コルサの毎日がヒルクライム

2019年11月

先日、設楽町の万瀬遺跡の発掘説明会について、ご報告しました。

実は、その2週間前には万瀬遺跡から、わずかに東方の石原遺跡でも発掘説明会があり参加してきました。
石原遺跡の発掘も設楽ダムの建設に伴う発掘調査の一つです。

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↑石原遺跡(19C区)全景。
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↑この遺跡は何度にもわたる土石流におおわれた遺跡なのだそうです。
今回の調査区(19C区)には土石流の影響を免れた部分があり、そこからは縄文時代晩期を中心とした大量の土器、石器が出土したそうです。

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↑安定した湧水があり縄文時代後期後半から弥生時代前期にわたり継続的に利用された遺構だと考えられているそうです。

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↑発掘説明会の様子。

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↑出土品の展示。
出土した石器には磨り石や台石なども多く堅果類(ドングリ)などの加工(すりつぶして水にさらす、あく抜き作業)が行われていたのではないかと考えられているようです。

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↑黒曜石、下呂石、安山岩など、いろいろな石材を使った石鏃。

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↑石斧も多数、出土。

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↑↑、↑土器類は多数出土したそうです。
土器様式など詳細に検討していくと他地域の影響などもわかり、面白そうです。

11月10日は友人に誘われて「2019オートモデラーの集いIN名古屋」の見学に行ってきました。

場所はトヨタ博物館文化館(主催 東海モデルカークラブ)で、このイベントのみの見学なら無料です。

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↑ポルシェ917とそのスペースフレーム。
細い真鍮パイプを組み合わせたフレームは多分、自作でしょう。
カーモデラーなら一度は挑戦してみたい。スペースフレームのカウンタック、マセラッティ・・・

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↑左ACコブラ289、右AC Ace ブリストル。
右のAC Ace、わかる人にはわかるマニアックな選択(笑)

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↑このクラッシュしたポルシェ。このシーンもわかる人にはわかる?

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↑いかにも模型らしい題材。実際には存在しないマシンを模型で作ってみる・・・

ダイハツコペンをベースにアルピーヌA110のモチーフを融合、その名もコペピーヌ!
こういうノリ大好きです(笑)

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↑ホンダ バラードCR-Xのカスタム。
無限のエアロキットを装着。こんな実車欲しいですねぇ。
(私は、モデルチェンジしたCR-X EF-7に乗っていました)

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↑ホンダのGPレーサーがずらり。
このイベントは4輪、2輪を問いません。
ただし、軍用車両は対象外とのことでした。

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↑マクラーレンF-1。M23ですね。とても良く出来ています。
これはなんとチェコ製のペーパークラフトなのだそうです。

 

プラモデルを子供たちが造らなくなったと聞きますが・・・

熱い大人のモデラーがたくさんいるのを見て驚きました。

私も、またプラスチックモデルを作りたい・・・とは思いましたが自分の塗装技術のなさをわかっているので手を出すことはないでしょう、多分(笑)

11月10日は友人に誘われて「2019オートモデラーの集いIN名古屋」の見学に行ってきました。

場所はトヨタ博物館文化館(主催 東海モデルカークラブ)で、このイベントのみの見学なら無料です。

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↑模型マニアのお祭りみたいなものなのでしょう。皆さん「熱い」(笑)

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↑フルスクラッチ(ベースキットなし完全自作)であるという2台(奥の2台は未確認)

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↑↑、↑ウイリアムズはともかくマルティニカラーのブラバムBT-45はたしかにモデル化されていそうにもない。
しかしフルスクラッチとは思えない造り込み。

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↑マクラーレンF-1MP4/2からMP/31までのバリエーション。
驚くことに、この台数を1年で作ったのだそうです。

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↑こちらは日産の耐久レースマシーン

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↑お約束?ランチアのラリー車シリーズ

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↑この手のジャンルも一定のファンが存在している様子。

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↑↑、↑デコトラファンも健在?実車顔負けの電飾が楽しい。

※つづく

11月9日は愛知県設楽町の万瀬遺跡(まんぜいせき)の発掘説明会に行ってきました。

このあたりは設楽ダム建設で水没する為、発掘調査が行われています。

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↑今回の説明会、対象区域、ほぼ全域。
今回の対象区域においては遺物、遺構は縄文時代の物もありましたが多いのは近世以降の物だそうです。

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↑対象地区、東側

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↑対象地区、西側

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↑中~近世とされる焼土、焼石の遺構。

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↑多くの柱穴が見えています。

画面、左手には少々大きさの違う建物が若干、時代をずらして同じ場所に立っていたようです。

中央から右手には横長の建物が立っていたようです。
また建物跡には柵列跡も重なって見つかっています。
時代的には、建物跡、柵列跡、どちらが古いのか、わかっていないようでした。

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↑東側から見た建物跡、柵列跡。

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↑展示された遺物

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↑打製石斧、石鏃など縄文時代の遺物類。

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↑手前側は中~近世の遺物類

連休は岐阜三昧?でした(笑)最初に行ったのは岐阜かかみがはら航空宇宙博物館。

続いて向かったのは名和昆虫博物館です。

名和昆虫博物館→ http://www.nawakon.jp/

自分は小中学生の頃、昆虫大好き少年でした。

当時の乏しい情報の中、テレビなどで昆虫というと良く登場していたのが名和昆虫博物館でした。

その為、名和昆虫博物館は憧れだったのです。

しかし、その後、いろいろ興味の対象が広がったこともあってか訪れることはありませんでした。

ですが、ついに憧れの名和昆虫博物館に見学に行くことが出来ました。

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↑名和昆虫博物館。
建物は大正8年の完成で登録有形文化財なのだそうです。

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↑1階展示室にはカブトムシ、クワガタムシなどはもちろん、あらゆる昆虫の標本が展示されています。

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↑岐阜県を代表する昆虫と言えばギフチョウ。
このチョウは初代館長の名和 靖氏が発見したのだそうです。

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↑2階展示室は「クイズで遊ぼう!学ぼう!不思議な昆虫の世界」をテーマにした展示となっています。

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↑金属光沢をもつ有名なチョウ、モルフォチョウも。
モルフォチョウは世界一綺麗なチョウと呼ばれますが・・・
私にとっては派手なだけで美しいとはあまり思えません。
他に、美しいチョウは、たくさんいると思うのですが(笑)

次回は行ってみて驚いた岐阜県の古墳群をご報告します。

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