コルサの毎日がヒルクライム

2020年07月

今回はチネリ45周年記念モデル、今回はパーツ各部を見ていきます。

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↑メインの部品は1994年のカンパ レコードが中心です。画像にはありませんがエルゴ、ブレーキ本体、シートピラー、ハブ、ヘッドパーツなども94年カンパ レコードです。

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↑クランクには45周年を表す刻印が入っています。滝ちゃんによると94レコードのクランクのみ93年Cレコードと同じデザインとのこと。

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↑スプロケットは8速時代。スプロケットは当然、カンパですが・・・

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↑チェーンはSEDIS。滝ちゃんによると8速時代まではセディスとの組み合わせになっているとのこと。

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↑ペダル画像提供、滝ちゃん。滝ちゃんによると(㈱)エフ イー ティーの広告画像はカンパ レコードに見えるけど実際にはコーラスが付いていたとのこと。

※つづく

さて、藤山1号墳の後は私も見学したことにない根川古墳群を探します。情報によれば私が仕事で毎週一回(一年半ほど前まで)すぐ横を通っていた丘にあるようです。具体的な場所としては中京大学豊田キャンパス西側で県道283号線(県道沿い東側)との間にあたります。

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↑仕事で通っている時、造成工事が始まっていたのは気が付いていましたが・・・住宅地になっていました。その住宅地の南側に丘が残され古墳が保存されているようです。

登り口にはちゃんと説明板も立てられ画像右手に見えるように古墳見学者用の駐車場も設けられていますが・・・

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「古墳見学者以外は駐車しないでください」とありますがチェーンがしっかり張られており「古墳見学者であっても駐車できません」と言うのが現在の姿です。まあ、住宅地に造成販売する際に古墳見学者用の駐車場も設けますから・・・と言った建前用で見学会でも開かれるときにだけ開放するだけかもしれません。(見学会が行われるかどうかは知りませんが)

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↑根川古墳群、説明版。説明板には「三基の古墳」、「三号墳は西側県道建設工事に先立ち(中略)発掘調査が行われました」とあります。

この説明板には、はっきり書かれていないので調査時期は違うものの三基の古墳が残っているのかとも思いましたが・・・登ったところにある石碑の裏にある碑文には県道工事で三号墳は滅失したとありました。

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↑登り切ると一号墳と石碑があります。先ほど書いた通り石碑の裏にも碑文がありますのでご確認ください。

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↑一号墳の右手に二号墳がありますが・・・両古墳とも現在は、ただの砂利混じりの小山としか見えず残念。これなら野良古墳(自然のままに草木が生えた姿の古墳のこと)で周辺も自然丘陵の時代に見たかった、と言うのが本音。現状は三号墳のように滅失せず残されただけ良かったというレベルでしょうか。

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↑周辺には足を延ばせばいくつも古墳があるようですが(移築されたものも含む)時間の関係で昭和の森に戻ることにします。

その帰り道で本日、最後の古墳を見学。猿投中学校の敷地内に移築された上の段古墳を見学していこうと思いますが・・・この藤棚の下に石室の基底部が移築されているとのことです。ただ県道からフェンス越しに見るだけでは、わずかな石材が見えるだけです。

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↑もう少し西から見たところ・・・この日は日曜日で校門はしっかりと閉じられ人気もなくて構内に入っての見学は断念しました。(どなたか職員室にみえれば許可をもらって見学したかった)

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↑説明板も朽ちていますね。何とか読み取ると6世紀中頃の直径15m程度の円墳、横穴式石室を持ち残っていた石室は奥行き5,6m幅1,9mほどだったようです。

 

すぐ近くには三河地方有数の巨石を用いた石室が見学できる池田1号墳もありますが時間切れ。今回の古墳探索サイクリングはこれにて終了にしました。
後で考えてみると、かなり「尻すぼみ」でした。まわり順が逆というか立派な石室を見学出来る藤山1号墳を最後にした方が良かったかもしれません。

あちこち大雨で被害が出ていますが幸い中部地方はそれほどの被害もなく、そのうえ12日は好天に恵まれたので(気が引けるけど)・・・古墳探索サイクリングに出かけることにしました。

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↑豊田市の昭和の森に車を停めて自転車を下ろしサイクリングスタート。

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↑少しはロードレーサーに慣れたかと思いましたが、まだ変速にまごついています。右左、大小どちらのどのレバーを操作すれば自分の希望するギヤ比になるかまだ理解出来ていないようで・・・(笑)

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↑古墳探索の前に「お昼」にしようと古墳近くの高台に登ってみました。ここはマレットゴルフ場の施設で東屋、ベンチもあり何より風通しが良くて気持ちが良い。さらに景色も最高でした。間抜けにも画像から切れていますが左手には猿投山も見えています。たまたま、山歩きの休憩にみえたご夫婦にも山や山野草のお話を聞かせていただき、とても楽しいひと時。

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↑自転車を置いて古墳見学。古墳の説明板が見えていますが古墳は、ここから少し登ったところ。初めて来たときは、石室が開口していることも知らず説明板の周辺の石材が石室の石かと思い、うっかり見逃すところでした。

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↑藤山1号墳については説明をお読みください()

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↑説明板のところから少し登った反対側に見事な横穴式石室が口を開けています。

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↑説明板にもあったとおり石室天井高2.7mと立派な古墳です。

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↑巨大な岩に若干の岩を積んで奥壁とし天井石へとつながっています。

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↑両袖式の石室ですね。

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↑羨道側から右手の石組。

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↑同じく羨道側から左手の石組。
初めて、ここに来た弟子は見事な石室に感動したようです。私は以前にも来たことがありましたが・・・やはり石室の立派さには改めて驚きました。

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↑余談ながら・・・古墳周辺にたくさん生えていたキノコ。直径20センチ以上の物も多数。これってなんていうキノコなんでしょうか?さすがに食べられないですよね?()

※それでは、次の古墳まで走りましょう。つづく。

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↑チネリ45周年記念モデル、今回はフレーム各部を見ていきます。

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↑ヘッドラグはこんな感じ。もちろん、チネリラグですよね?画像ではわかりにくいのですが上下とも小さなチネリの「C」マークが刻印されています。

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↑ボトムブラケットはチネリ。これはスポイラーと言われるタイプ。

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↑フォーククラウンはチネリのSCAと呼ばれるタイプでしょうか。肩にチネリマークが刻印されています。またラグに刻印されたチネリマークも確認できます。

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↑シートステーブリッジはチネリのC型と言うタイプだと思います。

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↑シートラグ部分。シートステーはチネリお約束?の集合ステーです。シートピンの上には通常のスーパーコルサと同様にバッジが付いていたはずですが、はがれてしまっています。

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↑滝ちゃんは後日、バッジ、チネリの特殊なシートピンの予備も購入しているそうです。

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↑リヤエンドはカンパのショートロードエンドが付いています。

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↑シートチューブ上部のコロンバスステッカー。このステッカーは古いタイプなのでしょうか?パイプ銘柄はわかりません。当時のスーパーコルサのパイプはコロンバスのSLXだったと思われますからSLXあるいはSLあたりでしょうか。

※つづく

今回はチネリ45周年記念モデルです。オーナーはデローザコレクター、通称「デローザの滝ちゃん」です。

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↑滝ちゃんコレクションのチネリ45周年記念モデルです。ながらく某ショップの倉庫に眠っていたもので近年、手に入れたものだそうです。

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↑↑、↑1994年6月、1994年7月の雑誌広告(これは私のコレクション)定価¥698,000、また「ヴィナッチア」、「ヴィオレット」の2色があったこともわかります。2枚の広告は色合いが異なっていますが、画像を詳細に確認すると同じ画像のようで色違いは印刷の関係のようです。
販売は(㈱)エフ イー ティーで日本国内限定50台が販売されたことがわかります。私は販売から10年ぐらいたった頃、某ショップの倉庫で完成車以外にもフレームのみで複数台確認しており完成車だけではなくフレームで販売されていたのは間違いないと思います(知人がフレームのみで買ったのも確認)

広告には「完成車をご購入頂きましたユーザーの方にはもれなくフォーミュラチノジャージをプレゼントいたします」と書かれていますが販売から20年以上経ってから購入した滝ちゃんにはジャージプレゼントはなかったようです(笑)。長年の在庫の間にジャージのみで販売されてしまったのかもしれません。

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↑ヘッド部分。お約束の古いチネリ ヘッドバッジが付いているのは嬉しいのですが、その取り付けは雑で綺麗にヘッドチューブに沿っていませんし、その固定はゴツイねじで少し興ざめです。

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↑トップチューブ右側前方にはシリアルナンバーがペイントされていました。右端のグレー部分にはナンバーが書かれていますが画像では消してあります。

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↑トップチューブ右側後部側には当時の経営者、アントニア コロンボ氏のサインがあります。

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↑フロントフォーク左右には1948、1993の文字があります。チネリ社の創設者、チーノ チネリはプロとして1943年まで走った後、1948年にミラノで自転車工房を創設しフレームと自転車部品の開発を手掛けたそうです。45周年というと何となく中途半端な感がありますがヨーロッパのメーカーは35周年、45周年などを記念することも多いような気がします。

※つづく

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