コルサの毎日がヒルクライム

2014年04月

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ブルックスのサドルオイル、「プルーファイド」
サドルについている取扱説明書を改めて読んでみると

「少量のプルーファイドを表革にのせて、べとべと感がなくなるまで浸透させてから磨いてください」

中略

「泥除けの装備をされていない自転車には、サドルの裏面に予め塗っておくと良いでしょう」

と書かれていました。
そうか、ブルックス社では通常「表革」へ塗るように指示していたんですね(笑)

ところで、なぜ、こんなにプルーファイド(40g)の缶があるのか?
気が向いたら記事を書きます。

相変わらず体調はあまりよくないのですが休んでばかりいると
本当に自転車にも乗れなくなってしまうとマイペースで少し走りに行くことにします。
例によって行動時間は午前中+@?、まあ13時くらいまでにしておきましょう。

ということで4月12日は、かる~くサイクリング+低山ハイクに行ってきました。
場所は豊川市と岡崎市の市境に山頂のある額堂山です。
スタート地点は豊川市の赤塚山総合公園ですが・・・
ぎょぎょランドと言った方がわかりやすいかもしれません。

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ぎょぎょランドから平尾町を抜け萩町まで来ると目的地方面が見えてきました。
画像、中央の削られている山の左側が額堂山だと思うのですが。
額堂山の方が低く見えるのは少し奥に山頂がある為ではないかと思います。

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まずは萩坂峠に登りました。
登山口は萩坂峠の直前にあるのですが
「登り始めると峠までは止まりたくない」性格なので登り口をいったんスルー、
峠まで登ったあと少し戻って登山口に行くことにしました(笑)
以前は額田郡でしたが現在は岡崎市に編入されています。
市境は、ここですが地形上の峠(道路上の一番高い所)は、ほんの少し先になります。

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今回、アプローチに使ったダホン。
萩坂峠の短いけど、けっこう急な登りにはダホンはあまり向いていなかった・・・
前回登場の際のサドルはイデアル90でしたが
今回はブルックス プロフェッショナル(80年代デッドストック)をセット。
イデアルもブルックスも、お尻が痛くなることはありませんが、どちらかと言えば
ブルックスの方が相性が良好です。

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峠より少し戻り額堂山登山口。
ここに自転車を置き靴を履きかえて歩き始めます。
(自転車用シューズからハイキングシューズに)

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数分登ると建物が見えてきます。
ここは覚道地蔵尊。
山の名前は「額堂」ですが地蔵尊は「覚道」なんですね。

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覚道地蔵尊におまいり。
覚道地蔵尊の前を登るとすぐ、林道。
林道から高圧線鉄塔に向かう道を登山道も登っていきます。

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高圧線鉄塔まで登ると第二東名の工事現場が良く見えます。
まさか、こんな静かな山間に高速道路が通ることになるとは思いませんでした。

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登山道は鉄塔から尾根まで登り、尾根までいったん登ってしまえば、
ほぼ尾根伝いにアップダウンを繰り返していきます。
道には倒木などはあるものの、はっきりしており迷うようなことはまずないでしょう。

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途中には山頂を思わせるピークが4か所程あります。
途中で見晴らしが良いのは一か所だけ。
ガイドブックには「三河湾が見える」と書かれたものもありますが木々が育ったのか、
ほとんど見えません。
(まったく三河湾がみえないのではなく、まあなんとか見えるけど)
ここからも工事現場が望めます。

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にせ山頂(笑)を繰り返し登っていくと、ちょっとひどい倒木地帯。
倒木はたくさんありますが、ひどいのはここだけです。
ここも左側に迂回するルートがありました。

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今度こそ、にせ山頂ではなく、山頂でした。

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額堂山山頂(420m)山頂も雑木林に囲まれて見通しはききません。
山頂の標識によれば北東の林道に抜ける道があるようでしたが・・・
結局、登ってきた道を折り返すことにしました。

無事、登山口に戻り靴を履きかえ自転車に。
自転車は違うルートで帰ることにしました。

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萩坂峠を越え軽く登ると杣坂峠。
ここを下れば赤塚山総合公園もすぐ近く。
高校生の頃から数えきれないほど登った、杣坂峠ですが道が狭く
路面も荒れているので慎重に下ります。

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車に戻る前に少し回り道をして、以前から気になっていた伊知多神社に立ち寄りました。
この神社も歴史がありそうな神社ですが詳細は分かりませんでした。

さあ、昼も過ぎたし今日は、このへんで車に戻りましょう。

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4月6日、第13回古典ロード走行会を行いました。
ご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
(残念ながら参加できなかった皆さん、秋の走行会をお楽しみに)

豊田市でも少し山間部に入る今回のコースでは桜がちょうど見ごろでした。

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走行会を無事終了後の記念撮影。
所要の為、途中で帰られたデモどりさんが写っていませんので11名にて。
(12名参加)

ここから全員の自転車とはいきませんが何台かの自転車を取り上げてみます。

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今回のトピックはFrenirecordさんが持ち込んでいただいたスペインの雄、ZEUS。
ゼウスの部品も、もちろん、お持ちとのことでしたが現在はカンパ、ストロングライトなど
好きな部品を組み込んで楽しんで見えるとのこと。
このゼウスは胴抜きのバランスも格好良く当時の雰囲気を感じさせて、とても素敵でした。

自分も大好きなゼウスですが(一時ピストを買おうとしたこともある)
ほかの参加者の方も好きな人が多く注目を浴びた一台でした。
Frenirecordさん遠路はるばる、ご参加いただきありがとうございました。
お疲れ様でした。

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benalpeuさんがレストアされた1960年代前半?のプジョー。
イデアルの穴がボコボコ開いた(笑)板ベースサドルや
サンプレックスJUYエクスポールRD、マファック デュラルフォージなど
素晴らしい1台でした。

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草やんさんが最近入手した何台めかの?(笑)ツノダ サターン(70年代中ごろ)
デュラエースの部品を使用、展示車だったらしく程度は抜群。
(RDはクレーンからデュラエースに移行した時期のもの。EXではない)

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田爺さんのツノダ サターン エアロ。82年式?
年式はレギュレーションを余裕でクリアするものの厳密にいえばブレーキレバーから
ブレーキワイヤーが露出しない点がレギュレーション違反(笑)
ただし、私があえて参加を要請しました。

現在ではエアロブーム時代を、あまり評価しない雰囲気がありますが
(シマノのエアロパーツ攻勢も営業的に大失敗とされている)
オール、エアロパイプ使用のフレーム、パーツはやはり実物を目にすると当時の
熱い思いを感じて感慨もひとしお?
ぜひ、皆さんに見てほしかった一台。
デュラエースAXフルアッセンブル、アラヤエアロリム、日東エアロハンドル、ステムなどで構成。

ブレーキ本体、サドルが換装されておりオリジナルでは、ないのが残念ですが、
いずれオーナーが見つけ出し修復されることと思います。
エアロボトルも当時のものではありませんが、形状はほぼ一緒なので、
これはまあ良しとしましょう。
使いにくくて変えられてしまうことが多かった為、失われやすい
ナイロン製純正トウストラップが残っているのは素晴らしい。

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他の参加者の方には申し訳ないのですが「ツノダ サターン祭り」が裏テーマ?でしたので
(草やんさん、田爺さん、私だけで決めた・笑)
ここに私の乗っていったツノダ サターンロードをご紹介させていただきます。
70年代中ごろのフレームで自分の好みでサンツアーシュパーブ系の部品を中心に組んであります。
(RDはシュパーブプロ)
シュパーブにはステムもありましたが手持ちが長すぎ、かわりに少し珍しい
スーパーコンペ(グランコンペではない)を使用。
サンツアーにはハンドルもありますが今回はサカエを組み合わせてみました。
ホイールはシュパーブハブか、せめて三信で組みたかったものの時間がなく、
いつものデュラエースハブホイールになってしまったのが残念(笑)

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当日、誰にも気づかれなかった?(指摘されなかった)のが悔しいので、
ここで画像をアップ(笑)
FDは、ごくわずかしか市販されなかったらしい最初期のアルミプレートのもの。
なかには「アルミプレートFDはプロトタイプで市販されていない」などといわれる方も
みえるようですが、うちには複数ありますので、わずかながらも市販されたのでしょう。

アウターリングは、もちろんシュパーブ、アウター歯数(49T)は昔買っておいた
自分をほめたい(笑)、52Tじゃ(歳とった今では)使えませんもんね。

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滝ちゃんが初めて買った本格的ロード、ケルビム Vウルトラ。
石渡の超薄肉クロモリパイプ015を使用。

最近出た本「ジャパンメイドの底力」今野仁氏追悼特集の中で「アルファ」という
モデルを製作したと書かれていますが私の記憶が確かであれば「アルファ」は
石渡015のサブネームでケルビムの015を使ったフレームは
当時、Vウルトラと呼ばれて販売されていたと思います。

以前、友人が直接、ケルビムに確認したところ
530ミリを50本、550ミリを25本生産したと聞いたそうです。
私も以前、530ミリを2本所有していたことがあります。

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懐かしい人も多いと思われるマ・ハロさんのBSユーラシア。

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こちらも懐かしいkokoさんの富士オリンピック。

そのほか、載せられなかったすみません。

※次回は秋、愛知県渥美半島(田原市周辺)を予定しています。
 昨年、お祭りで通行止めの為、登坂できなかった蔵王山もコースに入るかも?

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