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↑前回、ご報告した西尾市資料館に行く前に岡崎市にある太夫塚古墳を探しました。まわりを住宅地に囲まれた、この森が怪しい・・・

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↑「説明版があります!!」フェンスの奥に説明版があるようです。「よく気が付いた!えらい!」とほめたくなるレベルですよね。とても見つけにくい・・・草木は後から生えたとしても、なんでフェンスの中に説明板を立てたのでしょう。もしかしたら、もともとフェンスはない頃に説明板が建てられ後でフェンスが造られたのかもしれません。

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↑フェンスの網目や草木の間からのぞくと説明版が見えました。説明版によると太夫塚古墳は直径36mほどの円墳で周濠も含むと40mほど。円墳としては県内でも大きなものだそうです。古墳の築造は古墳時代中期(5世紀後半)と考えられているそうです。

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↑説明板があった反対側に行ってみました。住宅地でなければ突入したいところですが・・・あきらめます(笑)

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↑実は太夫塚古墳を探している時に発掘現場に遭遇しました。太夫塚古墳からすぐ北側にあたります。西ノ切1号墳と書かれています。

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↑周辺が大規模に開発されており、その一環として発掘調査されているようです。ただ、西ノ切1号墳とは書かれていますが、調査地域は、すでにまっ平です。①もともと古墳があったことはわかっていたけど早くに現状をとどめていなかったのか?②そこそこの形は残っていたのが調査もだいたい終わって削平されてしまったのか?いずれにしても記録だけが残る、かわいそうな古墳ですね。