長らくサイクリング、歴史ネタでご無沙汰していました。

実は・・・
画像はありませんがBB下を確認したところ「45××」の文字がありました。メッキ類にサビが出ていて先頭の45以外の刻印は読み取れませんでした。45の数字が製作年で昭和であれば1970年製?製造年に関しての、くさやんさんの説を肯定することになりますね。

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↑↑、↑シートチューブとトップチューブの接合部分。ラグは使われておらずシートチューブ上部を鉢巻状に補強しています。後部は切り欠きがあるので下に延ばされて補強されています。シートステーはごく普通の作りでした。

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BB回り。ダウンチューブとシートチューブはボトムラグに接合されていますがチェーンステーはラグレスで接合されています。またダウンチューブとシートチューブを接合しているラグの根元はロウが盛られているようにも見えます。

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↑リヤエンドはメーカー不明。いわゆる小判型シャフト用(溝幅8ミリ)になっていました。

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↑エンド幅は110ミリと言うピスト専用?のタイプ。110ミリエンド幅は現在でも競輪用のピストフレームにはよく使われています。後ろから見ると非常に狭くスマートに見えます。

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↑シートステーブリッジは細いパイプをアーチ状に曲げていました。この工作もこの時代にはよく見られた工作ですね。

※つづく