2019年11月
手術後 4カ月超・・・
岐阜県博物館
まだまだ、11月初旬の岐阜ドライブのご報告です(笑)
今回は、やっと?最終回(笑)
今回は岐阜県博物館にも行ってきました。
画面、右に写っているように歩いて登る人がほとんどですが・・・
病み上がりの自分はこの、らくらく号のお世話になります(笑)
↑岐阜と言えば・・・我々のアイドル?、デスモスチルス
(中新世中期から後期にかけて生息したとされる半海棲の哺乳類)
↑デスモスチルスは世界に最初に岐阜県で頭骨が発見されるなど岐阜県に、ゆかりの深い生物です。
↑↑、↑関市甲冑同好会の皆さんの作ったという甲冑の展示が行われていました。
※12月22日まで
↑博物館の前庭の池にいた鯉。
弟子は人面魚だと言って散々、写真を撮っていました・・・
まあ、確かに人面魚に見えなくはない?(笑)
モネの池 (岐阜県関市板取)
まだまだ、11月初旬の岐阜ドライブのご報告です(笑)
郡上八幡の大滝鍾乳洞を見学して帰ろうとすると・・・
弟子が近くに「モネの池」があるという。
「モネの池」は通称で岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池です。
まるで絵画のように綺麗な池だということで少し前から東海地方では話題になっています。
しかし、今日は曇天で、すでに夕方、こんな時間に行っても綺麗な池は
見られないだろうと思いますが・・・
でも、いつ、また、この辺まで来られるかと思うと、行って見たくなりました(笑)
↑見てのとおり薄暗く、きれいに見えるとは思えない天気と時間ですが、この人だかり。
↑↑↑、↑↑、↑モネの池の様子。
確かに白い砂、透明な水ですから天気が良ければ、とても美しく見えるのでしょう。
でも正直な感想を言えば「少し騒ぎ過ぎかな」と言いつつ自分も見に来たわけですが(笑)
↑弟子も薄暗い中で一生懸命、写真を撮っていました。
ちなみに上の池の画像は弟子の撮影によるもの。