コルサの毎日がヒルクライム

2015年02月

※前回よりの続き。
※しばらくは前回と同じ文章をアップしています。


先日、新城市の船着山から下山する際、通った松山峠を今回(2月14日)は
自転車で越えてきました。


松山峠は松山越とも呼ばれており調べると長篠の戦では重要な場所の
一つであることがわかりました。
ごくごく簡単に書きますと・・・
長篠の戦(1575)の際、武田軍、鳶ヶ巣山砦に織田、徳川連合軍の武将、酒井忠次が
奇襲をかけた際、進軍したのが、この峠だったのだそうです。
ちなみに、この奇襲成功は武田軍を大いに動揺させ主戦場(設楽が原)に展開していた
武田軍が決死の突撃を繰り返さざるを得ない状況に追い込んだとする説もあります。


以前行った鳶ヶ巣山砦の記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/corsa2003sp/28749064.html


まずは豊川左岸の県道69号線を走り市川という集落に向かって南に折れます。
この市川という集落は山の中で、なんでこんなところに集落があるのかと
思うような場所です。
しかし地図を見てみると長篠地区から松山峠を越えれば吉川を通り宇利地区に
抜ける最短距離のように見受けられます。宇利地区に出れば豊橋にも
浜松方面にも行くことができます。
もしかしたら、このルートの為に、ひらけた集落なのかもしれません。



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新城市市川集落から林道船着山線に入りました。
以前、舩着山から松山峠を経て、この林道に下っています。
ただし、以前は別ルートで歩いて下ったので、こちらは初めてです。

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見覚えのあるところまで登りました。
前回、松山峠から下った際、比較的道ははっきりしていたものの最後の最後、
林道へ降りる直前で道を見失い、ここの崖を転げ落ちるように?降りたのでした。

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先ほどの崖から、すぐ上に松山峠の登り口があることは前回確認しています。
ここから入ればよいのですね・・・
と言っても不安にさせる感じですが・・・

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不安は、ほんのわずか数mで的中。
沢沿いに道があったようですが地盤が悪いようで倒木が、これでもかと倒れています。

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何とか山の斜面を迂回して突破しようとするも動けなくなりました。
仕方なく林道に戻って前回、転げ落ちた崖から登ってみることに。

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ここを登るのか・・・
見た目以上に??急斜面のうえに上の方は、さらに・・・
場合によったら前輪、後輪、フレームとばらして登るしかない?(笑)

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何とか登り切ることができました。
上から見ると林道までが近く急斜面なことが伝わるでしょうか?
ここから峠までの道は前回歩いているので気が楽です。

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画像の奥が登れなかった登山道方面。
これは、あきらめて正解でした。
画像左の方が従来の道のようです。
そちらの道が駄目になった為?画像の右の方に道が出来たのかもしれません。
しかしその道も地形的に林道に降りにくく自分が登った崖辺りを行くしかないようです。

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ここからの道ははっきりしているので???後は自転車を押して登っていくだけ(笑)

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峠手前で鳶ヶ巣山の分岐がありました。
記事のトップに書いた酒井忠次軍の奇襲ルートは峠の向こう、吉川地区から登り松山峠
を越えて、ここから鳶ヶ巣山に向かったのでしょうか。

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林道でけっこう標高を稼いでいたようで意外に早く林道から30分ほどで松山峠へ。

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松山峠

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松山峠を南側から見たところ。
背中側は吉川地区、奥は新城方面。
右手に行けば常寒山、左は舟着山へ。

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峠から見た吉川方面の様子。
いい雰囲気の道が続いています。
予定通り吉川方面に下ることにしましょう。

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雰囲気は良い道なのですが・・・
急傾斜などで意外に乗って下るのは、しんどい。

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結局、ほとんど押して下り登山道入り口まで下りました。

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ここからは林道で吉川の集落へ。

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左が舟着山で松山峠方面かな?・・・多分(笑)
吉川峠から下ってくる道に出て、後は下り基調かと思いきや
強烈な向かい風の中、駐車した場所まで戻る羽目になりました。

※松山峠終わり

先日、新城市の船着山から下山する際、通った松山峠を今回(2月14日)は
自転車で越えてきました。

松山峠は松山越とも呼ばれており調べると長篠の戦では重要な
場所の一つであることがわかりました。
ごくごく簡単に書きますと・・・
長篠の戦(1575)の際、武田軍、鳶ヶ巣山砦に織田、徳川連合軍の武将、
酒井忠次が奇襲をかけた際、進軍したのが、この峠だったのだそうです。
ちなみに、この奇襲成功は武田軍を大いに動揺させ主戦場(設楽が原)に
展開していた武田軍が決死の突撃を繰り返さざるを得ない状況に
追い込んだとする説もあります。

以前行った鳶ヶ巣山砦の記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/corsa2003sp/28749064.html

まずは豊川左岸の県道69号線を走り市川という集落に向かって南に折れます。
この市川という集落は山の中で、
なんでこんなところに集落があるのかと思うような場所です。
しかし地図を見てみると長篠地区から松山峠を越えれば吉川を通り宇利地区に
抜ける最短ルートのように見受けられます。
宇利地区に出れば豊橋にも浜松方面にも行くことができます。
もしかしたら、このルートの為に、ひらけた集落なのかもしれません。

実は・・・
市川の集落の途中から松山峠へ続く林道へ行けるはずですが・・・
(集落の最下部付近からも別ルートがあるらしい)
この市川集落を抜ける道を確認したくなりました。
そこで峠まで行ってみることにしました。

イメージ 1

市川集落の中腹?
市川集落内のi家々の標高差は100m以上はゆうにありそう?

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市川集落の、かなり奥のほうまで登りました。
くねくねと曲がる道に沿って家が建っていることがわかります。
左からの尾根は船着山でしょうか?
豊川(とよがわ)、新城市街をはさんで遠くに本宮山が見えています。

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集落を抜けると林道に。

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林道の峠に着きました。
ここからは下って常寒山の北、中腹を通って大平の集落に下り
本長篠の駅近くに下るようです。
予定を変更して行ってみたいところですが・・・
今後予定している常寒山に登る際にルートが一部かぶることになりそうなので
今日は我慢しておくことにします(笑)

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峠から市川集落に戻り松山峠を目指すことにします。
市川集落の上からは奥三河の山々が見えています。
(方向的には・・・鳳来寺山方面??)

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市川集落を通り林道 船着山線へ。
この林道の途中から松山峠への道へ入れるはずですが・・・
思わぬ困難に?

アレックスモールトン、1985年式のAM-7についてご紹介していく
このシリーズ?。

はじめに・・・
※わたくし、BSモールトン歴は長いもののアレックスモールトンは初心者。
間違いなどございましたら、ご指摘いただけると幸いです。

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前回はAM-7をご紹介しましたが今回は、その純正ホイールをご紹介します。

イメージ 2

1985年式フレームのアレックスモールトンAM-7の純正ホイール。
(もちろん、タイヤは近年の物です)

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リムは当時のカタログ(輸入販売元ダイナベクター製作)によれば
「28Hミストラルリムを使用しています」と書かれています。

製造はフレームと同じく、いわゆる「お城製」だそうです。
サイズは17×1・1/4で材質はアルミ製。
アルミの材質はとても柔らかいようで、ほとんど乗られていない感じの
我がAM-7のリムも、どこかにぶつけたのか大きな傷がリムサイドに、
いくつか見受けられました。
(2代目オーナーのN氏はBSモールトンのホイールを共用していた為、純正ホイールでは
ほとんど走行していなかったらしい)

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リムサイドの大きなキズ。

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キズをサンドペーパーで削り修正した様子。
ブレーキゴム当たり面、全体にペーパーを当てて一か所だけ集中的に
削ってしまわないよう留意して作業したつもり。

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ハブは希少な?スペインはZEUS(ゼウス)製。
(ZEUSは、かつてフルコンポメーカーであり、そのうえフレーム、完成車までも販売していた)
前後ともナット式。
もともとホイール付のままフレームを分割してキャリングバッグに収納する
タイプの為、QR付のハブの必要性を考えていなかったということでしょう。

また余談ながらフレームのエンドは前後とも極端に薄くQRハブの
固定フィーリングが悪かった、固定力がが弱い、といった問題もあります。
(QRハブはエンドの厚みがある程度ないと機能、固定に問題があるとのこと)
自分は現在のところ、特に不具合は感じないのでQRハブに
組み替えてそのまま使用しています。
(リヤがロードエンドタイプのフレーム「AM-5など」はQRだと固定力が不足するかもしれません)

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リヤハブにはフリー部分のネジ規格を表す「B.S.C」の文字もあります。
スペイン国内の規格が何だったのかはわかりませんが・・・
イタリアンやフレンチの製品もあったのでしょうか?

スポーク組は画像からもお分かりになると思いますが
リヤ4本組、フロントはラジアル組になっています。
リヤの左右スポーク長は左右で長さが変えてありますのでオーバーホール時などは
混ぜてしまわないよう注意しましょう。

純正ホイールのスポークの実測長は
フロント ・約164ミリ
リヤ(フリー側) ・約167ミリ
リヤ(左側) ・約169ミリでした。
スポーク太さはカタログでは「線径2ミリ」と書かれています。
これは日本で言う14番と言ったところでしょうか?

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アレックスモールトンの特徴的な極小トップ歯数をボスタイプでありながら
実現しているフリーホイール。
7速で歯数は9ー11ー13ー16ー19ー23ー28Tになります。

カタログによれば標準(これも、もちろんモールトン特製スプロケットですが)
は10T、オプションで9Tが選べるようなニュアンスで書かれています。
フリーホイールの製造メーカーは?・・・次回、構造を含めて、ご紹介しましょう(笑)

2月7日は蒲郡市の北側の山、遠望峰山(とぼね)、聖山(ひじり)に
行ってきました。
今日もコルサ探検隊(正確には字数調整の為、コルサ隊)とタイトルに
書いていますが単独です(笑)

あっ、そうそうタイトルで誤解を招くといけませんので・・・
タイトルに「MTBで○○山」と毎回、書いていますが必ずしも山頂までMTBを
持ち上げようというわけではなく「自転車で行けるところまで行って
後は歩きで山頂を目指す」という考え方です。念の為。


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展望台から遠望峰山山頂までいったん戻ります。
画像の左手から(道標あり)裏側に蒲郡側(聖山、柏原地区方面)に下
る山道があります。

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急な山道を下っていくと歩道橋がありました。

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この歩道橋は三河湾スカイラインを越えるもの。
中央に先ほど(前回の記事)立ち寄った遠望峰山展望台近くの電波塔が見えています。
そういえば、スカイラインを通るたび、この歩道橋には気が付いていましたが・・・
30年以上経って、はじめて登山道の為の歩道橋であることに気が付きました(笑)

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歩道橋を渡って三河湾スカイラインを少し歩きます。
多分、中央手前の尾根の先端が聖山だと思われます。
(奥の尾根とは違います)

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奥が歩道橋の方向。歩道橋から東に少し歩くと聖山への道がありました。

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まずは意外に急斜面の登山道を下っていきます。

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急斜面を下ると尾根伝いにアップダウンを繰り返し
(何度か山頂と思われるところがあります)
積んだ石が見えたので、いよいよこんどこそ山頂かと思いますが・・・
またまた違いました。

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ここが本当の聖山山頂(328m)
山頂は残念ながら展望はありません。
しかし日も当たり長閑な感じで、のんびり休憩するには良い雰囲気でした。

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展望はありませんでしたが山頂南側に奇岩がありました。
この岩が信仰の対象になっていたのかもしれません。
(聖山の名前の由来??)
三河湾スカイラインから山頂までの往復のみの方は、
この岩を見逃さないようにしてくださいね。
(山頂のすぐ南側にありますから)

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聖山山頂から蒲郡方面に下る道もありますが自分はまた遠望峰山に戻ります。
聖山の尾根は、明らかに人が通りやすいように手が入っているようです。
先ほどの奇岩信仰の為でしょうか?

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聖山から遠望峰山を経由して自転車を置いた三河ハイツまで戻りました。
西側を眺めると・・・先週登った西尾、茶臼山が見えていました。
(中央やや左の電波塔がある山)


ここで自転車に戻り遠望峯林道を登ってきたルートと
違う方向(不動ヶ池、とぼねグランド方面)
に下り
大井池方面に戻って今日のサイクリング、登山は終了でした。

まだ時間は早いので・・・蒲郡市内の友人宅に寄っていくことにしましょう(笑)

2月7日は蒲郡市の北側の山、遠望峰山(とぼね)、聖山(ひじり)に
行ってきました。

今日もコルサ探検隊(正確には字数の調整の為、コルサ隊)とタイトルに
書いていますが単独です(笑)

あっ、そうそうタイトルで誤解を招くといけませんので・・・
タイトルに「MTBで○○山」と毎回、書いていますが必ずしも山頂までMTBを
持ち上げようというわけではなく
「自転車で行けるところまで行って後は歩きで山頂を目指す」
という考え方です。念の為。

イメージ 1

イメージ 2

遠望峰山に行く方法はいくつかありますが今回選んだコースは幸田町側か
ら林道遠望峯線を登って頂上直下まで行く方法。
幸田町の大井池から林道を登っていきます。
入り口には幸田神社、猿田彦神社などがあります。
(幸田神社は戦没者の英霊を祀っている)

イメージ 3

かつては・・・といっても20年以上前(笑)に来た時は未舗装でしたが
今は舗装されていました。
(ずっと再走したいと思っていましたが20年以上経ってしまいました)
雰囲気の良い道を登っていきます。
ここは幸田町の「健康の道」として整備されて
いるようで(あるいは遠望峰山登山)けっこう歩いている人に出会いました。

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途中、景色の良いところもあります。
普段、登りの途中では基本的に止まらない主義ですが今日は下りに違う道を
通る予定の為、撮影の為に「仕方なく?」停まって撮影しています(笑)

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ほぼピークまで登り、ここから少し下ったところに分岐があります。

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先ほどのピークから少し下って左への分岐を辿ります。
ここは、わずかな距離ですが未舗装でした。

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未舗装路を登りきると「三河ハイツ 天の丸」という宿泊温泉施設。
画像左手の階段を登っていけば山頂はもうすぐです。
(ここには車で三河湾スカイラインを通って来ることが出来る)

イメージ 8

遠望峰山(443m)に到着。
山頂から展望はほとんどなく味気ない・・・
250mほど離れたところに展望台があるということなので、
そちらに行ってみることに。

イメージ 9

展望台と言う名にふさわしい風景が広がっていました。
手前は蒲郡市街地で三河湾をはさんで蔵王山、田原方面が一望できました。
画像は曇り空の逆光で綺麗に見えていませんが(笑)
実際は素晴らしい景色です。

イメージ 10

最後になってしまいましたが帰路に撮った幸田町側から見た遠望峰山。
山頂は画像では高く見えませんが中央あたりに無線中継所?が見えているところ。

つづく。

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