コルサの毎日がヒルクライム

2020年10月

私が住むのは豊橋市の南西部のはずれの田舎で田原市に隣接する地域です。そのうえトレーニングしているコースはなるべくクルマと出会わないような道を選んでいるので田畑の中を縫うようにして走ることになります。そんな田舎道なので今までも何度かヌートリアと言う動物に出会っていましたが今回、しっかり撮影できたので画像をアップします。

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↑水路に動物を発見!ヌートリアです。ネコ程度~の大きさに見えます。

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↑↑、↑私を見つけ逃げようと慌てるヌートリア。激しく水しぶきを上げて横のパイプに逃げようとしているのですが、いつもと水位が違っているのか、それとも慌て過ぎて滑ってしまうのかパイプに逃げ込めません()

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↑しばらくやってもパイプに逃げ込めず疲れ果てたのか大人しくなったところ。この後、パイプに逃げ込むのはあきらめ水路を泳いで逃げていきました。

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↑今回、ヌートリアを見つけた水路のある場所。この辺りでは今までも何度かヌートリアを目撃しています。周辺はもともと田んぼでしたが近年は休耕田も多くなっています。人もあまり入ってこないので静かですし植物の根や茎、淡水の巻貝などを食べているといわれるヌートリアにとっては食料に困ることはないのでしょう。

トレーニングに履いているミシュランタイヤが9月末に、走行4500キロを超えました。
以前からお伝えしている通りショップの売れ残り品を使っているので前後別銘柄になっています。
一本はミシュラン パワー オールシーズン25、もう一本はミシュラン パワーエンデュランス25です。エンデュランスは長期在庫品だったようで使い始めてすぐに全体にひび割れが発生してしまいました。

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↑↑、↑現在フロントに履いているのはミシュラン パワーエンデュランス25。フロントでの使用2502キロ、後輪での使用2040キロ、総走行距離は4542キロになります。ひび割れは長期売れ残り品なので本来の品質ではないのでお気になさらず?()

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↑ミシュラン パワーエンデュランス25。摩耗限界確認穴?のようす。かなり全体に「しょぼくれて」きています(笑)

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↑↑、↑現在、リヤに履いているのはミシュラン パワー オールシーズン25。フロントでの使用2040キロ、後輪での使用2502キロ、総走行距離は4542キロになります。

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↑ミシュラン パワー オールシーズン25。ひび割れもなく綺麗に摩耗してきていますね。
摩耗限界確認穴?、パターンも含めてかなり浅くなってきていますが、まだまだ使えそうです。

前後輪ともネームラベル?を含めてサイドに細かい傷が多くみられるのは砂利道でも平気で走っているためだと思います。これは走ったことのない道にどんどん入っていくためで地元は田舎なのでセコイ道を走っていると砂利道に遭遇することも多いからなのです。

 

比べてみると現在、後輪に履いているオールシーズン25の方がリヤでの使用が500キロほど多いにもかかわらずパワーエンデュランス25に比べて、まだまだ状態はいいと思います。
そこで、このままローテーションせず総走行距離5000キロオーバーを目指したいと思います。

今回、ご紹介するのはサンツアー フロントエンド キーホルダーです。見てのとおり、フロントフォークの先端に取り付けるフレーム材量のフロントエンドを利用しています。

私の記憶では・・・年代は定かではありませんが(80年代後半ぐらいか)雑誌の新商品紹介のような欄で見た記憶があります。そして、今まで現物を見たのは、これ一つ限りだったような気がします。

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↑↑、↑サンツアーと8の刻印(「8」刻印の意味については後で)があります。そして本来フォークブレイズパイプに接合される部分に穴があけられキーリングが付けられていてキーホルダーになっています。

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↑厚みもしっかりしたもので形状から見ても本物のフロントエンドを利用していることは間違いなさそうです。

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70年代のカタログを探してみると・・・この画像では見にくいのですが(同じような製品が並んでいますが)上の方には「8」下の方には「9」の刻印があります。ということで、この画像の一番上の製品に間違いなさそうです。

では「8」と「9」は何が違うのかと言うとハブシャフトの入る溝の幅を表しているのです。「8」は8ミリ幅、「9」は9ミリ幅となります。ちなみにロード用のフロントQR中空シャフトは9ミリですから「8」のタイプには入りません。

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8ミリはトラックレーサー(ピスト)の特殊なシャフト専用なのです。画像のようにシャフトのねじ部分が平らにカットされていて、その断面の形状から通称、小判型シャフトと呼ばれています。

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↑トラックレーサー(ピスト)用シャフト&ナットとキーホルダーを組み合わせてみたところ。ロード用に比べて大柄なエンドはピスト用のナットをしっかり保持するように作られています。

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↑よく観察するとカタログ画像にはない特徴が見受けられます。一番気になるのは右側にある四角の切り欠きでしょうか。これは雑誌を読んだ記憶では「ニップル回し」になるとのことでした。今回試してみると確かにスポークニップルを回すことが出来ました。

そしてほかの特徴としてはエンド左側が広く広がるようにカットされていること、そして右側の溝の下部に小さく引っかかるような形状に削られていることでしょう。これも雑誌を読んだ記憶では「栓抜き」になるとのことでした。

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↑最後に改めてカタログを見直してみます。これによると、このキーホルダーになっているのはサンツアー シュパーブのModelEP-130シリーズでフロントですからEF-152という製品がベースになっているようです。
ちなみに今回のサンプルは左側エンドですが、この製品には右側エンドもあったのでしょうか?もしお持ちの方が見えましたらコメントいただきたいものです。

ここからは私の妄想ですが・・・古い時代の日本のトラックレーサー(ピスト)にはフロント、リヤ共にハブシャフトの溝幅が8ミリと言うタイプのフレームが多かったと思います。しかし、だんだんとF9ミリ、R10ミリという溝幅のフレームが増えていったような気がします。そこで余剰となった8ミリ幅フロントエンドを少しでも活用できないかとキーホルダーとして売り出してみた。と私は考えているのですが真実はどうなのでしょうか?()

磯辺大塚古墳、小浜貝塚の記事をアップしましたが二つの遺跡を巡る際に偶然、発見した貝塚がありましたのでご報告します。

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↑磯辺大塚古墳を探して自転車で探索していると住宅地にわずかな畑?がありました。地面をよく見るとたくさんの貝殻が散らばっていました。

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↑柵の根元あたりに白く見えるのは、ほとんど貝殻です。当初は前回、記事を書いた小浜貝塚の24号貝塚かとも思いましたが・・・少し距離が離れ過ぎているようです。
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↑↑、↑近年、貝を捨てた場所かも?と思い貝殻を観察すると現在の三河湾ではほとんど採れないハマグリが主体のように見えます。ならば縄文時代の貝塚ではないかと帰ってから調べてみると・・・「市内遺跡詳細分布調査報告書 豊橋市教育委員会」に記載があり王ヶ崎貝塚(おがさきかいづか)と呼ばれる縄文時代の貝塚と、わかりました。

先日、磯辺大塚古墳の記事を書きましたが、その探索の際、近くにある小浜町の小浜貝塚に久しぶりに立ち寄ってみました。

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↑小浜貝塚は小浜町の小浜神明社境内周辺に1号~4号貝塚と広がっています。まずは1号貝塚とされる小浜神明社を訪ねてみます。神明社でありながら一番手前の鳥居は明神鳥居ですね。(現在、14号貝塚とされていますが本来は一つのまとまった貝塚であったという考えもあるらしい)

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2番目の鳥居は神明鳥居になっています。このように複数の形式の鳥居が建てられているのは小浜神明社に天照大御神を含め四柱の神様が祀られているからでしょうか。

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↑拝殿と本殿をつなぐあたりに小浜貝塚の小さな標柱が建っています。

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↑かつては境内に広く貝塚の貝殻が広がっていたようですが現在は右手の小さな祠、周辺あたりが一番、貝が密集しているのが見られるでしょうか。
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↑↑、↑ハマグリなどが多いようです。
時代的には縄文前期、中期、後期にわたって土器などの遺物が見つかっているようです。
境内周辺が1号貝塚とされているのは先に書きましたが境内の北の小川を超えたあたりが3号貝塚、境内の西側に2、4号と貝塚があったようです。少し見て歩きましたが現在は宅地化が進み貝殻はほとんど確認できませんでした。(明治時代の道路工事に使う為、大量の貝殻を運び出したという話もあるようです)

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