コルサの毎日がヒルクライム

2015年05月

病気療養の為(と混雑)に連休は出かけないつもりでしたが用事が出来たついでに
少しMTB+軽登山に行くことにしました。
(5月3日)

場所は愛知県豊田市足助町。
朝8時前というのに、やはり、いつもより混んでいるので足助町手前の裏道に
車を止め自転車でスタート。

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最初の目的地は「紅葉」で有名な足助町の飯盛山。
画像は香嵐渓、巴橋から見た飯盛山。
画像から見ても大した山には見えず、登山の本に載っているのは???と
思っていましたが・・・

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これが意外に登りが大変で。

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途中から下を見るとこんな感じ。
結構すごいことになっているでしょう?
ここは紅葉だけではなくカタクリの群生地としても有名な遊歩道。

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登り口にあった太子堂。
足助にも太子信仰が古くからあり、このお堂は昭和6年に太子信仰の足助の
大工達によって作られたものとのこと。

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飯森山頂上に到着(254m)

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頂上からは、わずかに足助の町が見えました。
足助は愛知県周辺から信州地方を結ぶ三州街道(足助街道)の宿として栄えた街。

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次は足助の町の西側、追分交差点近くから登る山の登山口に移動。
追分交差点を北に行くと、すぐに登山口入り口が、そこから急坂を登ると
画像の登山口へ。

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最初は自転車を引いてくれば下りは乗れて時間短縮になったかも?なんて思いましたが
次第に傾斜が増してきます。
ところどころに巨石も転がっている山中を鳥の鳴き声を聞きながら登っていきます。

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そして登り口から35分くらいで黍生「きびう」頂上(374.4m)に到着。
頂上は広場上になっていて見晴らしはとても良く気持ちの良い場所でした。
簡単に登れるので足助に行ったついでに登るというプランもありかなと。

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遠くに見えるのは猿投山でしょうか?

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頂上にあった岩。
なにか伝説や民話が伝わっていそうな形状ですが・・・

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今日、足に使ったジャイアントMTB。
走行距離は大したことはなく登山口へのアプローチも砂利道はわずかしかなく・・・
ただ登山口への短いとはいえ急坂にはワイド&ローなギヤ比が役に立ちました。


用事の為、わずか数時間のMTB+軽登山でしたが、とても面白い時間を
過ごすことができました。

今までも何度か書きましたが豊橋市はかつて軍都でした。
現在の愛知大学周辺の陸軍第十五師団、豊橋公園周辺の歩兵第十八連隊、明海町には
豊橋海軍航空隊基地などがありました。
ただ、こういった事実を知る人は地元でも、少ない印象があります。
(特に若い人は)

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灰捨場と呼ばれているレンガ造りの施設。
上部に丸い穴があった痕跡があり、ここから灰を投入していたのか?
たばこの吸い殻や暖炉の灰などを捨てたものとされています。

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昭和五年兵記念樹の石碑。
他には見当たりませんが・・・昭和五年兵だけが何か理由があって立てたのか?
かつては各年代にあったのに、この石碑だけが残ったのか?どちらかは不明。


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貯水槽とされているコンクリート施設。
吉田城の本丸を囲う土塁の上(北側)に作られています。
防火水槽ではないかと言われています。

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弥健神社。
連隊の営内神社だそうです。

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神社の奥には神武天皇銅像。
神武天皇のお顔はわからないため、当時の明治天皇のお顔に似せて
作られたとのこと。

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将校集会所の門柱。
一部に黄色のタイルが貼られているのは真っ暗でもわかりやすくするため
とのこと。

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この奥に連隊記念碑があるのですが・・・
(わずかに見えています)
豊橋美術館増築工事の為、立ち入り禁止になっていて、こんな画像しか
撮れませんでした。
もともとはこの台座の上に砲弾型の碑が載っていたのだそうです。

※吉田城の戦争遺跡終わり

今までも何度か書きましたが豊橋市はかつて軍都でした。
現在の愛知大学周辺の陸軍第十五師団、豊橋公園周辺の歩兵第十八連隊、明海町には
豊橋海軍航空隊基地などがありました。
ただ、こういった事実を知る人は地元でも、少ない印象があります。
(特に若い人は)


今回は豊橋市役所東側、吉田城城跡(豊橋公園)周辺にあった歩兵第十八連隊の痕跡を
探しに行ってみました。
(もちろん、戦争を繰り返さないようにとの思いをもって)

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歩兵第十八連隊営門、明治31年に新設された営門とのことで現在のコンクリート製の
門は昭和10年代に作られたものとのこと。

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哨舎(しょうしゃ)
出入りする人をチェックする哨兵(しょうへい)が立つ小さな建物。

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西門門柱。
明治18年、連隊創設時の営門とのこと。
ただし、国道1号線の工事に伴い移設されて現在の位置になったとのこと。
現在は一号線の歩道沿いにあり信号待ちの車の中からも見られますから
気が付いた方も見えるのでは。

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軽油庫(機械油の保管庫)、資料によってはこれを弾薬庫とするものもあります。
連隊の弾薬庫としては規模が小さすぎるような気がするので軽油庫で正解なのでは
と私は思っています。
軽油庫とする資料には弾薬庫は隣接してあったと書かれていますが現在は、
これといった痕跡がありません。

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軽油庫を土塁の上から見たところ。
壁が丈夫そうな割に屋根が簡単に作られているのは万一爆発しても爆風が
上に抜けるためともいわれますが・・・
本当は弾薬庫なのか軽油庫だったのか?

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馬頭観世音。
紀元2600年(昭和16年)、軍馬の守護神または供養の為に建てられたもの。
吉田城、三の丸の土塁の上に立っています。

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馬頭観世音の近くには石材が集められています。
中にはライオンをかたどったものもありますので吉田城や連隊関連のものではなく
豊橋公園に、かつて動物園があった名残ではないかと私は思っているのですが。
(もちろん、もともとは、お城や連隊関連の石材もあるかもしれませんが)

※つづく

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最近、車や自転車、その他でもよく見かけるようになったトルクスボルト。
今では家庭でも珍しくなくなった六角穴のヘックスボルトより更に、なめにくく
高トルクがかけられると聞きますが、それはそれ、やはりちゃんとした工具を
使えばということでしょう。
(同じトルクで締めるなら、なめにくいのでアルミ製にして軽量化も出来る)
それで、精度が高いと思われる工具を買うことにしました。
ちなみにTORX(トルクス)はアメリカの企業の商標らしく、この名称を付けて
販売するのはライセンスが必要のようです。

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今回、選んだのはこれ。
きれいな色使いで子供や女性受けしそう?(笑)
ドイツのメーカーでヴェラ(Wera)の製品。
(以前はすべて緑色でしたが最近はサイズ分けしてカラフルになった?)
実勢価格は、だいたい税込み6000円前後ぐらいでしょうか?

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横についている緑色のパーツをスライドさせるとホルダーがオープンします。
サイズはT8、T9、T10、T15、T20、T25、T27、T30、T40の9本セットで自転車に
使われている程度のサイズは、ほぼカバー。
そのほか素人がいじる機械ぐらいなら、だいたいカバーできると思われます。
(万一足りなければ、そこだけ買い足していけばよいのですから)
あえて難点を上げれば工具に付けられている樹脂カバーがホルダーとの摩擦が
大きすぎ(硬過ぎる)簡単に抜くことが出来ないこと。
(特に大きなサイズほど顕著、小さなサイズは不具合はほとんどない)
サンドペーパーで軽くこすって削るという手もありますが・・・
まあ、あんまり緩くて失くしたりするよりは・・・
使っているうちになじんで少しは柔らかくなるでしょうし?

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スライドボタン?の横についている「+」マークは・・・
この溝を工具でこすると簡単に工具に磁力を移すことができます。
磁力が不要になれば反対側でこすると、これまた簡単に磁力をなくすことも
可能です。
手の入りにくいところで落としやすいボルトを使う作業時には磁力を
移しておけばボルトを落としにくいというわけですね。

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単品を見ていきましょう。
例えば、オレンジはTORX 30になります。
金属部分の仕上げはメッキではなく黒いまま。
「このほうが精度が出る」という話や「ピカピカのメッキは廃液処理の管理、
 コスト高などで減りつつある(環境問題への配慮)」なんて言う話も聞きますが・・・
(一時はピカピカメッキの工具は手に入らなくなるなんて言う話までありましたが?)

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細部を見ていくと短い軸の先端はこんな感じ。
先端中央に穴が開いているのは通称、「いじり止め」などいわれるタイプの
トルクスボルトに対応する為。
「いじり止め」は大きいほうからT40~T10まで。T9、T8は「いじり止め」には
なっていません。
(T9、T8にいじり止めボルトはまずないと思う)

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そして、この製品の特長は長軸の方の先端部。
こんな加工になっています。
これはヘックスレンチでいうボールポイント加工。
この加工をトルクスレンチで行ったのはヴェラ(Wera)が世界で
初めてなのだそうです。
ボールポイント加工は大きい方からT40~T15まで。T10、T9、T8は通常の
トルクスです。
トルクスのボールポイントで細いものは製作上難しいですしなめやすいので
仕方ないでしょう。

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短軸部分の通常のトルクスレンチでチェンホイールボルトを締めるところ。
しっかり入り安心感があります。

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この2枚は長軸先端のボールポイント部でチェンホイールボルトを
回しているところ。
角度がついているのがお分かりになるでしょうか?
ボールポイント部分は少し角度がついていても回せるので狭いところ等の
作業はとても便利です。
ただし、工具とボルトのごく一部しか接していないので高トルクの作業には
向いていませんので念の為。
短軸で緩んだところを長軸のボールポイントで早回しするというのが良いでしょう。
(あるいはボールポイントで早回しして仮締めしたところを通常部分で本締めしていく)

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