多少の意味があるのですが・・・詳しくは後で)

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重量もかさむし、見た目も・・・・???ですが
カゴが付くことにより実用性は大幅アップ(笑)

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カゴでは幅があって無理ですがリクセンカウルの小型バック、「スマイル」なら
ライトもギリギリつけられて夜間走行も可能?
実際はライト光がバックを照らしてしまい、それによる影で左側の路面は見えず(泣)
でも対向車に自転車の存在を示す程度の効果はあります(笑)


と、こんなことを書いている今はダホンの太いシートポストにも対応するスチールバンド
は既に届いていますし、それ以外のアタッチメントも届いています。
(新しいバック類も買ってしまった・・・)
そのうちに現状のダホン オビワン(荷物積載モディファイ)をご紹介しましょう。

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