連休の1月11、12日は弟子と東京見学?(笑)に出かけました。

前回は、ご報告した通り(特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて)を見学。
その後、レストランで食事をいただきました。

食事後は国立科学博物館の通常展示を見学します。

国立科学博物館→ https://www.kahaku.go.jp/

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↑車がありました。
展示「自動車産業のあけぼの」にて。
これはオートモ号でしたっけ?

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↑零式艦上戦闘機もありました。
これは21型を改造した複座機なのだそうです。

(最初から複座機として作られた零式練習機戦闘機とは違うもの)

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↑星型エンジンが観察できるようエンジンカバーを外して展示してありました。

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↑「日本館2F日本人と自然」
「日本人の旅」として、いにしえからの日本人の変化(進化)の展示、
最後にある「現代人」に扮する弟子。
しかし弟子では現代日本人の代表サンプル?としては的確ではなかったか?(笑)

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↑海生動物の骨格標本。

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↑マンモスなど大型哺乳類の骨格標本

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↑もちろんあります、恐竜骨格の展示

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↑ルネサンス様式の日本館、中央ホールの吹き抜けでステンドグラスを
見ながら格好つけるも絵にならない私(笑)

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↑国立科学博物館は嬉しいことに金曜、土曜日は夜20時まで開館しています。
それでも全部をゆっくり見学することは出来ず。
後半は駆け足になりました?

閉館を告げるアナウンスに表に出ると20時ですから当然ですが真っ暗でした(笑)

ミイラ展に入場したのは12時頃ですから国立科学博物館に8時間~
以上滞在したことになります(笑)

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↑屋外展示のシロナガスクジラ

 

さて、20時になり国立科学博物館からは追い出されてしまいましたが
師弟の珍道中はまだまだ続きます(笑)