7月14日はkokoさんの企画で地元、渥美半島を走ってきました。
当初、他のコースの案もあったものの
夏といえば「伊良湖岬 かわぶちさんのかき氷」という希望が多く
渥美半島を走ることになりました。
夏といえば「伊良湖岬 かわぶちさんのかき氷」という希望が多く
渥美半島を走ることになりました。
今回、新作(太古フレーム+旧部品ですが)デビューも考えていましたが
最終的に「小径しばり」の、お達しがあったため、
私は久しぶりにブログに露出する?ダホーン オビワンP-18(2011中国国内向けモデル改)
にしました。
折り畳みフレーム採用なのに、しっかりしており操作に対してカチッとした反応と
乗り心地が、とても好きなのです。
乗り心地が、とても好きなのです。
ちなみにリヤのバックはリクセンカウルのアレグラ。
ワンタッチで脱着出来、ショルダーバッグタイプになるので(見た目も野暮ったくない)
自転車から離れる機会が多いサイクリングには便利。
ワンタッチで脱着出来、ショルダーバッグタイプになるので(見た目も野暮ったくない)
自転車から離れる機会が多いサイクリングには便利。
夏らしい雰囲気の渥美半島 日出の石門(ひいのせきもん)周辺。
そして伊良湖のお約束ポイント?恋路が浜、伊良湖岬先端。
昼食はよくお世話になっている「みなみさん」のすぐ近くの港で上がった地魚のさしみ定食。
食後は歴史のお勉強も。
今回は伊良湖岬神社に。
シンプルな神明鳥居(しんめいとりい)が、とても素敵(笑)
(神明鳥居・・・鳥居の形式、いろいろな形式の鳥居があります)
そして、今回最大の目的だった?「伊良湖岬 かわぶちさんのかき氷」・・・
なかでもマスクメロン半玉に、とてもきめ細かいかき氷がのるという「渥美のかおり」・・・
ところが有名になりすぎてしまった為か?とても熱かったせいか、
本日分は我々の直前で終了(数量限定)
全員、「渥美のかおり」を食するつもりで乗り込んだ為、「本日、終了」と聞いたとたん、
全員言葉を失う(笑)
だけど、本当に、しばらく全員、代わりにどうしたらよいか(自分も含む)、
決めかねてしまったのには笑えました。
ただ、代替案?のスペシャル(正式名はよくおばえていない?)も美味しかった!
全員言葉を失う(笑)
だけど、本当に、しばらく全員、代わりにどうしたらよいか(自分も含む)、
決めかねてしまったのには笑えました。
ただ、代替案?のスペシャル(正式名はよくおばえていない?)も美味しかった!
結局、「渥美のかおり」が今回品切れだったため、
この夏、もう一度、渥美半島に行く理由が出来てしまったのでした(笑)
この夏、もう一度、渥美半島に行く理由が出来てしまったのでした(笑)