コルサの毎日がヒルクライム

2017年01月

イメージ 1

いよいよケージの外側をカットしていくことにします。

こうやってみると、やはり中古少し汚れていますし
地面に擦ったキズがありますね。
でも、まあ製造年代を考えれば状態の良い中古品?

イメージ 2

内部に切り粉が入らないようマスキングテープで
ふさいでおきます。

でも、ほんと、前のオーナーは、なんでこんな形に高価な
カンパを加工してしまったのでしょうか?

イメージ 3

スーパーレゲロのケージはアルミですが、さすがカンパ?
いい材料を使っているのでしょう、
意外に固いアルミでした。

イメージ 4

イメージ 5

切断完了。

イメージ 6

ヤスリで削って整形していきます。

イメージ 7

だいたい、いい形になってきました。

イメージ 8

タッチアップペイントで塗って完了。
あれ、思ったより下手くそ・・・
組み付けてしまえば、ほとんど見られない場所なので、
まあ、いいか(笑)

※つづく

イメージ 1

雪の影響などで2週ほど、あいてしまいましたが今日も
朝バンク練習に行ってきました。

天気予報では「日中」は暖かくなるとのこと。
でも朝の気温は・・・2度でした。
2度とは言え、この時期の朝バンクとしては良い方でしょうか?
(バンクの早朝はコンクリートの影響でしょうか、他よりも寒いのです)


豊橋競輪場にはバンクの中に池もあるのですが2、3日、日中に
暖かい日も続いたことも影響があるのでしょう、
氷は全くなし。


さて、肝心の走りの方は・・・
以前は、骨折の影響もありハンドルの下をほとんど握れなかったのですが
少しづつ握れるようになってきました。
(膝の痛みは、まだまだあって短い間しか下ハンを握れていませんけど)

今日は、途中から入った周回練習でも最後の「競輪ごっこ」にも
参加出来ました。
(途中で千切れなかったという事、嬉しい)
もちろん、周回数が少ない、途中一度も引いていないということで
単純に比べることは出来ませんが少しづつではありますが力
も戻ってきているようです。
春に向かって少し明るいきざし・・・(笑)

ケージをカットする前に分解して作業の下準備を行います。
外部はほとんど使われた形跡はありませんでしたが
内部の状態はどうでしょうか?

イメージ 1

キャップを開けてみるとグリスが目いっぱい
詰められていました。
色と粘度からすると当時のカンパグリスのようです。
カンパグリスは経年変化に対して基本的に優秀で数十年たった
ものでもダメになっているものはほとんどありません。
対してフランス車の古いグリスは、シャビシャビになって流れて
しまっているか、カチカチに固まっているかどちらかのものが
ほとんどです。

イメージ 2

古いカンパグリスは敬意を表したあと?綺麗に洗い流して
分解してみました。
やはり内部も、ほとんど使った形跡はなく
新古状態でした。

イメージ 3

外部も再度よく点検してみます。
一部に軽い腐食がありましたがキズはほとんどなく状態は
良好のようですが・・・

イメージ 4

ひとつ気になったのはプレートの曲がり。
この部分がこのように曲がった理由は良くわかりませんが、
まあ問題はないでしょう。

イメージ 5

とはいえ、気がついてしまうと気になります。
これは先に手直ししておきます。
万力に挟んで角材を当てプラスチックハンマーで叩くと
ほとんどわからない程度になおりました。

イメージ 6

その1でも書いた妙な削りが入れられていた蹴返し部分は
タッチアップしておきました。

※つづく

今まで、いろいろな自転車をレストアしたりオーダーすることを
想定して部品を買いこんできました。

十数年前、何件かのショップさんの倉庫に出入りできるようになりました。
当時、すでに管理職で、そこそこの給料をもらっていた
上に独身だったので・・・
大人買い、爆買い状態がエスカレートする一方でした(笑)
(今は会社員ではなく当時の貯えで、なんとか食っているような・・・)

それは「サイクルスポーツのオールパーツカタログを実物で作ろう」
ぐらいの勢いだったのです(笑)
そうやって、いろいろな部品を買いこんできましたが、なかには
買いもらしたものもあります。

特に手薄なのはペダル関係でしょうか?
特に困っていたのはカンパのピストペダル。
チネリ用の鉄レコードピストペダルはネットで未使用品を手に入れることが
出来ましたがデローザ用のスーパーレゲロピストペダルがまだありません。

新品の在庫を見つけてもお高いですし、中古でも程度がよければ、
それなりのお値段です。
ある日、オークションサイトを見ていると妙な加工がされたペダルが
出品されています。
ケージの外側が妙な加工がされている以外は程度が良いように見えます。
「これならケージの外側をカットしてピストペダル風に改造できるので」
と考えました。
出品価格は12,500円と変な加工を無視すれば程度の良い中古としては
安く思えます。

イメージ 1

イメージ 2

落札したペダルがこれです。
カンパ スーパーレゲロ ロードペダルを改造したものです。

イメージ 3

でもなぜ、こんな加工をしたのでしょうか?
軽量化したいならピストペダルのように加工したほうが効果が
大きいでしょうし。
足の大きな人が幅広の靴(スニーカーとか)で乗る際に上側に飛び
出している部分が邪魔になり先端だけカットしたのではないかと
私は考えています。
ケージには靴で摩耗した形跡もほとんどありません。
ペダルキャップも、わずかにメッキのキズ、はがれがあるだけで状態は
良い方でしょう。

イメージ 4

シャフトのメッキも綺麗です。

イメージ 5

トウクリップのネジも、なめたりしておらず問題ありませんでした。

イメージ 6

ただ一点、些細なことですが「蹴返し」の部分がわずかに削られていました。
これは出品画像でも気がついていましたが何のために、
これだけ削ったのでしょう。
まあ、これは黒くタッチアップすれば問題ありませんけど。


点検の結果、変な加工があるだけで、思った通りほとんど走行の
形跡もない良好な中古ペダルだということがわかりました。
このロードペダルをピストペダル風に改造することにします。
まずは鉄レコードペダルとなりますがピストペダルと比較してみましょう。


イメージ 7

ペダルを後ろから比較したところ。
材質の違いで穴の大きさが全然違うことが、お分かりになるかと思います。
画像左側をどのように加工するか考えます。
(ミカシマなどでは鉄とアルミでこんなに極端な違いはないのですが)

イメージ 8

ペダル後ろプレートの内側。
この違いはレコードとスーパーレゲロの違いなのか、
ロード用とピスト用の違いか判りませんが・・・
(調べてもいません・・・すみません)
ストラップでクランクを擦りにくいスーパーレゲロの形状の方(左側)が
良いので、ここはこのままで行くことにします。

イメージ 9

ペダル前プレートの内側の違い。
違いは微妙ですし、これもこのまま行くことにしましょう。

※つづく

長いこと愛用しているBSモールトン、
とは言っても2010年式・・・
「長いこと、というほど古くないでしょう」
と言われてしまいそうですが新しくもない?微妙な年式です。

ただ、走行距離では、もうじきタイヤ2セット目を使い切ろうか
というくらいで、かれこれ8000キロ近く?乗っています。
その意味ではこの手の自転車として長いこと愛用といっても
大げさではないかと思います。

イメージ 1

さて寺社仏閣史跡巡りにと大活躍しているBSモールトンですが、
最近ずっと気になっていることがあります。
純正スタンドを使っているのですが・・・
停めた時、どうも傾きが深いのです。
ハンドルの向きによっては、そのまま倒れてしまいそう。
スタンドの取り付け位置を変えてみたりしてもあまり変化なし。
詳細に観察してみるとスタンド自体の問題のようです。

イメージ 2

そこで外して手直しすることに。
まずは可動部分が摩擦でガタが増えたことを疑い画像で白く
見えるシャフト部分(カシメ部分)をハンマーで叩いてガタを
減らしました。
これで少し良くはなりましたが、なぜか、まだまだ気になる
ガタが出ています。
よーく観察するとスタンドパイプ部分が取り付く可動部分が
樹脂製でパイプとの間に隙間が出来、この隙間がガタの原因と
わかりました。
長年の使用によるもののようです。

イメージ 3

アルミ板を曲げてこんなスペーサーを作り・・・

イメージ 4

万能接着剤??をたっぷりつけてアルミ板のスペーサーを
打ち込みます。

イメージ 5

しっかり奥まで打ち込みました。
これで、いやなガタもなくなり車体が駐輪中に過度に傾くことも
なくなりました。
ちなみにパイプ部分に擦り傷が見えるのはスペーサーを
打ち込む際のもの。
このキズもタッチアップペイントで対策して作業終了。

イメージ 6

寒い間は史跡、寺社仏閣巡りには辛いので(笑)
春になったら活躍してもらいましょう。

このページのトップヘ