ダホン オビワン P18(日本向け Visc. P18に先行して販売されていた中国国内専用モデル)
の改造について延々と書いてきました。
の改造について延々と書いてきました。
リヤを10速化したり・・・
ブレーキをグレードアップしたり・・・
ハンドルをカーボンにしたり・・・
あれやこれや、いじってきました。
でも、良く考えたら細部のアップばかりで、
まだ改造後の姿をアップしていないのに気が付きました(笑)
まだ改造後の姿をアップしていないのに気が付きました(笑)
そこで、今回は改造後の全体像をアップします。
カスタム終了後のスタイル。
改造後、最初のサイクリング?
とりあえず、荷物の積み場所は、ここ(シートポストアタッチメント)になりそうです。
(常にこのバックとは限りませんけど)
でも、輪行時には、ここにアタッチメントをつけているとピラーが
目いっぱい下げれないんですよね。
(ピラーを目一杯、下げることによって折畳み作業時車体のバランスを取る)
画像の時は着替えとカメラ(ミラーレス一眼)を積んでいるので
リクセンカウルのフリーパックシティ(KM822)
も結構ふくらんでいますね。
リクセンカウルのフリーパックシティ(KM822)
も結構ふくらんでいますね。
カスタム後、特に問題はなく非常に満足しています。
(もともと純正の状態で不満があったわけではないのですが)
(もともと純正の状態で不満があったわけではないのですが)
ダホン オビワン、これからの季節、活躍してくれそうです。
※ダホンの書庫を作りダホンの記事を一ヶ所にまとめました。
(サイクリング重視、史跡重視の記事は、それぞれの書庫に)
(サイクリング重視、史跡重視の記事は、それぞれの書庫に)