まだ未確認なんですが・・・
7月末の耐久レースに先輩が私をチームメイトとしてエントリーして
くれたらしい(笑)
確かに少し前「レースに出ないか」と聞かれたような記憶はあるのですが・・・
7月末の耐久レースに先輩が私をチームメイトとしてエントリーして
くれたらしい(笑)
確かに少し前「レースに出ないか」と聞かれたような記憶はあるのですが・・・
耐久レースでもレースに出るとなるとタイヤが不安。
現在、カーボンフレームのロードレーサーについているタイヤには、
ひび割れが出始めています。
まあ、トレーニングなら少しぐらいのひび割れは心配ないと思うのですが
レースの舞台は新城運動公園。
新城運動公園の耐久レースコースは3か所ほど、そこそこシビアな
コーナーリングがあります。
自分が転ぶだけならともかく他人に迷惑をかけてはいけないのでタイヤを
新調することにしました。
現在、カーボンフレームのロードレーサーについているタイヤには、
ひび割れが出始めています。
まあ、トレーニングなら少しぐらいのひび割れは心配ないと思うのですが
レースの舞台は新城運動公園。
新城運動公園の耐久レースコースは3か所ほど、そこそこシビアな
コーナーリングがあります。
自分が転ぶだけならともかく他人に迷惑をかけてはいけないのでタイヤを
新調することにしました。
ちなみに新城運動公園の耐久レースコースの3か所のポイントとは?
①、公園内から北側一般公道へ出る下りの先の左に曲がるところ。
②、①の先を西に進んで、やや鋭角に左に切れ込む公道の曲がり角。
③、公園内に戻り坂を登り切って右折。その先を下り切って左に曲がる場所。
①、公園内から北側一般公道へ出る下りの先の左に曲がるところ。
②、①の先を西に進んで、やや鋭角に左に切れ込む公道の曲がり角。
③、公園内に戻り坂を登り切って右折。その先を下り切って左に曲がる場所。
この3か所は、スピードにのせて滑らかに曲がらないと
立ち上がりでスピードがのらなくなってしまう大切なコーナーなのです。
タイヤの負担も大きいのでタイヤに不安があると思い切って走れません。
立ち上がりでスピードがのらなくなってしまう大切なコーナーなのです。
タイヤの負担も大きいのでタイヤに不安があると思い切って走れません。
いろいろ迷ったものの結局、選んだのは定番のミシュラン プロ4Service Course
カタログ重量は200g。
ミシュラン内での選択肢としては同じプロ4の
軽量版(180g)もあったのですが今回は200gを選びました。
若い頃は多少のリスク(パンク)があってもホイールの軽量化というメリットを
迷わず選んだと思いますがパンクの不安に重い方を選んでしまう・・・
「大人になった?」、それとも「攻めの姿勢がなくなった?」(笑)
迷わず選んだと思いますがパンクの不安に重い方を選んでしまう・・・
「大人になった?」、それとも「攻めの姿勢がなくなった?」(笑)
ミシュラン プロ4を装着したレース用、デローザ アバント(2007年式)
ミシュラン プロ4は、結構、タイヤ中央にバリが出ていました。
以前のモデルはこれほど、ひどくはなかったような気がしますが。
どうせ乗っていれば摩耗してなくなってしまうとはわかっていても気になります(笑)
プロ3シリーズはプロ2に比べて摩耗が早くなったと騒がれましたが
今度のプロ4はどうでしょうか?
(摩耗がチェックできるほど乗れるかどうか?)
そうそう、タイヤは新調したものの、本当にレースに
エントリーされているんでしょうか?確認しなくちゃ(爆)
エントリーされているんでしょうか?確認しなくちゃ(爆)