コルサの毎日がヒルクライム

2015年02月

最近、何度かサイクリング記事に登場したAM-7。

「あんなの持っていたの?」
「アレックスモールトンって、実際乗ってみるとどうなの?」
「詳しく見せて」

などと直接言われたりメールの、すみ?に書かれることが何度かありました。
そこで、今回はアレックスモールトン AM-7をご紹介させていただきます。

※わたくし、BSモールトン歴は長いもののアレックスモールトンは初心者。
間違いなどございましたら、ご指摘いただけると幸いです。


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サイクリング時のアレックスモールトン AM-7
ライセンス生産ではない、いわゆる「お城製」でトラスフレームとしては初期のモデル。
最近の高価なモデルと比較すれば安価なモデルではありますが、
初期のモデルとしてクラシックな佇まいが好ましい。


フレームの年式は1985年製で私が3人目のオーナー。
(友人のN氏より譲り受けました)
フレームの他にホイール(タイヤなし、フリー付)、CW、シートポスト、RD程度が
付属した半完成車状態で入手。
その為、フルオリジナルを保っていたわけではないのでオリジナルには、
それほど拘らず完成車にするつもりでした。

特に・・・「あまりお金をかけない」でということで手持ちの古い部品を
使って組むことにしました。
1985年製ということと当時の純正部品がいくつか残っていた(ホイール、サンツアーRDなど)
ことから80年代中頃のサンツアーのCW、ブレーキセット(ラージアーチ)などで、
いったん組み上げました。

ところが
①変速の調子がひどかったこと、
②ブレーキの効きが絶望的だったこと(70年代後半当時のゴムのシュパーブでは仕方ないが)、
③フロントサスの調子が悪かったこと、
などから、いったん気持ちが離れてしまいました。

いったん気持ちが離れてしまったものの、それはそれ、デビュー直後から、
ずっと欲しくて仕方なかったトラスフレームのモールトン。
(ごく初期のAPBを購入、カスタムしていたこともある)

知人の、ほぼ同年代のAM-5のオーバーホールを手伝ったのを機会にフロントサスを
分解調整。
またパーツ構成のコンセプトを変更し部品を集め始めました。
コンセプトは当初の「フレーム年式、1985年頃の手持ち部品で組む」から
「乗りやすくする為メインパーツは最近の物で、ただし外観はなるべく?古典風に」
と変更しました。


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そして2014年12月に「とりあえず」組み上げ最初のサイクリング時の様子。
メインパーツ(駆動変速系、ブレーキ系)は近年のシマノで乗りやすく
ハンドル、シートポスト(純正)、サドル、チェンホイールなどは比較的、古風?
な物を組み付けました。
(CWはシュパーブプロクランク+アウターリングはスギノ製?)
(サドルは70年代のブルックスB-17ナロー)
(ハンドルは日東B105、ステムは日東パールG改)

でも先にも書いた通り、この状態は「とりあえず」なのです。
実は変速系など他車から借用、仮に組み付けたもの。
いずれ、元のフレームに戻さなければなりません(笑)

1月末現在の通算走行距離は300キロ+と言ったところ。
ポジション、走行感覚なども確認できて大きな問題はないようなので、
あと少し走ったところで第3段階の部品アッセンブルに変更しようかと思っています。
(とりあえず部品は揃いました)


細かな不具合を修正して乗りなれてきた現在の感想は・・・・
「フロントスプリングが柔らかすぎてダンシング出来ない」
これは、そもそもダンシングして乗る自転車ではない?
ダンシングはできませんが調整をしっかり行ったフロントサスは思った以上に
よく動き乗り心地が優しい。

モールトンAM-7に慣れた体で同じ荒れた路面をロード(クロモリフレームの)などで走ると、
ちょっとショック(精神的)を受けることになってしまうほど。
操作性(ハンドリングなど)、制動性(現在のブレーキですからも)も問題なく
乗るのが楽しくて楽しくて。
そして降りて眺めればトラスフレームのデザイン的な美しさ。

ただ、優しいフロントサスの乗り心地に満足しながらも、もう少し硬めの
フロントスプリングに交換したら、どんな乗り心地になるのだろうか?等々、
妄想?は尽きませんが・・・
すでに改造資金は尽きてしまいました(笑)

2月1日は自分を含め4人で山へ行ってきました。

目的地は新城市、雁峰山(正月に登った本宮山の東)
実は雁峰山には山頂が複数あります。
本宮山から東に伸びる山尾根に本宮山に近い方から
徳定雁峰、片山雁峰、須長雁峰です。
今回は一番東の須長雁峰に久々に登ってみたいと思っています。
(以前、登ったことがありますが記憶が薄れていて)
新城市から国道301号線を和田峠まで登ります。

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本宮山スカイラインへの入口の信号を抜けるとすぐに
東側の林道(最初は舗装)に入ります。

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さんざん?林道のアップダウンを繰り返し徳定雁峰、片山雁峰の
登り口もスルーして(笑)
大田代地区の、ひろ~い舗装道路に出ました。
ただし、この広い道はすぐに狭くなり、この先は行き止まりに
なってしまいます。

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大田代地区を過ぎ狭い舗装道路を登っていくと峠に到着。
ここから左に二本、右に一本林道が伸びています。
山頂は右手になります。
ここから未舗装路を、また登りです・・・

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ここが須長雁峰山山頂(688.4m)のはず、多分(笑)
山頂の標識がなく少々不安。
GPSによる測定では山頂部分だったのでよしとしておこう。
隊員たちは昼食の準備中。

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先の画像よりは1、2mは高いようなので一応、念の為、
ここにも登っておきました(笑)

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ここからの展望は良くなく木々の間から、わずかに新城市街方面が
見えるだけ。
白い煙突は新城市のクリーンセンター?
だとすると後方は先週登った船着山でしょう。


今日は寒くて・・・ここから車まで折り返して終了。

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