コルサの毎日がヒルクライム

2014年03月

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倒木、雪などに悩まされながらも幸い道跡らしきところは続き、
いよいよ尾根には峠らしき場所が、はっきり見えてきました。

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さらに近づいていくと尾根にしっかり切通しが作られており、
いずれにしても峠道に違いはなさそうです。

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そして切通しに。
依然来たときに反対側から見たはずの
仏坂峠の(記憶にある)イメージとは違いますが・・・

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西側に回ると信州往還 仏坂峠に間違いありませんでした。

画像、右手の崖の上から東海自然歩道が尾根伝いに、ここまで来ています。

10年ほど前でしょうか、一度尾根伝いに、ここまで来たはずですが、
その時の記憶とはずいぶんイメージが違っていました。

まあ、10年ほど前に来た時は東海自然歩道を一日、MTBを押し担ぎして
薄暗い冬の夕暮れに峠に到着。
(途中、タイヤサイドが切れて応急処置、また古いビンディングシューズの
 靴底がはがれるというトラブルもあり疲れ切っていた)

峠から東には降りていく道は、雑木が茂り踏み込む場所もないぐらい
もっと荒れていたように感じられました。

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仏坂峠の名前の由来。

ただ、石仏は心無い人に持ち去られてしまったものも多いようです。

これから下る西側の道が特に険しく足を踏み外したり荷物が崖に接触したりして
バランスを崩し多くの馬が犠牲になったようです。

たとえ生きて道に引き上げられたとしても大きな怪我や骨折があれば仕事にはなりません。
その為、家族同然、大切な馬も泣く泣く処分され、その肉は荷物を拾い上げるのを
手伝った仲間に分けられたとのことです。

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それでは峠を後にして西側に下ることにします。

こちらは東海自然歩道ですから気楽に下れるはずです・・・

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画像でも、お分かりになるでしょうか?

自然歩道ですが、かなりの急坂です。

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大雪のせいでしょうか?それとも強風のせいでしょうか?

こんなところが自然歩道だけでも数か所ありました。
(2月の初めに来た時には、こんな場所は、なかったとハイカーに聞きました)

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低い位置に車道が見えてきました。

こんなところを荷物を積んだ馬で下るのは大変だったはずです。

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急な坂を下るのですが足が滑って右のワイヤーをつかまずには降りられませんでした。

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最後は階段で車道に降りますが階段も積もった雪で怖かった(笑)

自転車を持って行くことはできませんでしたが無事、
信州往還 仏坂峠の上部?を超えることができました。

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さて自転車まで戻らなければなりませんが・・・
来た道を戻る気にはなりませんので(笑)

まあ、トンネルを歩いて戻ることにしましょう。



さて、大変ではあったものの意外に順調に峠を越えることができました。
まだ少し早いので、もう少し周辺を探索していくことにしましょう。

東海自然歩道を、かしやげ峠(武田信玄が敗走したという)経由で鞍掛山に
登るという案が浮かびましたが、道標で調べてみると
これは、ちょっと距離がありそうです。

でも、せっかくなら古道の峠に行きたいし・・・

※つづく

先日、花丸峠周辺の探索に行った後、仏坂峠東側廃道に立ち寄ったことを書きました。
すると、もともと思い入れのあった仏坂峠ということで帰ってきてからも
気になって仕方ありません。
だいたい自分でも今まで未確認だったこと自体、不思議です。(笑)
そこで、後日、さっそく、仏坂峠東側の探索に向かったのでした。
(ご報告はパソコンが壊れたり仕事が忙しくなったりで遅くなってしまいましたが)



ここで信州往還、仏坂峠旧道の現状について整理しておきます。
(ただし峠周辺のみ。峠から離れると東西両方とも昔の道とは、全然違うらしい)

旧道の西側峠周辺は東海自然歩道として使われており
(当時と多少、ルートは変わっているかもしれませんが)
現在も峠まで通ることができます。

峠に達した東海自然歩道は旧道東側には行かず尾根伝いに伸びています。
その為、旧道東側は通る人もなく廃道になっています。


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西側(海老地区)から登っていくと仏坂峠は先日の雪が残っていました。
画像ではわかりにくいかと思いますが右手、電柱の左にあるのが東海自然歩道の階段。


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仏坂峠のトンネル(西側入り口)。
(このトンネルが完成する1971年まで仏坂峠を車で越えることはできなかった)

この画像(と1枚下の東側の画像も)で見ると尾根まではたいした標高差もないように
見えますが東海自然歩道がある西側でも峠までは、そこそこ高低差があり簡単ではありません?

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そして仏坂峠トンネルの東側。

前回の記事の通り、東側旧道は、このトンネルの上側(左側)を通っていたようで、
トンネル建設によってなくなってしまったようです。

その後はこの画像の右手より林業関係者が山に入る道があったようですが
これも前回の記事の画像のようにすでに廃道化してしまっています。

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今回も、ここに自転車をおいて歩いて登ることにします。
それにしても、結構な雪の量。

いつもSPDシューズで行ってしまう自分ですが今回は珍しく(用心深く)
トレッキングシューズを背負ってきたので、ここで履き替えます。
軽いハイキング用のシューズですがくるぶしの上まで、しっかり覆ってくれるので
雪の侵入、けがを防いでくれて安心です。

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もともと、危なっかしい橋ですが雪で更に危険なので無理せず、
川に降りて越えて行くことにします。

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トンネルの上に登り古道と思われる地点から現在の道を見下ろしたところ。
滑って落ちないように注意・・・

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トンネルの上から振り返り峠方面を見ます。
これだけ、しっかり道の痕跡があれば安心ですね、って普通の人には理解できませんよね(笑)

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古道の跡は問題なく?続いていますが、
この辺りは土が薄く、その下は岩盤のようで倒木が多い。

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そして、この間、引き返した地点に到着。

この間は夕暮れだったせいもありますが今回は、まだ午前中ですし天気も良く、
そのうえ雪のせいで森の中でも、とても明るく感じ気持ちが軽い。
前回の下見の時とは気分的大きな違い(笑)

だが、この先、道の痕跡はあるのでしょうか?

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中央のくぼんだ所が古道の跡なのか、
それとも水で削られただけなのか判断がつきかねます。

ただ見回して地形を見る限り、このあたり以外に道を作ることはなさそうなので、
もう少し登ってみることにします。

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先ほどの地点から、すぐ上に右に折り返すように道跡が続いていることが
確認できました。

これで一安心?

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一安心と思ったら、すぐに、この状態。

かなりの太さの木がごろごろしています。
倒木なのか間引いた木なのか、それとも・・・

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また道?は反転し尾根に向かって続いているようです。

しかし、倒木の間の雑木に雪が積もって落とし穴のようになっていますし
雑木も意外に手ごわく危険で、なかなか前に進めません。

でも、ここが古道跡なのは間違いなさそうですが・・・そう信じたい(笑)
それにしても歩いて進むのがやっとなぐらいですから自転車を置いてきたのは正解でした。

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あちこち、ぶつけたり、擦りむいたりしながらも登っていくと・・・
尾根に近いところに峠らしき切通しのように見えるところが近づいてきました。
あれが仏坂峠なのか、それとも・・・

※つづく

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「第13回 古典ロード走行会」の日時が決まりましたのでご連絡いたします。
                       (第13回=特別版含む)


日時  2014年 4月 6日(日)
    9時30分集合 簡単な自己紹介後、10時頃スタート予定


    雨天の場合は集合地点わきの、あずまやで「古典ロード ミーティング」に変更します。


集合場所  愛知県豊田市の「昭和の森」駐車場です。
        
        http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.16400376&lon=137.20119679&sc=5&mode=map&pointer=on

走行コース  スタート前に下記2案より採決で決定します?(笑)

第1案  以前からの矢作川沿い裏道コース
      (新鮮さはありませんが交通量が少ないので、おしゃべりしながら、のんびり走れます)

第2案  歴史の街、足助町コース
      (風情ある足助町へ。食事処もいくつかあります)
      (ただ、国道中心ルートは比較的、交通量があり、のんびり走れません)
      (また交通量の少ない山越コースを選ぶと古典ロードではギヤ比が、ちょっと・・・)

昼食は途中の、食堂で予定しています(走行中の補給食、ボトルは各自、お忘れなく)。

詳細は下記をご確認のうえ、参加、ご希望の方は当ブログに書き込みください。
(ご質問も、ご遠慮なく、どうぞ)

基本的なレギュレーションは、この記事の最後にアップしました。そちらをご確認ください。

過去の様子はブログの書庫「古典ロード走行会」で、ご覧ください

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古典ロード走行会  基本規則

車種としては、当然、古いロードレーサーが対象となります。
下記を基本的な条件として考えていますので、よろしくお願いいたします。

車輌規定
1988年以前の生産、製作のロードレーサー(フレーム)で、
フレーム年代に準じた部品構成が望ましい(出来たら)。
(新しいフレームに古典部品という車輌は不可・・・現在のところ正規には認めていません。あしからず)

アウターブレーキワイヤーがブレーキレバー上部から出ていること。
基本、トウクリップ&ストラップペダルですが、食事など歩くことを考えビンディングペダルもOKとしています。
Rエンド幅が126mmまで
Wレバー&バーコン仕様(ロッド式とかはもちろんOK)
タイヤはチューブラでもWOでもOK。

服装、シューズは自由

ヘルメット&グローブ着用が望ましい(最新のメットでOK)
ヘルメットの着用の件ですがレースイベントではなくサイクリングですので
「自己責任においてカスク、レーサーキャップでの参加を認めます」

・参加車輌について
 高級外車?でないと「参加できないのでは」、「参加しにくい」という、ご意見をいただきました。
 まったく、そんな事はありません。
 かえって、皆さんが学生の頃、「乗っていた」、「購入を検討した」というような、懐かしい
 国産普及ロード車での御参加、大歓迎いたします。
(BSユーラシア、ナショナル エスプレッソ、富士オリンピックなどなど見たいですね)
 もちろん、すごーい外車、珍車?も大歓迎。

・前記のように、参加車輌の規定を設けていますが基本的には・・・
 「規定は設けていますが今回は細かいことは気にしません(言いません)から古いロードを
 お持ちの方は集まって一緒に走って、お互いの自転車を見て楽しみましょうよ」
 というぐらいの感じの気楽なイベントです。
 ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております。

・古典ロード以外で様子?を見にきていただくことも問題ありません。ぜひ、どうぞ。

第13回古典ロード参加予定者
(参加ご希望の方はコメント欄に書き込みお願いいたします)
(直前のキャンセルも問題ありません)

①たきちゃん  ケルビム V-ウルトラ(石渡015)

②田爺さん   古典ロード走行会初披露国産ロード?

③くさやんさん 古典ロード走行会初披露国産ロード?

④蒲郡支部さん トレック 88年以前

⑤やま23さん 消火器屋さん製 89年式

⑥benalpeuさん プジョーPX10

⑦kokoさん   富士オリンピック

⑧マ・ハロさん BS ユーラシア

⑨kidさん    (    )

⑩デモどりさん  アマンダ

⑪コルサ    古典ロード走行会初披露国産ロード?

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